色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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ヴィンチ村のレオナルド

2005年9月15日(木)~11月13日(日)
レオナルド・ダ・ヴィンチ展
六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52)


天才の定義なんて、いまいち曖昧だけど、何かを創造する才能、色んな事を想像する才能、そして実行してしまう才能において、
人類で最も天才なのは誰かと問われたならば、俺は迷わずレオナルド・ダ・ヴィンチの名前を挙げる。
芸術性や科学性において、様々なものをその後の世界に残してくれたダ・ヴィンチ ―。


数年前にミラノへ行った時に、“軽い気持ちで”立ち寄ったレオナルド・ダ・ヴィンチ博物館
それまでは、「最後の晩餐」や「モナリザ」、「ウィトルウィウス的人体図」くらいの知識しかなかったんだけど・・・。
2時間以内で出てくる予定が、5時間くらいはいたね。
しかも最後の方はすっ飛ばしてやむなく博物館を後に・・・。
すっ飛ばした理由はその日の夜に“スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ”でセリエA観戦があったため。
ユベントス関係ね~し!笑)
まぁ、余裕をもってスタジアムに行くつもりが、慌てて行く羽目になったんだけど。
とにかく鈍器で頭を殴られたかのような衝撃を受けた。


小学校、中学校と理科の先生と折り合いが悪く、全く勉強してこなかった俺。
公立高校受験の際、国語や英語は90点以上だったのに、理科は何と30点未満・・・。
マークシートで30点未満なところをみると、ある意味俺も天賦の才があったという事か!?(笑)
(結局受かったものの、進路は都内某私立高校へ)
先生と仲が悪かったから理科の成績が悪いという、いわば根本が腐っている理由をエクスキューズに勉強をしてこなかった分野。
でも、理科や科学って実は最も面白い分野だったんじゃないかな~って、今更ながらに思う。
ダ・ヴィンチの作品を題材にして授業してくれてたらな~、なんて(黄金比とか)。

だから、という訳じゃないけど、芸術も含めて悲しいくらいに疎いこの分野には、楽しくて驚く事が多い!
無知な事が多過ぎるから、余計に興味深いんだよね~。


つーことで、時間作って行くぞ!!
ダ・ヴィンチ・コード』読んで更にダ・ヴィンチに興味が沸いたし。
今期のチャンピオンズ・リーグ決勝でパリに行く(あくまで予定)ついでに、またルーヴル美術館で確認したい事もあるし。

って、その前に これ に行かねば!!!


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  1. 2005/09/30(金) 17:33:34|
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スタッド・ド・フランスへ vol.2

2006年5月17日に我がユベントス『スタッド・ド・フランス』でビッグイヤーを掲げるべく、
目の前の敵を蹴散らしていく旅の途中 ―。



  UEFA CHAMPIONS LEAGUE
   Group League 第2節 【 A組 】
     ユベントス
 vs ラピド・ウィーン


まず、ユーベの白黒に対して、ラピド・ウィーンの白を基調とした緑の横ライン、認識しづらいから!!(苦笑)
98年のCL決勝、ユーベ vs マドリーを彷彿とさせる観難さ。
おりゃ白黒な人だからユーベ選手の体格や動きの特徴で認識できるけど、第三者はシンドイだろ~なー。
よし、言ったぞ!満足!!(笑)


ビエラが出場停止だったからなのか、ラピド・ウィーンが深く自陣に引いて守っていたからなのか、
ネドベドカモラネージは左右サイド関係なくかき回し、ズラタンはトップ下のポジションまで引いてパスを受けるなど流動的。
相手の奪った後のカウンターに鋭さがなく、ユーベ守備陣を翻弄する個人技も、人数を掛けてくる事もないため、
ザンブロッタペソットがある程度上がる事が出来たと思う。
これらの要素でユーベの攻撃に厚みがあった。
もっともミドルシュートを打とうが、ワイドに展開しようが、なかなか敵の守備陣を引っ張り出す事はできなかったんだが・・・。
ミドルシュートの精度がもっと高ければ、ね(苦笑)
こういった場合は直接FKを狙えるバイタルエリアで無謀とも言えるくらいに突っ込んで、積極的に?ファールを誘う事も必要かと。

  先制点はズラタンの絶技パスからザンブロッタ → トレゼゲで GET!
  ザンブロッタズラタンを信じて飛び出す ―。
  ズラタンザンブロッタの走スピードを殺さずに、タイミングを合わせてパスを供給 ―。
  仕上げはゴールを奪う為に生まれてきたと言っても過言ではない男、トレゼゲ ―。

  なぜあの場面ではラピド・ウィーンの守備陣が高めだったのか覚えてないが、
  相手の背後を突いて完全に崩したゴールだった。

   「うぅ~ん、よしよし! いいぞ、おまいら!」とズラタンが言ったとか・・・



  それにしてもズラタンは素晴らしい!
  あの身長でいて足元は柔らかく、ストライドが大きいため、相手は1on1の仕掛けで
  タイミングを何とか合わせられたとしても1歩目でかわされてしまう。
  もう反則だろ!(笑)
  スプリンター系の選手ではないため、筋肉系の怪我も少ないだろうし、
  コンスタントに活躍できると思う。
  この日もズラタンの仕掛けから何度もチャンスを生んでいた。




後半は軽~くグデングデンな内容に・・・(笑)
相手に合わせてペースを落とした感じではあるが、中盤から守備に掛けてちょいと締りがない印象。
中2日の4連戦の4戦目という事もありペースを落とすのはいいのだが、ややお粗末な守備でして・・・。
この日の相手の戦い方や力量からして 1-0 というのはいかがなものかと少し不満を持った。
世間では 1-0ユーベの方程式的な声が上がっている“らしい”が、そんなものはメディアが作ったイメージと
それに釣られてるっぽい方々の印象。(最近のユーベしか知らないなら無理もない、か・・・)
実力が拮抗した相手にのみ 1-0 での勝負強さがあるという意味合いなら否定はしないけど、
ラピド・ウィーンの出来に対してならもう1,2点は獲らないと!(こっちだって早朝で眠いんだから!笑)

