色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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ユーベ、好発進!

待ちに待った今期のセリエA、カンピオナート。
ユーベの注目は何と言っても新加入のビエラ
主力級の選手をほとんど放出しなかったことで、彼の加入が上積みとなるかどうかがポイント。


   05-06 第1節
     ユベントス vs キエーボ  Stadio Delle Alpi


開幕戦とということで多少慎重に試合に入っていったと思う。
両サイドバック、特にザンブロッタのオーバーラップの少なさからそう思った。
ネドベドがボールを呼び込みタメを作っていなかったともとれるが)
しかし、そんな中でもトレゼゲズラタンが積極的にフィニッシュに持っていき、何度も決定機を演出。
相手GKフォンターナのファインセーブがなければ前半で勝負がついていたでしょう。

注目のビエラは既にチームの中心的存在な感がある。
ボールへの顔出し、ビルドアップの起点、高い位置でのボール奪取 ―。
かつてイタリアで花開かなかった男は、アーセナルを経て大物としてユーベに加入したけど、
もうチームから高い信頼を得ているなと感じさせる。
彼がいることで、通常より2列も3列も前でボールを奪うことができ、更には中盤より前でのポール回しが非常にスムーズに。
エメルソンとバランスをとりながら中盤を支えており、カモラネージネドベドが深く戻る必要もなく奪取したボールを受け、
前線へと供給する事が出来ていた。
ただ、中盤が高い位置でのゾーンを保っているのとは別にDFラインとの間が空いてしまい、
キエーボにそのスペースを使われていたのが気がかり。
おそらくブッフォンの怪我により獲得したアビアーティがあまり前に出てくるタイプではなく、DF陣との連携が浅いため、
DF陣が高い位置を保つことが出来なかったのかと思う。
まぁ、この程度なら練習で修正可能でしょう。

得点は、この日キレていたトレゼゲ
左サイドのザンブロッタからのクロスをヘッドでゲット!
一旦前に動いて相手DFのマークをほんの少し外し、今度は後ろに戻りながらDFの前に出て頭で合わせ、
動きとは逆のゴールに決めてしまう、非常に難易度の高い得点!
やっぱ点取り屋だよな~、と思わせるゴール。
この日はこのゴール以外でも、鋭い動きで何度も相手DFとGKを脅かしていたな。

結局この1点が決勝ゴールになった訳だけど、普通開幕戦はこんなもの。
開幕戦に非常に強く、ユーベの象徴アレを出さなかった事は理解に苦しむが、ズラタントレゼゲの出来を見ると、
ある程度仕方がないかな。


ビエラ加入で去年より中盤は強固になり、更にはパスでの構築がスムーズになった。
試合を積めばもっと連携が煮詰まってくると思う。
非常に期待出来る、開幕好発進と捕らえたいね。


ところでモッジさん、今期は市場締め切りにビッグ・サプライズあるの?(笑)


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  1. 2005/08/29(月) 08:15:35|
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追い付き! 追い越せ!

昨日は毎度同じく青赤なうるっち~と、友人で会社の同僚でもある龍ちゃん(磐田サポーター)に、
ノブ君(Jリーグ・ファン)の4人で東名をブッ飛ばし、磐田遠足に行ってまいりました。(おやつ代の上限なし)
1つの車に東京ユニフォーム磐田ユニフォームを着た、決して良質な品性など持ち合わせていない男どもが、
あたりに異様かつ不思議な香りを放っていたかと思われる。

試合・応援が目的なのは最もな事だけど、その土地のものを楽しむのもまた、遠征の楽しみ。
今期初の首都圏外での東京応援ってことでワクワク!
磐田に程近い浜松といえば、『うなぎ
浜松出身の上司に、有名どころなお店、よく行かれる店などを幾つかピックアップしてもらい、
その中からセレクションした、『鰻昇亭(まんしょうてい)』にて遅めの昼食を楽しむ。
自分はうな重と白焼きをオーダーした。
       





普段がっつき系な野郎どもが、ゆっくり優しく上品?に、うなぎを口元へ運んでいく。
それまであ~でもねー、こ~でもねーとしゃべっていた4人はその瞬間から無口に。
人間ホントに、んまぁ~いモンを食うと無口になる、そんな典型的な風景がそこにあった(笑)
うなぎのように、とらえどころのない梶山のドリブルよろしく、説明し得ない味に舌鼓を打った一行は、
これから最大の目的である試合を前に、ある種の達成感を覚え、幸せそうな顔で座敷にまったりとしていた。
あのお座敷で昼寝したら、メタメタ気持ちいいだろ~なー。

風情のある庭を見たあと、相性の悪い磐田、これまで1度も勝ち点を得る事ができていない磐田ホームにて、
前半戦の勝利と合わせてダブルができれば!!という期待を胸に、店を出てスタジアムへと向かった。


試合開始1時間前を切っても照明に火が灯らないヤマハ・スタジアム。
よ~やく明るくなったと思ったら、アップに出てきてピッチ中央部で円陣を組む青赤戦士の中に、ワット数測定不能な光が!?
ル~コン、頭トゥルン!? ツルン以上に短い、トゥルン! 前にやった時よりもVAMOスキンな頭にしちゃったっけ!(笑)



    2005年 第21節
     ジュビロ磐田 vs FC東京  ヤマハ・スタジアム


結果論だけど、前半のピンチを再三防いでいた土肥ちゃん
前半を無失点で押さえたことがこの日の勝ち点獲得へと繋がった気がする。
カレンのかき回すような動き、成岡の抜け出し、途中交代で船谷が投入されると
東京の守備陣は捕まえきれずに何度もピンチを迎えた。
失点しててもおかしくないシーンを、土肥ちゃんが防いだ事によって、精神的な負いを抱え込まずに後半に突入できたと思う。
(もちろん土肥ちゃんだけでなく、守備陣のシュートコースを限定させる寄せやプレッシャーもあった。)
東京の前半チャンスは、トゥルンルーコン石川梶山のミドルくらいしか記憶にない。決定的なシーンはなかったと思う。
ただし前半終了間際、梶山のドライブ・ミドルには「少しでも前を空けたら、ズドン出しちゃうよ!?」
ってな気持ちで打ったシュート。
ドンドン行けよ、梶山! 迷わず行けよ、梶山!! たとえ顔が似ていても、君に自虐ネタプレーは必要ない!
磐田の若い選手が伸び伸びかつ必死にやっているじゃね~か! 負けるな!