俺の気持ちを汲んでくれた訳じゃないけど、ドン・ファビオは前線にフレッシュな選手を投入。
しかし、アレムトゥ ―。
まぁ似たスタイルの2人がベンチにいるのを見た瞬間から最悪だなぁ~と思ったのは事実。
ムトゥはアピールの場だと言わんばかりに、やや手薄になった相手の守備にどんどん突っかけていった。
それはいいとして、いかんせんアレとタイプが被り気味・・・。
ネドベドもやや左サイドが持ち味を発揮し易いし、ザンブロッタのオーバーラップを引き出すのも左・・・。
97年頃のブラジル、リバウドレオナルドデニウソンロベルト・カルロスかの如く、
個々やパートでは魅力的だけどちょ~っと左に偏り過ぎ(苦笑)
結局、アレが煽りを食らうような感じで中央に張ってる(待ってる?)感じ。
救いは相手が負けてるために、前掛かりに出てきてスペースがあった事。
ムトゥの個人技とズラタンの今期初ゴール(彼だから出来るスタンディング・ボレー)で 3-0 としたけれど・・・。


結果は出したし、連戦だったし、OKなんだろーけど、後半のユーベに不満と疑問が残る感じ。

  そして我らがカピターノ、アレッサンドロ・デル・ピエロ
  ミランのマルディーニ、ローマのトッティみたいな下部組織出身の
  生え抜きではないけれど、ユーベの象徴的選手。
  貴婦人とも言われるユーベのクラブ・イメージにもピッタリな偉大な選手。
  しかし長くユーベにいるから理解しているのだろうけど、
  実績があっても、結果を残さないと生き残っていけないクラブ。
  またケースの違いこそあれど、活躍していてもバッジョビアリジダンなど
  スーパースターを放出してきたクラブ。

  もっとエゴイストでもいんでない?
  まぁそーなるとアレらしくないんだろうね。


でも、アレのパスからズラタンが超決定機を外した後から、あのズラタンがボールを持つたびに
異常なほどアレのポジショニングを意識し、自分で行かずにアレにパスを送っていたのには笑った。
だってよ~、ほとんど通ってね~んだもん、そのパスが(笑)
おい、ズラタン、んなもん必要ね~よ!と思うと同時に、
我らがカピターノ・アレの影響力・存在感って計り知れないんだろ~なとも思わずにいられなかった。

ともあれ、欧州カップ戦100試合出場、おめでとう!!

  1. 2005/09/28(水) 17:06:20|
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欲しかった勝ち点3という名のプレゼント


    2005年 第25節
     FC東京 vs 大分トリニータ  味の素スタジアム


あの愛らしい瞳をお持ちのル~コン
元気そうにチャーミングな笑顔で挨拶してくれて安心!!!
ちくしょう、めちゃくちゃ心配したんだぞ!(笑)
とにかくよかった!!

去年みたくピッチの周りを、そらぁセクシーな女性たちがカーニバル行進してくれるもんだと期待してたブラジル・デー。
仕様が変わっちゃったのね!? オフィシャルちゃんと読んでませんでした(笑)
いや、いつもの仲間とのおしゃべりタイムを楽しんでて、あまり気にも留めてなかったけど(笑)
電光掲示板には今まで在籍してたブラジル人選手たちが映ってたってのも後に知る・・・。

えっ、何? あ~試合ね。
降格争いしている相手としては勝ちたかったけれども・・・。
大分のボールを奪ったあとの速攻というか突進力は迫力あるね。やりたい事がハッキリしてるというか至ってシンプル。
東京は足元へのパスなのかスペースかで出し手と受け手の意思疎通が合わない事も毎度のようにしばしば・・・。
えぇ~い、歌って手ぇ叩いて跳ねとけ!(笑)

後半の勢いなど見ているとどーしても東京に主観が偏り過ぎているため、勝ち点2を落とした印象になってしまう。
けれども、ドローは妥当な結果だったかと。
厳しい戦いなのは判りきっている事だし、ここで簡単に勝てるようなら今の順位にはいない訳で。
あたふたしたシーンがあったのも事実だけど、ここ3試合で無失点ってのも事実!!
ここ3試合で1得点ってのも、また事実・・・

      


私事で恐縮ですが。
去年のブラジル・デーは自分のバースデーでして・・・。
勝手に勝ち点3をプレゼントに!と思っていたら鹿島に負けちゃいました(笑)
今年は1日早いプレゼントを頂戴しよ~かと期待しておりましたが・・・。
勝ち点0よりもあるだけいいさ!!(苦笑)




  あっ、あのぉ~~~・・・
  俺の知らないモニがいるんですけど~~~(笑)

  あっ、あのぉ~~~・・・
  この大型看板の下に俺の知ってるモニが
  ユニフォームを着ているんですけど~~~(笑)

  ここからだと見えないよ~にしている意図とは、
  宣伝だけが理由?(笑)

  とにかく、この大型看板を世界中のモニ・ファンに
  盗まれないように対策を!!(笑)






  1. 2005/09/26(月) 09:52:55|
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ホントは休ませたかったんだろ?(笑)


   05-06 第5節
     パルマ vs ユベントス


シーズン前にあれだけダセェ~と言っていたユーベらしからぬ赤いユニフォーム
たった2試合目で見慣れてきてしまっている自分がいるのは何故なんだろう・・・。
未だにカッコイイ!とは思えないし、そもそもらしくないって所に憤りを感じているのだが。
ユニフォームに今更モノ言い入れても無意味なのだが、慣れてしまうのもまた怖い・・・。
イタリア国旗をいびつに表す色になっているので、前年優勝の証(優勝し過ぎる罰ゲーム!?)として開き直るか。
あははぁ~!