後半に入ると、中盤に広大なスペースが空き始め、お互いカウンターの応酬。
均衡を破ったのは、磐田のヨンス。ヤマハ・スタジアムを包み込むような大歓声に、切り替えて負けじと声を張り上げる。
諦めるな!と。
直後にユータのFKから栗澤が決めたシーンには誰彼と構わず抱き合い、ワッショイ ~ イェーイ!!
A面B面で磐田からゴールを奪った栗澤、激VAMOS!!

攻撃を緩めず逆転へ向かう選手と、拍車をかける応援。
虎視眈々とゴールを狙っているササと、ササの動きを見ながら動くトゥルンルーコン。
宮沢投入後に精度の高いクロスから逆転ゴールをイメージするも、そのままドロー。

名古屋戦に続き、先制されるも追いついた東京。
追いつかれてのドローではないため、精神的な展開としては上げ上げだが、全体を通してみると2試合連続で消化不良な感が。
追いつく精神力はあるんだよね~。
あとは自分たちのパスミス、特に奪ったあとのビルドアップ時に犯すミスパスをなくし、
つまらないところで相手にチャンスを与えないようにすれば、その後の構築次第で得点に繋げることができると思う。

ササ宮沢は一緒に練習している時間は多くないんだろうね。
絶対的な左足を持つ宮沢ササにくさびを入れた際に、左側でボールを受けようと走った宮沢の逆に返してしまい、
ボールを失ってしまったあたりは、まだ特徴をつかめていないとみえる。時間の問題として応援するよ!

苦手な磐田で勝ち点を得た!という事を、この試合についての落としどころとします。
     






帰りの車で龍ちゃんから試合についてのあれこれを聞く。
東京サポーターがG裏から見る視点と、磐田サポーターがバックスタンドから見る視点の違いに、
やっぱ色んな角度で蹴ってみる必要があるよな~と面白くなる。
共通しているのは後半先制したとはいえ、前半の無得点が磐田勝利を遠のかせたという事。
ウケたのは、「東京が中盤からバイタルエリアにかけて河村をフリーにさせた事が、磐田としては痛かった!」ってなコメント。
この日負傷退場した名波や成岡、あるいは前田のそれと比べると、あまりにも夢がないらしい(笑)

東京には夢がある ―。
しかし降格ゾーン圏のチームと勝ち点が詰まってきている以上、時間はない ―。
ここからは真の意味での正念場!!
応援あるのみ!! もちろん楽しみながらね!


   オフィシャルの試合詳細はこちら


  1. 2005/08/28(日) 16:37:39|
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05-06 UEFA CL draw

組合せと日程 (PDF)


UEFA CHAMPIONS LEAGUE - Hymne
  


よそのグループはひとまずどーでもよいので、我がユーベの組合せ日程を。


   Group A
    FC Bayern Munchen (GER)
    Juventus
    Club Brugge KV (BEL)
    SK Rapid Wien (AUT)


   第1節  9月14日(水)  Club Brugge KV - Juventus
   第2節  9月27日(火)  Juventus - SK Rapid Wien
   第3節 10月18日(火)  FC Bayern Munchen - Juventus
   第4節 11月 2日(水)  Juventus - FC Bayern Munchen
   第5節 11月22日(火)  Juventus - Club Brugge KV
   第6節 12月 7日(水)  SK Rapid Wien - Juventus




生放送で抽選会を見てたけど、ま~テレビじゃ盛り上がらないね(笑)
正直どことあたっても昔ほど楽じゃないからね。

ただ、テレビ放送の関係や同国対決を避けるなどの制約から、ある程度対戦が限られるのはいいとして、
アーセナルやユナイテッド、マドリーにインテルが第1シードだったり、うちとチェルシーが第2シードってのは・・・。
ミラノ勢の場合はジュゼッペ・メアッツァ使用の関係絡み、だろうね。
チェルシーとだけはやりたくなかったから結果オーライだけど(第4シードのベティスも来なくてよかった)。
で、ま~たバイエルンと同組ですか・・・。
今期のバイエルンは昨年より強いよ!(FC東京とやった試合が参考かどうかは微妙だけど。笑)
でも、バイエルン側の方がより強く、「またユーベとかよ!?」と嫌がってると思われる。


ユーベは今期初の公式戦、スーペル・コッパを落としたけど、特に気にならない。
そりゃデッレ・アルピでインテルに負けたのは悔しいけど、あちらさんは今期最初で最後のタイトルな訳だし、
CL予備戦参加でシーズン・インが早く、ユーベより仕上がり・コンディションがいいはずな為、むしろ妥当な結果。
ユーベは怪我人続出中だから、調整程度に考えておけばいいよ。

ホントに大事なのはまだまだこれから!
ユーベはもちろんだと思うけど、自分としては今期スクデットとビッグイヤーの2冠を獲る予定なので!
(できればコッパ・イタリアも獲って3冠)


チャンピオンズ・リーグにおいて、俺は凄く印象に残っている悔しい思い出がある。
96-97ファイナルのドルトムント戦と、98-99セミ・ファイナル2ndレグのユナイテッド戦。
どっちもライブ中継でみていて、ひど~~~~く落ち込んだ・・・。
前者は当時、世界最強と言われたユーベがアップセットされてしまった試合。
試合前、どんなスコアでユーベが勝つか、ではなく前年覇者のユーベは今後CLを何連覇するか?と、
欧州メディア間で論議になるほど全盛期を迎えていたんだけどね・・・。
当時のドルトムントに元ユーベの選手が多過ぎた(苦笑)
後者は4年連続CLファイナルを目指していたユーベが大逆転負けをしてしまった試合。
当時のユナイテッドはその後にカンプノウの奇跡を起こし、トレブル達成したんだけど・・・。
ユーベを応援していて、あんな負け方をしたのは初めてで、非常にショックを受けた。

ま~、以前も書いたけど、最も悔しい思い出は、現地オールド・トラフォードへ応援に行った、
02-03のファイナルだけどね。今更言う必要もないよね。
「PK戦とはいえ確かに負けたけど、あの世界最高舞台で愛するクラブを現地応援できるなんて幸せ者だ!」
と友人に言われ、少しは気が紛れたけど。(そんな友人はバルセロナ・ファン)

とにかく、今期のCLは是非ともユナイテッドとミランに借りを返して欲しい!
ドルトムントは出てないから返しようがないけど・・・。

決勝の舞台はフランスはパリ郊外のサンドニ地区、「スタッド・ド・フランス」
勝手知ったるや!な街だし、何度も行ったスタジアムなので、逆に新鮮味ゼロだけど、
5月17日にユナイテッドかミランをブッ叩いてビッグイヤーを獲得する瞬間に立ち会えたら最高だね!!


  1. 2005/08/26(金) 11:04:36|
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ポロリっとね

前節の浦和戦が試合的にも自分の中でも、もやもやと悔しさが溜まっており、
東京のオフィシャルで、この日のチケット販売状況をチェック!
G1が完売じゃないのを確認し、2ヶ月ぶりに1階へ降りての応援を決め込む。
定時さっくりに会社を後にし、G1にていざ応援!



    2005年 第20節
     FC東京 vs 名古屋グランパスエイト  味の素スタジアム


ありがとう俺たちの楢崎!!!!
この一言で十分、かな!?
あははははぁ~~~~(滝汗)

次節は磐田へ、俺たちの能活 に会いに行くぞ!
車ブッ飛ばして、うなぎでも食って、磐田はヤマハ・スタジアムに乗り込むぞ!
いや、俺が運転するわけじゃないんだけど・・・(笑)
ワタクシ、ペーパーDですから!!(汗)


   オフィシャルの試合詳細はこちら



【追記】
あれ? 俺たちの能活、怪我で欠場ですね。
んな事よりも、浄くん!?
ただ、あの場面見てたけど、俺が思ってたよりも深刻そうじゃなくて何より。
早期回復を祈る!!


  1. 2005/08/25(木) 00:13:45|
  2. FC東京|
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妥当な結果、だと思う。

食べ物に気を使い、飲み物を恐る恐る飲み・・・
何度途中駅でトイレに行こうかな、と思った事か。

お腹に違和感がありながら、放出の予感がしない時ほど気分の悪い事はない。
後に重要な事が控えていれば尚更だ。
何かに集中すれば忘れられるほど、自分のお腹は主人に対して従順ではない。
トイレに行くタイミング ―。
これがJリーグ再開前の自分との戦い方だった・・・。

2日も過ぎちまった話の書き出しが、こんなんでいいのか?(笑)
早い話、試合開始40分前にさいスタ・トイレ個室へ行って、座った瞬間、
「こりゃ脈ねぇな」ってな感じで、さっさと出てきちまったよ(笑)
そっからは完全にVAMOSモード!
派手にJリーグ再開を飾るのが、自分の描いたシナリオだったのだが・・・。




    2005年 第19節
     浦和レッズ vs FC東京  埼玉スタジアム


個々のスキル、チームの力、気持ち・・・。
完敗 ―。
土肥ちゃんのスーパーなセーブがなかったらと思うとゾッとする。

気になったのは頭の働かせ方。
選手が何を考えてプレーしているかなんて、もちろん判らない。
しかし、いい時の東京はプレーの意図がビシバシ伝わってくる。この日は全く伝わってこなかった。
トラップひとつとってみても迷いを感じる。
特にボールを奪った後や、その後のボールの回し方が、見ていて恐ろしく気になった。
次のプレーにスムーズに移行できるトラップが少なく、トラップした後に次を考えてプレーしていた感じがある。
本人のスキルの問題、ボールを受ける前の情報収集、ポジショニング、視野・・・。
ある程度余裕を持ってボールを受け、回せるはずのDFですら、あたふたして縦に蹴るしかないような状況が多く、
そのキックはほとんど相手に拾われ・・・。
ただ走る、蹴るだけじゃなくて頭を働かせてくれ、と。

一方、浦和はというとプレスをかけ、密集地帯でボールを奪うと、寄せられて奪い返されないようにダイレクトバスを数本繋いで、
完全にマイボールにして体勢に余裕を生み、スペースを生むとドリブルや大きな展開でビルドアップしている。
頭の使い方(状況判断)に差を感じたよ。

いいようにいなされて、それでも牙を剥かず、自分の持ち場から大きく動かない青赤たち、
という状況を何度も目の当たりにした。


また、血相を変えてまでチームを鼓舞する選手がいない。
ピンチの時の土肥ちゃんくらいでしょ?
別に誰かに精神的支柱になれって言ってる訳じゃなくて、皆が要求していかないと。
観客レベルでは「もっと動け」としか言えない。もちろんそんな声は届かない。
だから歌って手拍子して、サポートの気持ちを伝えていくしかない。
でもプレーしている側は「こう動け!」という要求や、「ここに出せ!」という主張、あるいはパスに意思を込めて、
味方を走らせる・動かせるパスや、連動したフリーランニングがなければいけないのでは?
試合中、言い争ってるとこ見ないな~。
上手くいってる時なんて別にいいんだよ。流れや組み立てが悪い時、引っ張っていくぞオーラを出してる選手がいない。

何か大人しいんだよな~。
ユータ梶山なんて若いとはいっても青赤下部組織出身な訳だし、俺のチームっていう自己顕示欲があってもいいと思う。
才能の塊のような選手だし期待しているんだけど、このままだと上手いだけで、東京以外のファンにインパクトを残せずに
年齢を重ねていってしまう危険がある。何て言うか、スマート過ぎる。
結局、フミさん、お願いします!!って事ですか?(笑)

リーグ優勝の経験もなければ、豊富な資金力がある訳でもないので、
何がなんでも勝てとは言わないし、そこまで要求はしていない。
ただ、各年代の日本代表に選手を輩出しているこのチームに、いつまでも経験のなさを理由に
負けをスルーする訳にはいかない。
若さをエクスキューズにする時期もそろそろ終わりに近づいていると思う。