今後ちょっとユーベの歴史的にレアになりそうだから、むしろ買っちまおうかななんてね。
有り得ないとも言い切れない空気になってきた(笑)


かつて(ヒデ在籍前の)パルマを訪れた際、こんなところにスタジアムがあるの!?
と民家に囲まれててビックリさせられた“スタディオ・エンニオ・タルディーニ”
バックスタンドって実は張りぼてのようなプレハブを組み立てたような作りだってのもビックリ!!
でも“デッレ・アルピ”よりははるかに臨場感があって雰囲気のよいスタジアム。
パルマの選手はあそこでプレーしてて気持ちいいだろ~な~。

って事で、先制はパルマ。
コラーディのポストプレーによるヘッドの落としをデルベッキオが左足を振り抜いてゲット。
ペソットがデルベッキオをフリーにした云々とスカパーの中の方は仰ってたけど、やれやれ・・・。
コラーディに競り負けたユーベ守備陣があの失点の全てだろう。

前半終始パルマのペースで試合は進む。
サラジェタトレゼゲにボールが収まらないばかりかクサビのパスすら入れられない。
トレゼゲはよりフィニッシャーとして能力を発揮するタイプなので、流れの中では消えていても問題ないが、
サラジェタはもっとボールを呼び込む動きをしないとパスを受けられないね。
それ以上にズラタンよりも明らかにチームメイトに信頼されていない印象を受ける。
皆、簡単にはサラジェタにはボールを預けない(笑)
ユーベがペースを握れない大きな要因の一つが、前線でのボールの収まり具合の悪さだったと思う。


  しかし、昨年の俺の影のMVPが前半終了間際にやってくれた!!!

  ビエラの仕掛けからパスを受けた、
  カモラネージスーパーミドル!!!

  威力、コース共に申し分なくネットに突き刺さる!
  むしろ威力の反動でボールが戻ってくるくらい。

  流れが悪い中で、雰囲気をガラッと変えるゴール!
  気持ち上向きで前半を終えることが出来た。



後半はジャンニケッダサラジェタムトゥに代え、エメルソンズラタンネドベドを次々に投入。
ホントは交代出場した彼らを使わずに勝利できればってとこだったんだろ~けど・・・。
エメルソンを入れたことで中盤のボールの収まりに落ち着きを帯び、ビエラが一段と前線へ顔を出せるようになる。
ズラタンを投入すると前線でのタメができるだけではなく、フィニッシュへのアイデアやバリエーションに幅が生まれる。
ネドベドはまだ、ちとお眠り中(笑)

逆転ゴールもまた、圧巻だった。
ビエラが中盤からズラタンにボールをあて、タメたズラタンが勝負に行く姿勢を見せつつ柔らかいクロス。
走り込んできたビエラが難なくヘッドでゲット!!!
トレゼゲもニアにボールを呼び込む動きをしており、ビエラがフリーになるべく敵を引き付け、裏のスペースを空けた。
前回のエントリーでズラタンに指摘したプレートレゼゲが実行した感じ。
タイプの違いではあるが、トレゼゲの動きはゴールゲッターの大切な要素だよな~。
ズラタン、あれだよ、あれ!(笑) でもこのゴールのアシストはお見事!!

その後スコアは動かず、ユーベは逆転勝利のカンピオナート5連勝!
中2日で4連戦の3戦目も勝利で飾った。
さすが、だね。


単純にターンオーバーと言ってしまえばそれまでだが、
レギュラーと目されている選手の代わりに起用された者の活躍があってこそ。
むしろサブと言われている選手たちが、出番が来た際には力を発揮してもらいたい。

ムトゥサラジェタ ―。
この試合ではレギュラーを奪う可能性となる見せ場がなかったね。
ズラタントレゼゲアレからポジションを奪うのは容易ではないが、
リッピ監督第一期目のパドバーノアモルーゾビエリを思い出して欲しい。
ビアリラバネッリアレボクシッチのポジションを奪わんとするほどの活躍だったからね。
日替わりスターが生まれてこないとカンピオナートとCLの2冠は厳しいので、彼らが活躍する事を期待したいね。

で、カペッロさん
そろそろザンブロッタを休ませない?
キエッリーニのプレーが観たいってのもあるんだけど・・・。


  1. 2005/09/25(日) 10:59:07|
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この時期だからこそ!? それとも・・・


   05-06 第4節
     ウディネーゼ vs ユベントス


   ブラージの効果的なサイドチェンジからアレがヘディングで折り返し、
   スペースへ抜け出たビエラがゴール!!
   この何とも素晴らしいゴールを守りきり、しっかりと勝利を収めた。
   疑問が残るものの、勝った事に価値があると言いたい。
   スケジュールが過密なのはユーベだけではなく、どこも一緒。
   しかしスクデットとビッグイヤーの2冠を勝ち取るという意味では、
   スケジュールや対戦相手に基づき選手起用や戦い方を変えつつ、
   可能な限り持ち味を出しながら勝っていかないとね。


シーズン最初のピークは10月下旬のCLバイエルンとの2戦と、その間にあるカンピオナートのミラン戦だと思う。
それまでは新加入選手をフィットさせ、チームの組織力と幅を高めつつも、個々のコンディションに気を使った戦い方が必要だね。

このウディネーゼ戦は中2日で4連戦の2戦目という事を考えてメンバーとシステムを変更。
4-3-2-1 とも 4-5-1 とも取れるシステム発表だったが、試合を通してみる限り、4-1-4-1 のシステム。
システム論や戦術論をあーだこーだと言うのは好きではないし、この1試合で全てを語ることはできないけれど、
選手の持ち味を活かす事を考えると、ど~なんだろうと思ってしまう・・・。


  ディフェンシブ・ハーフに置いたジャンニケッダを含め、守備陣は特に問題ない。
  しかしアレネドベドをサイドに、ズラタンを中央に限定させた攻撃陣は
  見ていて全く魅力を感じない。彼らは前線で流動的に動いて活きるタイプだし、
  だからこそ閃きが発揮され、相手にとって怖い存在となる。
  アレネドベドはサイドを縦に突破していくウインガー・タイプではないので、
  サイドに張り付かせてる事によって攻撃が単調に、というよりも攻撃のカタチがない・・・。
  これといってサイドバックのオーバーラップを促すようなタメを作る訳でもなく・・・。
  ビエラエメルソンジャンニケッダを1枚守備的に置く事で、
  より前目にセットポジションをとる。 これは悪くない。
  しかし流れの中で一時的にというならまだしも、アレネドベドよりも
  高い位置にいる事がしばしば・・・。アタッカーがゲームをコントロールする側の選手よりも
  低いところに位置しており、それによってフォローを得られないズラタン
  独力で仕掛けるはめになり、取られてはイラつく・・・。


また後半の押し込まれやピンチの連続は、ビエラエメルソンのポジショニングによるものが間接的に影響していたと思う。
パスの出どこにプレッシャーを掛けたり、コースを限定する事が緩かったために招いていた印象を受ける。
もちろん彼らの能力云々の話ではなく、システムによるセットポジションによるものから。
あくまでもテレビ観戦がゆえに憶測の域を脱しないが・・・。

守備陣は個々の出来としてはよかったと思う。
連携面で裏を取られ、ピンチを招いていた事は事実だが、右サイドをブラージに、守備的MFをジャンニケッダに、
今期加入のコバチをセンターに置いているので、まだ完全にフィットしないのは妥当といえる。
それでもコバチのカバーリングは何度もチームを助けていたね。
ジャンニケッダは時折コバチと重なってしまうところもあったが、任された仕事と持ち味は出せていたと思う。


色々と指摘したけれど、今だからこそ試せるシステムや戦術とも言えるね。
連戦やアウェイという事を考えると、決定的にダメとは言えないし、致命的なシステム、戦術でもない。
過密日程ゆえに上手くターンオーバーを採用していかなければならないしね。
現にそれでも取りこぼさず、決して弱くないウディネーゼに勝ってしまうのだから ―。
むしろこの時期に選手の能力や可能性を引き上げ、持ち味を活かせるような試行錯誤を繰り返しつつ
タイトル奪取へ向けて逆算しながらチームを構築していって欲しい。


最後に、ユーベの中心的人物になっているズラタン・イブラヒモビッチについて。
今期の公式戦全てで出場を果たしているも無得点。
だから何? 全くもって心配なし!
1ゴールでも挙げればメンタル的にもノッてくるだろうし、彼に2年目のジンクスは当てはまらないと思う。
そんなもの超越し、ゴールゲッターとしてもチャンスメーカーとしても天賦の才能を持っている。

  ただ、例えばこの日のゴールシーンを見て、
  ビエラが抜け出たスペースになぜお前が入っていかない?と。
  ブラージがクロスを上げる前にポストプレーでボールを受けに行ったのかもしれないし、
  そのぶん前線への顔出しが遅れたのかもしれない。
  また彼に相手が引き付けられた事でビエラがフリーでスペースに飛び出せたとも言える。
  しかし、彼にこそあのスペースに飛び込んでいって欲しい。
  彼があのスペースへ先に飛び込めば彼のゴールになっていた可能性が大きいし、
  相手を引き付けたならば別のスペースへビエラが入っていったと思う。
  アレにボールが渡る時点でアレのフィニッシュ、彼へのパス、ビエラへのパスと
  2から3へとゴールへの選択肢が広がったと思う。
  結果としてビエラのゴールになったのでわざわざ指摘するほどの場面ではないのだが、
  この僅かなところを狙っていく事によって彼が更に成長していくのではないかと。
  もちろんそれ以外で狙っている場面もあるし、
  足元でボールを受けた時の方が彼らしさが出せる事も事実。
  それでもあえて言うのは、素晴らしい選手、凄い選手程度でまとまるレベルではなく、
  偉大な選手になる要素を恐ろしいほど持ち合わせているからこそ・・・。
  期待しているよ、ズラタン!!!


  1. 2005/09/22(木) 14:37:33|
  2. ユベントス|
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アレ、今期もユベンティーノの夢をのせて・・・


   05-06 第3節
     ユベントス vs アスコリ


決してよい内容ではなかった。
またアスコリが守備からの速い攻撃を徹底しており、チーム戦術として、格下がユーベと戦うにはこれ!
という見本を披露してくれた、そんな試合だった。

ユーベはとにかくパスミスが目立った。
テレビ観戦がゆえに、自らのミスなのか、あるいはアスコリが誘発したのかは判らないけど・・・



  だからこそ ―。
  アレの2得点が貴重かつ輝かしい!!!

  PK、FKと流れの中からのゴールではなかったが、
  内容の良くない試合において、セットプレーからの得点で勝利する ―。
  これ長いカンピオナートにおいて凄く重要な事ね。

  我らがカピターノ、やや遅れて新シーズン開幕!

  戦術上の問題やら、ドン・ファビオの好み等でコンスタントに出場できなくても
  大事なところでファンタスティックなプレーを魅せつつ、局面を打開してくれれば・・・

  2冠はアレなしでは有り得ないから・・・

  ユベンティーノの、いやアレ自身の夢に向かって ―。



この試合はちと印象薄いのでこんくらいにしておいて。

パレルモとサンプドリアは非常に怖い存在だね。
ミラノにあるお金持ちチームが食われたからという訳ではなく。
パレルモのマキンワカラッチェロの新加入2トップは魅力的。
サンプドリアの新加入ボナッツォーリは得点力あるし、
何と言ってもヴォルピのゲームメイクは素晴らしい。

ユーベは伝統的に取りこぼしをほとんどしないチームだけど
この2チームは警戒しないとね。

次のウディネーゼ戦で、そろそろエンジンのギアを代え始めましょうか。

  1. 2005/09/19(月) 23:29:20|
  2. ユベントス|
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VAMOS ルーカス VAMOS !!!