ズラズラ~っとなゾーン
・バイエルン戦とこの試合を観て、ササは明らかにフィニッシャーで使われる側の選手。
 ワン・チャンスを逃さないスペシャリストと言えるが、逆にチームの状態が良くないと全く活きない恐れもある。
 デビュー戦であのゴールは素晴らしかった。でも、チームが噛み合っておらず、それだけだった・・・。
 自分で切り開くタイプではないので、ボールが来なくても、中盤にズルズル下がらずに我慢が必要だろうね。
土肥ちゃん、悔しいだろ~な~。
 あれだけファイン・プレーを連発しているのにチームメイトが応えてくれないと・・・。
・4-2-2-2のシステムって、経験から言うと前の2-2にキープ力がないとかなり苦しい攻撃になってしまう。
 明確な起点がなく、流動的に動いていかないと、敵の陣形が崩れない。
 にもかかわらず、サイドで張っている選手をそこで起用すると中盤の前線にポッカリスペースが空いてしまって、
 攻めを構築することが出来ないし、敵が守り易いと思う。
 システム論なんて好きじゃないけど、ゴール前で待ち構えたササが入った事によって、
 万能型ルーコンと組ませることになると、このシステムで戦っていく事になりそう。
 栗澤ユータ梶山がコンスタントに持ち味を発揮しないと前線が噛み合わないばかりか、攻撃の道筋すら失うぞ。
 そもそもノリオナオもこのシステムじゃ、個性を活かしにくいぞ。
・浦和のポンテ、レバークーゼン時代と変わらず、素晴らしい選手。
 うちにとってエメルソンなんかよりはるかに嫌な存在だった。
・去年も感じたけど、負けたあとの埼スタから駅までの道はなんて長いんだ・・・。
 めちゃめちゃ身体は重いし、暑いし、赤いし・・・(笑)
・結局、俺のお腹、自然治癒(笑)
・自分がそうだからっていうのもあるけど、悪かったとこを指摘されるよりも、良かったトコを伸ばしたい。
 でも、この日の東京は良かったトコ見つけるの難しい・・・
・名古屋が神戸に負けたのが非常に不気味・・・。
 水曜までに東京ともども大きな建て直しなんてできないだろうから、いかに切り替えられるかだね。
 早く切り替えるっていう意味じゃないよ。どう切り替えるか、だよ。
 そして俺、いかに仕事をこなして味スタへ向かうか、だな。


   オフィシャルの試合詳細はこちら


  1. 2005/08/22(月) 23:25:59|
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本編、開始!?

「代表は盛り上がったので、Jリーグも盛り上げてください!!」
これ、いつ誰が言ったセリフか、覚えてますよね??

そ~です!
ジョホールバルでフランスへの切符を手に入れた際に言った、中田英寿のセリフです。(記憶が正しければ)
他の選手が予選についての感想、本大会への希望を語っている中で、
彼だけが当時の日本の現状を理解しているようなコメントを試合直後に発した訳でして。

今回の代表が盛り上がったかどうかは知らないけど、ドイツW杯アジア予選は終わりました。
内容はともかく、想定内の苦戦を経て、日本はしっかりとW杯への切符を手に入れました。

本当のサバイバルが始まりますよ、皆さん!
こっからW杯まで、Jリーグが盛り上がらないでど~する?
いや、Jリーグを盛り上げないでど~する?
Jリーグを軽視してスタジアムに足を運ばないくせに、代表のプレーにウンチク垂れる気の毒な輩は放っておいて、
日本のレベルが上がって欲しいと願う人、Jリーグこそサッカーの本場と言われるような未来を夢見ている人、
そして何よりサッカーが好きな人、Amazingな瞬間に立ち会いましょう!!!
(そんな折に帰国した“らしい”代表の監督には、適当に理由を付けてあげて下さい。)



さてさて、今週は身体的に辛い1週間でした。
月曜の会社帰り、傘を持たずに最寄り駅から家へ向かった途中、雷雨が待ち受けていました。
降りしきる雨の中を、“雨に歌えば”な気分で、“You'll never walk alone”を歌い、雷雨を楽しみ、それに酔っておりました。
アスファルトに溜まった雨が、川のように流れてくるのを、フォームの美しい?キックで蹴散らしてはニヤける、
今時小学生でも見せない光景を提供していたかと思います。

38.2℃って!?
平熱が35.8℃前後と低めな自分にとって、翌朝は立つのもやっとという状態になってしまいました・・・。
そしてあまりにもヒドイ頭痛・・・。
雨の中を平気で駆け回っても次の日はピンピンってな抵抗力は、もうないのかな・・・。
結局火曜日は欠勤してしまい・・・。
夏風邪は辛い!! しかも医者はお盆休み!?
ま~熱は下がりきってないけれど水曜から出勤しておりました。
幸い今は熱は下がったのですが、お腹のあたりがちょいとね。
ちょちょいとね、ゆる~い感じでね。判り易い音を立てちゃって、これしかし。

でもですね、そんな1週間を、あるモチベーションが支え続けてくれていたのも事実でして。

明日は埼玉スタジアムで、青赤戦士がAmazingな瞬間を見せ付けてくれますよ!!

発売日初日にわざわざ埼玉でゲットしたチケットを握り締めて、アウェイに乗り込みますよ!
(たまたま、その日に埼玉方面に用があったなんて事は内緒ね。)


日本の生活や、リズムの速い日本のサッカーにも慣れてきた。1試合でも多く勝って、
 今よりも上がることが最大の目標だね。もちろん僕が点を取って勝つことが一番だけど、
 たとえ取れないとしても、どんな形でもいいからチームの勝利に貢献したい

ペナルティエリアの中でも外でも、右足でも左足でもヘッドでも、ゴールを決めるのはどんな形でもいい。
 胸であろうが、肩であろうが、どこでもいいから、ゴールを決めるのが僕の仕事だと思っているよ。


今朝、最寄の吉祥寺駅で青赤職員の方が配っていた(毎回頭が下がります。)試合告知の新聞に書かれている、
ササのコメントであります。

おいおい、別の熱が上昇しちゃったじゃね~かよ!?
期待してるよ~、ササ!
♪  サッサ~  サッサ~


そ~いう事で、
「代表のも盛り上がったので、
          Jリーグのも更に盛り上げていきましょう!!」

土肥ちゃん加地君モニ今ちゃんの活躍に乗っかろう!

HOT6は無敗で乗り切った。
明日の浦和戦から、東京大逆襲劇の本編が始まるぞ!
見逃すな!!

VAMOS TOKYO 


  1. 2005/08/19(金) 22:48:51|
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ゲスト第3弾 ~我が浦和レッズ~

それぞれ独自の視点や見解で、思っている事や感じている事、知って欲しい事などを伝えて貰いましょうと
始めた、“ゲストのコーナー”
サッカー中心ではありますが、日本のスポーツ・シーンにおいて、友人や知り合いに贔屓のチームなどを
自由に語ってもらおうという企画です。
Author こと TATSU とは異なる、別の角度を楽しんでくれれば幸いです。


第3弾は、大学時代からの友人で、サッカーの話は浦和で始まり浦和で終わる、
とにかく浦和な人、かつしゅんにオファーした。


~~ プロフィール ~~
 名前:  かつしゅん ♂
 現住所: ワケあって名古屋市に転勤中
 応援するクラブ: 浦和レッズ、バルセロナ(スペイン)
 好きなサッカー選手: 永井雄一郎、ロナウド、アンリ、ジダン、アラン・スミス
 好きなアスリート: 佐藤琢磨(F1)、土佐の海(相撲)、柳栄次(バスプロ)
  

~我が浦和レッズ~

私がレッズを好きになったきっかけは単純明快!
TATSUのサポートするFC東京にはアマラオというキングがいたように、
我が浦和レッズにもミスターレッズと呼ばれる、1995年Jリーグ初の日本人得点王(32ゴール)の
福田正博がいたからであります。

出会いは1993年、アメリカW杯1次予選での活躍である。
1次予選でのゴール数は2ゴールと平凡ながら、動き・スピード・チャンスメイクと目を奪われ・心も奪われました。
福田を追いかけるにつれ浦和レッズに出会い、勝敗に一喜一憂する日々が始まりました。

誰もが知る通り、そりゃもう負けまくりました。。。
日本リーグ優勝4回・天皇杯優勝4回・CUP戦優勝2回の名門チームと知り、期待を込めて観たJリーグ開幕!
イラつくこと2年間。。。(いや、今もかな? 欲は尽きません)
3-4-3の攻撃的ゾーンサッカーを目指し、今となっては懐かしい初代外国籍選手アルゼンチントリオの
トリビソンノモラレスフェレイラ。。。
モラレスフェレイラは名前しか記憶に ございませんが。。。)
森孝慈横山謙三と2人の元日本代表監督をもってしても結果は年間最下位。。。  
 
転機が訪れたのは、ホルガー・オジェック監督就任からである。
選手のインタビュー記事でも見たが「この時期に、プロとしての自覚を植えつけられた」と、ようやくプロの仲間入り。。。
同時期に鉄壁のディフェンス力で守備に安定感を与えた、現監督ギド・ブッフバルト
左足の魔術師との異名をひっさげて来日した、ウーべ・バインのドイツ組。
93年CL決勝の対ACミラン戦で決勝ゴールを決めた、フランス人DFバジール・ボリ。 
今の浦和のサッカーはこの時に作られた! と言っても過言ではない。
硬い(ん!?まだまだかな?)守備からの カウンターサッカー!
福田岡野大柴とスピードのあるFWを前線に揃え、一気に駆け上がりゴールを狙うサッカーで、
95年は冒頭でもお伝えしたように、ミスターレッズ福田正博が得点王!
年間順位を4位と高位置につける。
いやぁ~、苦汁の日々からこの年は、ガッツポーズを決め込む 角度まで様になってきた時期でした。

しか~し! 知っての通りJ2降格。。。
J2降格が決まった試合での福田正博。生涯最も悲しいゴール(Vゴール)が印象的・・・(涙)
正直、思い出したくありません・・・が、1年でJ1復帰!!
同時期にJ1に上がったコンサドーレ札幌には、1勝も出来ずに2位通過という悔しさと試合数の多さが記憶に残ります。

悔しい思いの末、2003年ナビスコ、2004年セカンドステージ優勝!という栄冠をてにいれることが出来ました!!
欲を言えば2002年ナビスコ決勝は、2003年と同カード鹿島戦での勝利が欲しかった!
何故?かと野暮な疑問を思う方はいらっしゃいませんよね?
私の浦和は福田中心に回っており、ミスターレッズ・ゲットゴール福田の引退の年だからであります(大涙。。。)
苦汁の日々も福田が支え、福田がいたから微力ながらサポートし続けた私のせめてもの願い、
「彼にタイトルを!!」
ん~、この悔しい思いは、翌年タイトル奪取という喜びに変わりステージ優勝へと繋がった訳です。 
  
そして今後の赤い悪魔こと浦和レッズに期待することは、個人的には中盤の建て直しとポストプレイヤー!
が、全くと言っていいほど試合を見ていません。。。申し訳ない。
ですから、数少ない試合観戦であくまでも個人的に思うことは中盤の出来が試合を左右していると感じる。
TATSUのように、毎試合のごとくスタジアムに出向き、全体を見て成長を感じることが出来ないが、
浦和の中盤は消極的であり、展開力に欠け、バランスが悪い。
現在名古屋の元磐田、藤田俊哉が浦和へ!?という報道を聞いたとき、正直心が躍った!
藤田入団後の試合展開を想像し、ボールの落ち着き場所と展開力・スピードを活かした試合内容、
アレックス復活(清水時代のキレキレなプレー)等を思い浮かべ、ニヤニヤしていたところ、まさかの名古屋移籍。。。
最近になって、エメルソンのカタール(アル・サード)への移籍。
結局、お金なのね!と吠えるも、感謝の一言だね、エメ様には)
帰化して日本代表へとの夢も絶たれたが、ピンチをチャンスに・・・
新外国人には期待していません!

ミスターレッズから背番号「9」を受け継いだ、永井雄一郎!!
彼しか いないでしょ?
初のA代表召集の田中達也? まだまだです。
雄一郎をトップに置き、左にアレックス、右に田中
前線での雄一郎のポストプレーを基点に、前後左右に散らし、成長株の長谷部の飛び出し!
そして最後は雄一郎
彼がポストプレイヤータイプでは無いことは分かってますが、
オレのレッズ、福田引退後は永井雄一郎中心に回っておりますので! 悪しからず。

簡潔に分かりやすく気持ちを伝えられればと思いましたが、ダラダラと想いを書いてしまいました。
きっかけはどうであれ、福田から始まった浦和レッズへの道は現在、永井雄一郎という駅に停車してますが、
田中長谷部横山赤星といった新たな駅を通過するでしょうが、
「浦和レッズ」から脱線することは無いでしょう!
 
最後に、清水から浦和にFWとして移籍し最終的にリベロ的ポディションまでやった、
トニーニョっていうプレイヤーを覚えてますか?
彼の実弟は、なんとバルサやリヨンで活躍したソニー・アンデルソン
知ってました!? 知ってた・・? 知ってらっしゃいますよね・・・・
最近知ったネタで知らないかと・・・


最後の最後にTATSUへ
大学のサークルで出会い、TATSUとはバイト先から読んでた小説が一緒だったことなど
ただならぬ親近感を持てる友人だよ!
TOYOTAスタジアムでの観戦はいい思い出だし、ブログやメール・欧州観戦記等で
名古屋と東京ながら、頻繁に会っていると錯覚さえ覚えるよ。
期限延長すまんス!
まぁ延長があったからこそエメルソン移籍があり、そこからの妄想を語ることも出来たし!
ポジティブに考えりゃ良かったってことだよ!