    2005年 第24節
     横浜Fマリノス vs FC東京  日産スタジアム


全体的に東京が支配していたゲームだった。
でも勝ちとか負けとか、もうそういうレベルの話じゃなくて・・・

何が起きたのか見えなかったけど、ピッチ上の選手の様子がその深刻さを物語っていた。
G裏からでは状況を把握する事ができなかったけど、救急車が見えた瞬間、いよいよヤバイと思った。

ありったけの声で叫ぶしかなかった。

VAMOS ルーカス !!!!!!!
泣くな、ジャーン!!!


おいしいとこ持っていく予定だったけど、ピッチ外に出る時だけではなく、控え室まで担架で運ばれていったナオも心配・・・


帰って即東京公式ホームページにアクセスするも「混み合っている」の文字・・・


VAMOS TOKYO !!
You'll never walk alone!!

遠めに見えたけど、こっちのルーカス・コールに合わせて手を挙げ、おそらくコールもしてくれた?横浜のサポーター
ありがとう。


【9/18 追記】
心配で眠れなかったもので・・・

とにかく大事に至らなくてよかった・・・
危険な箇所だから、しばらくは安静にしてもらいたい。
そしてまた元気にピッチに戻ってきてくれ、ル~コン!!!!


  1. 2005/09/17(土) 23:56:19|
  2. FC東京|
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スタッド・ド・フランスへ vol.1

2006年5月17日に我がユベントス『スタッド・ド・フランス』でビッグイヤーを掲げるべく、
目の前の敵を蹴散らしていく旅が始まった。



  UEFA CHAMPIONS LEAGUE
   Group League 第1節 【 A組 】
     クラブ・ブルージュ vs ユベントス




ブルージュのGKはシュトイネンって言いましたっけ?
ブラボー!! テレビの前で相手GKに拍手しちまったよ。
アンタは神か!?(苦笑)
彼のファインプレー、グレートセーブのおかげで前半で息の根を止める事ができた試合が、
終わってみれば際どいスコアになっちまった(苦笑)
相手がどこであれ、アウェイから始まったCL緒戦は勝った事に意味があるのだけど。


  始まりはネドベド・・・。
  後半、彼の蹴ったFKが入った時は、そらぁ~吠えたね!
  壁の脇をすり抜けた低い弾道は、GKの手前でワンバウンドしてネットに突き刺さる。

  イヤラシイ・・・。 ものすご~く イヤラシイ・・・。(笑)

  同じ白黒のかつてのスーパースター、プラティニを彷彿とさせる類のFKに酔う。
  いや、威力ならネドベドの方が上かな。

  去年のアヤックス戦のファンタスティックなゴールに続き、
  今年もネドベドのゴールからユーベのCLがスタート!



そして圧巻だったのは2点目、カモラネージ演出によるトレゼゲのゴール。
ブルージュ最終ディフェンダーの死角からトップスピードのダイアゴナル・ランで前線に飛び出したトレゼゲ
これ以上ないタイミングと相手が触れる事のできない柔らかくアートなパスでピッタリ合わせたカモラネージ
トレゼゲのループシュートはグレートセーブ連発だったブルージュGKをあざ笑うかのようにゴールネットへ。
パスもエロけりゃ、シュートもエロい!!

ただ、そんなエクスタシーな時間もつかの間、ブルージュの猛反撃にあう。
ハッキリしっかりとしたクリアが出来ずに押し込まれ、終了5分前に相手CKの2次攻撃から1失点・・・。
そして 2-1 のまま試合終了。

ま~、いいっしょ!!
あんだけファインセーブされりゃ、ね。
相手を褒めるべきだね。


解説の人だか実況だかが失点シーンについてアビアーティの飛び出しに物言い入れてたが、
CKの2次攻撃でディフェンスラインがまだ深かったため、勢いよく飛び出し触る事は難しかっただろうし、
飛び出さずに待っていてもあのシュート性のクロスを手前で合わせられたら反応できたかどうか怪しい・・・。
言いたいのはあれだけ押し込まれたら相手にCKを与える可能性は高くなる。
そしてDFラインが深いと、GK云々じゃ解決に至らない失点を呼び込んでしまうって事。
アビアーティが“やや”不安定なのは否めないが、メンタルや技術面でブッフォンと比較してくれるなよ(笑)
ユーベでの公式戦3試合目で連携バッチリなんて無理な話。煮詰まってくるのはこれから!!
   でも、煮詰まってきた頃にブッフォン復帰、だろ~な~。  (笑)
   アビアーティの善し悪しに関係なく、ブッフォンがいない中でキメンティが出場できない理由とは?  (苦笑)


気になる点が一つ。
ちょっと厳しい判定だな~と思ったが、この日ビエラが2枚の警告で退場してしまった。
激しいプレーでも正等な当たりやスライディング・タックルであれば笛は吹かれないプレミアリーグですら、
ビエラは警告が多かったイメージがある(人種差別的発言に対する報復も兼ねて)。
ポジション的にファールが多くなるのはやむを得ないが、先日も書いたけど警告・退場には気を付けて欲しい。
試合中感情をセーブするのは無理な話かも知れないけど、ユーベの新将軍として期待してるからさ・・・。


さて、そろそろズラタ~~ンにもゴ-ルを決めてもらいましょうか!(ディフェンス陣を楽にさせてあげて!笑)
そして、アレの試運転も開始させてもらいましょうか!!(ねぇ、お願い、ドン・ファビオ!!)