ブログについて・・・
はっきり言って、FC東京ネタはきっちり読んでません。。。
だってオレ、浦和レッズだもん!
ほかのチームは眼中に無いしね! スマン!!
 
ただ目は通してるし、ユーべ・欧州・他スポーツネタなど楽しみにしてるよ!
これからもFC東京ネタ以外は 楽しみにしてま~す。



==TATSU コメント==
「やっぱ乳だね。巨乳はたまらなく好きだよ!」
大学サッカーサークルの大会合宿で同室になり、かつしゅんのこんな言葉から仲良くなっていった記憶がある。(笑)
ニュータイプ(乳型)という言葉すら生まれていった記憶が・・・。
やっぱ男は下ネタでしょう! いやいやサッカーの話も国内外問わず語りましたねぇ。
サークルで悔しがったり喜んだりと、共に汗を流して笑っていた日々が懐かしい・・・。
卒業後も何かと縁のある関係だったけど、かつしゅんが転職してからは会う機会が激減していった・・・。
それでも俺が名古屋に遊びに行ったときには、色々ともてなしてくれて、一緒にTOYOTAスタジアムでJリーグ観戦。
バックスタンドで名古屋在住の浦和サポーターとしてユニフォーム着て声を張り上げていたね。
まぁ~かつしゅんにとってはあの試合は苦い思い出かもしれないけど・・・。

かつしゅんには悪いけど、俺(東京)にとって浦和はお得意さんのイメージが強くて(笑)
でも去年の1stではリーグで初めて敗戦して、今期の前半戦はホーム味スタで初黒星・・・。
相性ってのも徐々に薄れつつあるのかな、と(笑)
ただ、個人的には素晴らしい選手だと思ってる長谷部(代表で試さないのが不思議)やかつしゅんが期待してる永井など
観ていて楽しい選手がいるし、レバークーゼンのポンテまで獲得しちゃうなんて!?
お互い歴史に残るような試合を築けていけばいいね。

8/20のJリーグ再開では、前半戦の借りを返させていただきますよ。
天皇杯準々決勝以来、さいたまスタジアムのアウェイゾーンに乗り込みますぜ!!

ちなみにワタクシTATSUはよく、「ガッツポーズを決め込む」というフレーズを用いますが、
これはかつしゅんが以前俺宛に送ったメールからパクったものです(笑)
好きなんだよな~、このフレーズ(笑)



 今後も様々なゲストにオファーしていく予定です。

   過去のゲストのコーナーはこちら


  1. 2005/08/17(水) 22:05:38|
  2. ゲスト・コーナー|
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白黒 セリエA前半戦スケジュール

05-06 セリエA 日程

第 1節   8月28日(日)  Juventus - Chievo
第 2節   9月11日(日)  Empoli - Juventus
第 3節   9月18日(日)  Juventus - Ascoli
第 4節   9月21日(水)  Udinese - Juventus
第 5節   9月25日(日)  Parma - Juventus
第 6節  10月 2日(日)  Juventus - Inter
第 7節  10月16日(日)  Juventus - Messina
第 8節  10月23日(日)  Lecce - Juventus
第 9節  10月26日(水)  Juventus - Sampdoria
第10節  10月30日(日)  Milan - Juventus
第11節  11月 6日(日)  Juventus - Livorno
第12節  11月20日(日)  Roma - Juventus
第13節  11月27日(日)  Juventus - Treviso
第14節  12月 4日(日)  Fiorentina - Juventus
第15節  12月11日(日)  Juventus - Cagliari
第16節  12月18日(日)  Lazio - Juventus
第17節  12月21日(水)  Juventus - Siena
第18節   1月 8日(日)  Palermo - Juventus
第19節   1月15日(日)  Juventus - Reggina


カンピオナートとチャンピオンズ・リーグを両方戦うユーベにとって、
毎年11月半ば~1月半ばまでは意図的にピークを落とす傾向にあるよね。
この時期をいかに乗り切るかが鍵だね。
ラツィオ、シエナ、パレルモあたりは内容が悪いなりにも勝っておきたいところだね。
個人的には最終的に優勝していればどこに敗れようとも問題ない。
ただ、ミランだけには勝って欲しい。
もう毎年恒例のベルルスコーニ杯(ユーベをイジメよう!の会)は終わりにして、
プレジデント・アニエリ杯(スティーレ・ユーベの会)を開催しましょう!


  1. 2005/08/17(水) 14:00:14|
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絵心なんて、ないけれど・・・

2005年8月9日(火)~10月23日(日)
ギュスターヴ・モロー展
Bunkamura ザ・ミュージアム


2003年の5月末から8月半ばまでの約2ヶ月半だけど、パリに住んでいた。
自分の中で観光旅行以上にパリでやってみたい事があり、ホテルではなくフランス人とシェアでのアパルトマン生活。
別に語学留学でもなければ、アートや料理の勉強でもなく、世間からみれば単なる遊びかもしれない。

いや、まさに遊び、だな(笑)


その期間に多くの美術館へ行った。
ルーヴルやオルセー、ポンピドゥーは言うまでもなく、個人の美術館や期間限定の企画展など・・・。

絵の勉強なんてした事ないので、専門的な知識や技術など判らないんだけど、
それまで全く知らなかった、ある一人の画家の美術館に行った時、恐ろしく衝撃を覚えた。
ただただ、凄い!と。

それが、ギュスターヴ・モロー

生家兼アトリエがそのまま美術館になっており、大画面の作品だけではなく、大量のデッサンまで閲覧できる。
お洒落でいて、静かでいて、風情のある、1日中いても飽きない(というよりは見きれない)美術館。
絵もさることながら、美術館そのものがお気に入りに。

神話や聖書の物語に題材を求め、独自の幻想的な空間を作り上げている彼の作品と、その美術館 ―。

「今後、パリに行くたびに、彼の美術館に足を運ぶだろう・・・。」
帰国する時に、そう思わせた彼の作品展が、渋谷でやってるではないか!?

行く! 時間作って絶対行く!!


  1. 2005/08/14(日) 23:19:06|
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白黒05-06 あれやこれや


  ちょっと前だけど、新シーズンのユニフォームが発表されたね。
  

  そろそろさ、赤でいかない?
  我らがカピターノが気まぐれで言ったとか言わなかったとか・・・

  てか、マジでかよ!?


      





前エントリーでも触れたけど、ユーベを知って応援してきて15年以上・・・
赤をユニフォームに採用するの、初めて見た!
いくらアレがニコッと甘い笑顔で言ったから??って、勘弁願いたい!!
しっかりイタリア国旗“トレ・コローレ”にしておきました!とはいえ、ユーベっぽさ皆無・・・。

友人に、「新シーズンのユーベ赤いの、大丈夫? 有りなの!?」ってけなされる始末・・・。
ダセェ! 斬新って言葉に逃げたいけど、ダセェ~!!

でも、始まったら見慣れちまうんだろ~な~(笑)
モデルにザンブロッタを起用しちゃってるもんだから・・・・うっ、カッコイイじゃね~か!(笑)


今期のユニフォームはチーム・ワッペンの直下に何か書いてある。
色んな雑誌で見てみたんだけど、ど~も何が書いてあるのかハッキリしない。
という事で、本日某ショップにホーム・ユニフォームを見に行ったんだけど・・・

CENTENARIO DEL  1°SCUDETTO  1905-2005

最初のスクデットを獲得してから100周年、ですか・・・歴史を感じるねぇ~。
長い歴史の4分の1はユーベが優勝してるから、変に慣れちゃってるけど(笑)

あと、気になったのがユニフォームの襟元にある“トレ・コローレ”
同じメーカーでいて、同じ縦じま模様である、ミラノの弱ぇ方のユニフォームを見たところ、“トレ・コローレ”なし!?

ひょっとして前シーズン優勝チームに対するささやかな敬意ですか??
スクデット・ワッペンの他に粋な計らい??
メーカーやクラブのスタンド・プレーじゃないよね??

いいじゃん!! グッジョブ!!!

新シーズンのユニホームは久々にホーム用を買ってしまうことでしょう!
さぁ~て、誰のネーム&ナンバーにしようかな。(妄想開始)
(政治的しがらみで某国のメーカーが某スポンサーのロゴを付けるっていう問題は完全にクリアになったと思っていい??)

決してコレクターではないが、持ってるユニフォームをUPしてみる。
                    







試合観戦(テレビ前応援)やらで結構着まわししてたりする。


プラティニバッジョ在籍時代のシンプルな黒ユニフォーム、復活しないかな~。
でも、やっぱりユーベだったら2ndユニフォームはピンクで!!


  1. 2005/08/09(火) 23:34:53|
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白黒05-06 あれこれ

毎年、やれ放映権だ、やれチーム数の増減だ、と予定通り開幕するの?というセリエA。
WOWOW放送時代は放映権の問題で、開幕はしているものの放送は4節あたりからなんて事もあったね。
今年はセリエAクラブ数及びクラブすら決まっていないとか・・・。
さすがです。

でも、サッカーのない日常なんて有り得ないのもイタリア。
W杯の時期にずれ込んでも、イタリアがW杯でどーなっても構わないので、
ちゃんと開幕して、問題なくユーベが優勝する事を祈ってる(笑)


シーズン・オフという事もあり、最近ユーベに関するエントリーを一切書いてなかった。
映像的情報を得られないという事がやはりネックになって・・・(言い訳)

毎年ある程度自分の中で構想や選手の組合せを妄想していくんだけど、ま~開幕前にそんな事しても無駄!
と言わんばかりにビッグなサプライズを提供してくれる頼もしい方がユーベのフロントにいるわけでして・・・
モッジは何をしでかすか、移籍市場締切りまで全く読めん・・・
でも、補強選手に外れはほとんどなし!

新シーズンはカペッロ新体制だった昨シーズンに上積みが感じられる補強がある為(主軸の放出なしが最大の補強)、
当然の事ながら我がユーベには二冠を狙って頂きます。
もちろんスクデットとビッグイヤーの二冠ね。
(獲れるなら無理のない程度にコッパイタリアも)



ユーベの気質として手を抜かない、自己犠牲、チームへの貢献というのがある。
またそれが可能な選手を見極めて獲得する事が多い。
それらの選手を市場価格より安めに獲得し、ユーベで活躍・飛躍させる。
そしてピーク過ぎたかな?というくらいで他クラブへ高額で売るというサイクルは時に非情さを感じさせるが、
結果として“ユーベ”勝利の方程式へ。

ラウドルップスキラッチへスラーコーラーロイタージュリオ・セザールメラープラットカシラギ
ディカーニオ“ロビー”バッジョビアリラバネッリビエリボクシッチパウロ・ソウザユーゴビッチデシャン
パドバーノペルッツィ“ピッポ”インザーギジダンファン・デルサールコバチェビッチダービッツetc.
改めてスゲェメンバーだった!!
しかもどっかの****と違って、しっかりとタイトルを獲得している訳だし(大笑)
監督もトラパットーニマイフレディリッピアンチェロッティ、そしてカペッロと・・・。
やべっ、変な汗出てきた(笑)

かといって華やかなプレーは出来ないけど、ユーティリティ性の高い選手や職人肌な選手はしっかり残しておく。
かつてはマロッキトリチェッリディリービオコンテetc.
現在だとフェラーラ(ご苦労様でした!!!)やペソットビリンデッリなどがそれに該当するかな。


また、下部組織のレベルも高くてね。
トップチームに引き上げてもまだチャンスを与えられない選手は、レンタルで放出し他クラブで経験を積ませたり、
保有権を持ちつつ移籍させたりと、利益を考えながら若手育成も怠らない。
キウミエントは将来、ユーベの中心選手として戻ってきて欲しい!!&ル・マンで松井との絡みが楽しみだったりする)

規模もタイトル獲得数もビッグクラブならではの権威を保ちつつ、地味な臭いのする補強、採算を考えた経営・・・。

いいクラブだ、ユーベ

もちろん、こういったチーム作りをするから応援しているというのは後付けで、たまたま何も知らないガキの頃に
好きになったチームが結果としてこういった健全な理念の下に構築されていたってだけなんだが。(笑)

これでも80年代後半~90年代前半は低迷してたんだよね~。
WOWOWでセリエAが放送されるようになってから、頻繁に試合観る事が可能になったんだけど、
プラティニ以降はホント勝てなくて・・・。
ベッテガジラウドモッジの三頭政策が始まった94-95シーズン、つまりリッピを監督に招聘し、
チロ・フェラーラを獲得し、ロビーユーベ・ラストイヤーかつアレ台頭のシーズンから、今のユーベに繋がってるよね。


今期、ビエラを始め、いかにもユーベらしい選手を補強したけど、シーズンが始まってみないと何もコメントできないね。
ナイキの商業目的か、ユーベらしくない赤いユニフォームの事とかイジっていくしかないかな(苦笑)
黒、青、白、紺、黄色など、かつて使用している色もあるけど、個人的にはピンクを2ndに採用して欲しい!
ユーベ・ファンなら理由を判って頂けるかと思うけど。

始まってみない事にはと言ったけど、“ドン・ファビオ”ことカペッロにはちょいと。
セリエAやCLで他のクラブが嫉むくらい、憎たらしいと思われるくらい勝ちまくって欲しい。
できればもう少しスペクタクルでバリエーション豊富な攻撃を!(苦笑)
そして、日本でクラブ世界選手権が開催されている間は、毎年でも欧州チャンピオンとして来日して欲しい。
ユーベ・ファンじゃない方々、アンチ・ユーベな方々が、「ま~たユーベかよ!新鮮味ね~よ!」とか、
「いい加減ウザイ」とかと言うくらい、何度でもね。

じゃ、カペッロ監督、白黒戦士の皆さん、来年の5月にパリの“スタッド・ド・フランス”でお会いしましょう!!