あっ、そ~だ。
バッジョ在籍時で胸スポンサーが“DANONE”だった頃以来だよね、ユーベの黄色いユニフォーム姿は。
やっぱあん時の方がカッコ良かったな~~~(笑)


【9/16 追記】
書き忘れてたので。
ブルージュの監督ってヤン・クーレマンスだったんだね。
彼はかつてベルギーの偉大な選手で、86年メキシコW杯時のキャプテン。
闘志むき出しの長身ストライカーで、決勝トーナメント1回戦のソ連戦で歴史に残る壮絶な大逆転劇を演出してたね。
天才シーフォゲレツプァフ(マスターズで来日し、敵陣までドリブルしてたGK)らと共にベルギー大躍進、ベスト4の立役者!
そっか、監督やってたんだ・・・知らなかったよ。
懐かしいな~。

そしてブルージュもまた、You'll never walk alone歌ってたね。


  1. 2005/09/15(木) 21:29:50|
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05-06 UEFA CL 開幕!

サッカーをやり始めた(観始めた)子供の頃、世界最大のイベントといえばワールドカップだった。
これは今でも変わりはない。
世界最高のレベルといえば、そのワールドカップ、そして欧州クラブ王者と南米クラブ王者が日本で戦うトヨタカップだった。
これは変わりつつある。いや、変わってしまったといえる。

  前にも書いたけど、年に数回程度の召集、メジャー大会の直前にならないと
  まとまった練習が行えない代表とは違い、
  日常で戦術理解度を深めるクラブの方が成熟度が高い。

  また、移籍(国籍)のボーダーレス化が広まり、
  経済的潤いのある欧州クラブに世界各国の選手が集まるようなった。
  レベルの高い選手、能力のある監督・スタッフ、最新技術を用いた戦術分析に情報収集、
  そして設備の整った環境・・・。

  今や世界最高レベルにある大会はワールドカップではなく、
  トヨタカップ(今年からの世界クラブ選手権含む)でもなく、
  UEFA CHAMPIONS LEAGUE 』 ―。



小学生の頃、トヨタカップから欧州クラブの存在を認識し、初めてテレビで観戦したCL(当時はチャンピオンズ・カップ)が
バルセロナのカンプノウで行われた89年のファイナル、ミランvsステアウア・ブカレスト。
ミランにはオランダ・トリオ、バレージ、ドナドーニ、マルディーニらがいて、背番号が見え難かったステアウアには
ハジやラカトシュ、ベロデディッチらがいた(記憶が正しければ、確か)。
それ以来、録画放送、LIVE中継を含めて、現在まで必ずCLファイナルは見続けている。
(その間に大会のレギュレーションも随分と変わってきた。)


いつの頃からかあの雰囲気を味わいたい、世界最高レベルの試合を現場で観戦したいという思いが強くなり、
初めてその舞台を体験したのが01年ファイナル、ミラノのジュゼッペ・メアッツァで行われたバイエルンvsバレンシア。
それからは毎年CLのファイナルを現地で観戦している。
もちろん、ただ試合だけを観に行く訳ではなく、自分へのご褒美旅行を兼ねて。
(団体行動が苦手ゆえ、個人旅行でプランニングし、いつも旅行会社に無理を言っているのは内緒。)


あの歴史に残る劇的な試合になった、リバプールvsミランのファイナルから早3ヶ月が過ぎ、また今期のCLが始まる。
当然ユベントスを中心に大会を追っていくつもりだが、今期もまた世界最高の大会を楽しみたい。

  今期のCLファイナルの舞台はフランス、パリ郊外のサンドニ地区にある
  Stade de France (スタッド・ド・フランス)”
  5月17日にこのピッチに立つチームはユベントスとどこだろうか・・・(笑)
  今からワクワクするな~!!!


























  1. 2005/09/13(火) 14:49:46|
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まだカンピオナートは助走でいいし


   05-06 第2節
     エンポリ vs ユベントス


前半の15分で勝敗は決した。
ビエラからの縦パスを無理なく無駄なくトラップしながら反転したズラタンが、
その一連の流れを止める事なくトレゼゲへ。コースを狙ったトレゼゲの鋭いシュートで難なく先制!
ネドベドのCKからビエラのヘッドで2点目!!
カモラネージのミドルで3点目!!! (決めた後のお茶目な顔がFORZAな感じ!笑)

その後は代表召集組の疲れがあっただろうし、まだ2節という事で、ユーベが流しの試合を展開する。
ハッキリ言って、これでいい。
多少相手にチャンスを与えてしまうも完全に崩された!という場面やヒヤヒヤさせられるよ~な決定機には
至っていなかったので、むしろこれでいい。なぜならインテルみたいにCL予備戦からシーズンinしているよーな、
“ 調子が良くて当然のある意味気の毒なチーム” と比べて、こんな時期に完成度が高くなっていないのは当たり前。
ここがピークになっていてはスクデットとビッグイヤーの2冠を目指すチームとしては長いシーズンが持たない。

後半にアビアーティ → ネドベドトレゼゲで追加点!
結局、4-0ユーベは開幕2連勝!!(昨シーズン開幕から首位キープだよね?)


 開幕戦後にも書いたが、ビエラの加入が恐ろしいほどに大きい。
 攻守に渡って存在感を発揮するだけではなく、選手やチーム関係者からの信頼を大きく得ていると感じる。
 展開力はあるわ、ラストパスは出せるわ、ドリブルで仕掛けられるわ、当たりは強いわ、
 読みはいいわ、カバーリングも素晴らしいわ・・・あるある尽くしですな。(警告・退場に気を付けて!)
 ユーベで何かタイトルを獲った訳じゃないけど、既にピッチの将軍たる雰囲気すら漂わせている。
 ユーベの中盤にはやはりフランス人なのかな?