って、気が早い!?(笑)


  1. 2005/08/08(月) 21:18:05|
  2. ユベントス|
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日本代表で熱くなりたい!と言ってみる

  代表に対して熱くなれなくなったのは、いつの頃からだろうか・・・
  予定を試合に合わせたり、何かの約束を平気ですっぽかすくらい、
  生放送で代表の試合を観ていたのはいつまでだっただろうか・・・



スキルや身体能力が高いサッカー先進国に対抗するには、勤勉さと緻密さを生かした
日本特有の組織力で戦うしかない!

横山監督の日本代表からしか知らないけど、オフト、加茂、岡田ときて、
決して好きにはなれなかったけど評価はするべきと思ったトルシエが、組織力の日本代表というものの集大成だったと思う。
(ファルカン時代は個の能力を引き上げようと小倉、前園、岩本等の若手を積極的に使ってたけど・・・。)


組織力だけでは追いつけない、超えられない。
最終的には個人の判断力・打開力、そしてゴール前での技術・・・
これを養い、生かすためにジーコが監督になった、と自分は思っている。
いや、思ってるも何も協会がそういう目的意識をもってジーコを選出してるよね。

監督経験がないとかはさほど心配してなかったし、
日本の環境や習慣を、何も知らないで招聘される監督よりは
よっぽど “スタート時点” が違う!とある程度期待していた。

もちろん直ぐに結果を出せと思っていた訳ではないので、我慢は必要だろーなと。
しかし、時が進むにつれ不信感が徐々に生まれていったのも事実。
完全に0からの出発じゃなくてもいいのに、それまで蓄積されてきた組織力は
恐ろしいほどに撤廃されているし(トルシエの時とほぼメンバーが同じにもかかわらず)、
試合毎のテーマや主眼も見えてこない。当然上積みなんて感じられない。
ジーコになってからの上積みはあっても、今までの日本として、スタート時点が違う監督として
上積みを見付ける事ができない。
自分で目的を決めて観ることはできるけど、ど~も薄い・・・。

W杯に向けて公式戦や予選を戦ってきた訳だけど、日本特有の組織力を持ちつつ、
個を生かしたサッカー、どこが伸びているのか判らない。
その場その試合の結果で一喜一憂してて、ある目的に向かって今はどういう段階、過程か・・・。
全然判らない。


そしてジーコに対する大きな不満がもう一つ。
国内外問わず、活躍している選手を柔軟かつ純粋に、更には積極的に選ばない事。
この不満が決定的になったのは当時磐田からユトレヒトに移籍した藤田を代表に召集した頃から。
「ああ、アンタも海外ブランド志向か!?」と。
常に呼ばれてもおかしくない藤田をそれまでに呼ばず、ユトレヒトに移籍した直後に招集するとは・・・。
磐田にいた時よりもパフォーマンスが落ちている藤田だったにもかかわらず・・・。

商業目的としてではなく、日本で活躍して海外に実力で移籍した選手は、
国内の選手より優れているものを持っている為、代表召集優先度があるのはある意味妥当。
海外生活は国内のそれよりも厳しいし、プレッシャーも多大なものがあると思う。

でもだからといって試合にほとんど出ていない海外選手まで呼ぶってどーなの?
厳しい環境で日々過ごしているって言ったって、試合に出て初めて評価されるべき、では?
Jリーグで活躍してる選手の価値ってそんなに低いのか?
アンタが監督してる国のリーグ戦だぜ??
ローマ時代のヒデなんかは別だよ。各国代表選手と練習してて試合でるより練習の方が厳しいんだもん。
でも海外にいる試合に出てない選手を招集して、試合に出場させて・・・。
たいした活躍もできずに出てくる言葉は、「試合勘が・・・」だってさ(笑)
もう、アホ!


トルシエみたいに自分だけの好みで選んで、選んだ選手に対しても傲慢で、
完全に自分の考えに選手を押し込めてっていう代表が嫌だった。
だからジーコには、責任は伴うけど自由で観ていて楽しい試合をするという言葉に夢を抱いていた。
監督としては未知数でも、人間味があって、自分の選手を決して非難しないジーコに・・・。
でも・・・・ ・ ・ ・ ・  ・  ・  ・  ・   ・   ・   ・。


いつの頃からか、ホントに代表に興味が薄れてしまったよ・・・。
W杯予選も内容は求めない、結果が全てって言ってたけど、本音じゃねぇよ、そんなもん!
内容を求められるほどの期待なんてできないから、結果だけでいい、といった感じだよ。



だから、かな~。
昨日の東アジア選手権の中国戦は試合前からワクワクしてた。
Jリーグで活躍している選手を多く起用してたもんね。(浦和の長谷部と鹿島の岩政がいればmore better)
今ちゃんとモニがスタメン出場するのが嬉しかったってのもあるけど。
(流れ的にはGKは土肥ちゃんだろ~が!とご立腹ですが。)

アジアの公式戦である以上、結果を求めるのは当たり前だけど、俺は結果をあまり気にせず楽しめた。
メンバー総入れ替えの理由が、
純粋に呼んだ選手を試したいやら
初戦を落としたためにタイトル取れなかった場合の言い訳として(笑)やら
実は今回のレギュラー陣が韓国のキャバクラに繰り出していた(大笑)やらと
ど~ゆ~心持かは知らんけど、近年の代表の試合では考えられないほどフレッシュで。

ある程度、基盤をしっかりさせつつ、その時々で活躍して調子のよい選手を積極的に起用していく。
そんな代表だったらな・・・。


  1. 2005/08/04(木) 16:14:36|
  2. サッカー全般|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:4

TATSU


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