 プラティニジダン、そしてビエラ ―。

 時代の流れやサッカーの変化と共にそのポジションこそ下がり目になってきているけど、
 攻撃の起点はそのフランス人によって色付けされている、そんな気がする。
 そんな気がしちゃう時のユーベって、タイトルの匂いがプンプンする(笑)
 
 ま~、プラティニはどちらかというと、よりストライカー的な仕事もしていたけどね。


   ミシェルジネディーヌと共通していない大きな違いを挙げるとすれば、
   パトリックは既に実績があって完成された選手として加入した事かな。
    ミシェルジネディーヌユーベ加入後にインターナショナルからワールドクラスになったからね。
    もちろんパトリックもまだ伸びる選手だと思うけど、今のパトリックみたいな選手を獲ってくるあたり、
    ある意味ユーベらしくはない(笑) 逆にいうとフロント色よりドン・ファビオ色が濃くなってきてる。
    ただ、パトリックみたいなタイプの選手を市場価値より安く獲得するあたりはユーベらしい(笑)



ビエラの存在によって、去年のセンターハーフと比べるとエメルソンと共に中盤のセットポジションが非常に高い。
そのため奪った後のビルドアップ開始位置からのバリエーションが格段に増えている。
そのままラストパスも出せるし、FWにくさびのボールを当ててセカンドボールでも狙いに行けるし、
サイドに展開して攻撃に幅を持たせたり、遅攻で組み立てる事も可能。
ネドベドカモラネージとフラットに並ぶくらい今期のセンターハーフの位置取りは高い。
決してネドベドカモラネージのセットポジションが低い訳ではなく・・・。

テュラムの代わりに起用されたコバチカンナバーロとのセンターバック・コンビも、
個人でディフェンスしている面が見受けられるが、リードしている状況下でも、ある程度高い位置でラインを保てていたし、
相手に裏のスペースを簡単に使われる事もさほどなかった。
右のペソット(後半からバルザレッティ)、左のザンブロッタの両サイドバックはほとんど上がらなかったが、
むしろ上がるまでもないという感じ。
手を抜くというと聞こえは悪いけど、ウィークデーに行われるCLも考慮して無理をする必要もない。

不満というほどではないけれど、ズラタントレゼゲに代わって投入されたムトゥサラジェタにはもっとガツガツ行って欲しかった。
点差は4点で勝敗は決まっている、中盤よりディフェンシブな選手は無理をしないで組織を整えている、
という中で彼らはボールを失ってもリスクのないチャンスを監督にもピッチにいるメンバーにも与えられている。
サラジェタは使われるタイプの選手だけど、状況を考えるともっとエゴイスティックに行ってもらいたい。
ムトゥに至っては幾度かフィニッシュに持ち込むプレーもあったが、インパクトに欠ける。
彼らには90年代中期のパドバーノビエリアモルーゾのような存在になってもらいたい。
まぁ、これからだね!!


水曜日はいよいよCLも開幕!
心配なんてしてないけど、テュラムアレブッフォンが戻るまでこの調子で勝利を積み重ねていって欲しい。


  1. 2005/09/12(月) 21:12:55|
  2. ユベントス|
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とりあえず、祭り


   本日(と明日)は、
   地元、吉祥寺秋祭り
   (つーか、もう日付的に昨日と今日だけどね)


   テディベアをゲットする為に 清水戦勝利のために、
   とりあえず何でもいいからあやかりたいと、

   ワッショイ気分でノッてみたり・・・。
   ついでに写真も撮ってみたり・・・。




    2005年 第23節
     FC東京 vs 清水エスパルス  国立競技場 “EL TOKYO”


ヒヤヒヤする場面もそれはそれであったけど、勝ち点3、ゲットぉ~~!!
そらぁよりよい内容、SEXYな内容を追求して勝ちたいってのは本音だけど、
この状況下でそんな贅沢は言ってられない。
俺の中では、欲しがりません勝つまでは!月間だし。

自分たちのパス・ミスでピンチを招くのは相変わらずで、相手の技巧というよりは軽いディフェンスで抜かれたり ―。
でも、先週の4失点(4失点ってちょっと近年記憶にございません)から、失点0にした事は素直に評価したいな。
フジさんの存在が大きかったんだろうけどね。

しっかし戸田って男は・・・。
俺は嫌だよ、あんな選手が相手にいたら!
決してエレガントではなく、頭脳的でもなく、言っちゃえば不器用だけど、
普段忘れがちな大切なもの、重要な事を体現してくれる・・・。
でも、彼のゴールって記憶に残るよーなSEXYなものだったり、貴重なものだったり・・・。
ササが投入され、ササ祭りから戸田のゴ~ル!!
復活弾 & 決勝点 & バースデー・ゴール、激VAMOS!!
喜び過ぎてワッショイ乗り遅れちまったぢゃね~か!?(笑)

でも、“眠らない街”歌えてメタメタ気持ちいい~~!!

まだまだ厳しい試合、負けられない戦いが続くけど、青赤ならやれるはず!!
やろ~よ! いこ~よ!



ちと個人的に。
最近、梶山に対する心もとない野次が目立つ。
彼の能力からするとこんなもんじゃないという期待の裏返しだと信じたいけど、罵詈雑言の限りを浴びせるサマはいかがなものかと。
軽さだったり、走らないなど、確かに気持ちを感じさせてくれないプレーがあるのも事実かもしれないけど。
でも実際は出しどころがなくてパスコースを模索している状態で囲まれて取られたりする事もあるし、
一見パスミスだけど受け手の動き出しが一歩速ければビッグチャンスに繋がっているようなチャレンジのパスも出している。
わざと相手を追わないで、奪った後の事を考えたポジショニングを取っている状況も少なくない。
野次っている輩を相手にするほど暇じゃないけど、いいプレーに野次と同等の拍手や叫び、ある?
この日だって芝が剥がれるほど激しいタックルで相手のカウンターを未然に防いでいた場面もあったっしょ?
彼自身の問題もあると思うけど、彼だけの問題ではない部分もやっぱりあると思う。
ポジション的にミスが目立っちゃうのは仕方がないけど、彼がもっと凄い選手になる為に今いい経験をしていると思う。
下部組織出身の選手だし、将来的に東京の看板選手になってもらいたいし、ぬるくてあま~い事を言ってるかもしれないけど、
東京が上の段階に行くためには、彼やユータみたいな技巧派選手を埋もれさせてはいけないと思う。
例え降格争いの真っ只中だとしてもね。
好きなタイプの選手だし、大いに期待してるし、やっぱり持っている素質はずば抜けてるから、彼を肯定的に応援していきたい!
戸田にしか出来ないプレー、梶山にしか出来ないプレーがあるから面白いんじゃん?それが噛み合えばSEXYじゃん!)


地元に戻って、これにも今日の勝利を感謝して帰宅しちゃったっけ!!


あぁ~、テディベア欲しかった!!!!(涙)


  1. 2005/09/11(日) 02:49:27|
  2. FC東京|
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謎の覆面バンド

『VAMOS TOKYO!』
THE MIDWEST VIKINGS


1. VAMOS TOKYO!
2. Let's Kick Go Go Blue & Red Boys
3. You'll Never Walk Alone


謎・・・だってさ。
どんなんざんしょ??
ちと興味あり。


個人的に、多くのアーティストがカバーした“You'll Never Walk Alone”集CDとかあったら欲しい・・・。
色んな人のユルネバ、調べはするも店やレンタル店でなかなか見付からないのが・・・。


  1. 2005/09/10(土) 09:34:21|
  2. FC東京|
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白黒戦士であるも、ぼやいてみる

アドリアン・ムトゥ ―。
ご存知、ルーマニア代表で昨シーズン後半にユーベがチェルシーから獲得した選手。
少々ボールを持ちすぎな傾向はあるが、才能は申し分のない選手だと思っている。
でもな~、まだどーもユーベの選手という実感が沸いてこない(笑)

ポジションやプレースタイルはアレと若干かぶるし、中盤で使ったとしてもネドベドがいる。
どういった機会、タイミングで起用するのかがピンとこない・・・。
だからといってベンチを温めるような選手ではない事も確か。
白黒選手である以上、活躍を期待しているし、応援もしたい。
でもな~、どーもユーベ色としてイメージが沸いてこない(笑)

今回のドイツW杯欧州予選で、EURO96より俺の大好きなチェコから 生意気にも 2ゴールを奪ってしまうあたり、
調子はいいのだろうけど・・・
チェコが彼によって負けたからというムカつきはさておき、よっしゃ~!その意気でユーベでも!
と手放しで喜べないのはなぜだろう・・・(笑)

セリエAとCLの両方で出場して、ユーベの勝ちに繋がるゴールやアシストを記録した時に
初めて喜びと歓迎をあらわにしたいと思う。
おい!カッサーノ獲得用の交代要員として、ムトゥ獲得したんじゃねーのか、モッジさん!?(笑)

  1. 2005/09/08(木) 16:22:00|
  2. ユベントス|
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欲しがりません、勝つまでは!!

秋葉原から、10日ほど前に開業したモダンなTX(つくばエクスプレス)に乗り、
ローカルなところへノリノリで向かったのは昨日の話。
いや、別にオタクでもなければ電車マニアでもございませんの!
専らサッカー観戦・応援ね。



    2005年 第22節
     柏レイソル vs FC東京  柏の葉公園総合競技場


いやはや、信じられない・・・。
膠着、均衡、接戦ではなく大敗・・・。
東京と柏の個々の能力、チームの自力に大きな差があるとは思えないけど、
選手の集中力やちょっとした状況判断、力の出しどころが試合全体を通して蓄積されると大敗に繋がる。

前半の2失点は集中していなかったように見えたし、後半のっけの失点は結果として試合が決まってしまった失点。

得点という目的の手段でしかないサイド攻撃が、毎度毎度目的となってしまい、そこからのビジョンが恐ろしく乏しい。
FWが相手DFを背中にしょっているからといって、取られるのを怖がり、
勝負のチャレンジの(ポストに当てる)縦パスが少ない。
動きの質が悪いのか、動かないのか、周りが見えていないのか、ダイレクトのパスがほとんどない。
回しているのではなく、回させられているパス・・・。
どっかでリスクを負った反撃に出ないと何も変わらないよ!
リスク・マネージメントも含めて、いよいよ危機感持たないと!!!

ホントにやばいよ!

帰ってきた阿部ちゃんが投入されると、やっぱり必要だと思わせるプレーをしてくれるし、
ユータが投入されると勝負の縦パスやスルーパス、ダイレクトパスも増え始め、
ササはゴール前で強さ・鋭さを発揮し、予感を漂わせてくれる。
収穫と言えばこれくらい。

ホントのホントにやばいよ!!


さて、東京の試合とは別に個人的に大きな収穫がございましたの!
いつもブログでお世話になっている たかぴーさん.KOOLさんいぎーたさんとお会いできた事です!
皆さわやかな方々なんですけど、ひとたび話し出すと東京愛が溢れ出し、濃ゆ~いの何のって!!
濃い以上に濃い、つまりVAMO濃ゆ~い(笑)
いつものうるっち~も交えてあ~だこ~だと楽しいトークをさせて頂きました!

また、うるっち~の友人Nちゃんとも小平練習ネタなど色々聞かせて頂きました!!
更にはスタジアムに行けばよくお会いしてる仲なんですが、今回は遠い席からわざわざ挨拶に来て頂いた
el-tokyo.1999さん、ご丁寧にど~もです!!

まだまだ話し足りないので、またスタジアムで会いましょう!
今後ともよろしくです!!
(ブログ更新が遅いのは、デフォルト扱いでお願いします。笑)


厳しい状況が続くと思いますが、応援して何とか乗り越えて、今まで見えなかった光景を見に行きましょう!!
(と、極力ポジティブになろうと試みる)

VAMOS TOKYO!!


あっ、TXの切符売り場、もっと増やしてね!!(頻繁に乗る事はないけれど・・・)


   オフィシャルの試合詳細はこちら


  1. 2005/09/04(日) 21:22:36|
  2. FC東京|
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TATSU


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