色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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青赤仕掛けの上位混沌祭り、開始!?

うへへへっ!(ニヤニヤ)
あはははっ!(ニヤニヤ)

この日はG大阪戦、“首位の”、現在“首位の”G大阪戦。
にもかかわらず ―。
切り替えているつもりでも、頭のどっかで冒頭のニヤケっぷりが治まってなかった訳でして。
だってよ~、あんな劇的な勝利を相手にしちゃったら、やっぱさ!(笑)



    2005年 第29節
     FC東京 vs ガンバ大阪  味の素スタジアム


バスコ~ンっ!!
「ってぇ~な~!な~にすんだぉ~!?」
「おまい、いつまで弛緩した顔してんだい! ったく、だらしない! いい加減、目を覚ましやがれぃ!!」

いきなり横っ面を叩かれたかのような、去年ホームのvsG大阪と同様の開始後即失点・・・。

あっ、そうだった!
今日は“首位喰い祭”だったっけ・・・。
悪ぃ悪ぃ、すまなんだ!!

そんな感じで、失点後によ~やく目の前の試合に入っていったのでした(汗&反省)

しかし・・・。
失点してしまったのに、なぜだろう・・・。
ホームでのG大阪戦に対して自分の中で苦手意識って存在しない。(曖昧な感覚ではあるんだけど)
アウェイでは昔タコ殴りにされたり、数年前は優勝戦線の最中、松代に神が降臨したり、
今期A面は怪我人続出の最中、大黒にボコボコにされたりという苦い思いはそれなりにあるけれど、
ホームにおいてはG大阪が嫌な相手だなぁ~っていうイメージってほとんどない。
漠然とでしかないけれど、“首位の”G大阪が、爆発的な攻撃力が持ち味のG大阪が対面しているという事に、
恐怖とか脅えなんて、不思議なくらい持ち合わせてないんだよね。(結果論じゃなくて)
もちろん絶対的な安心がある訳ではなく、結果的に90分もたないくらい応援してるんだけど。


この日もまた ―。
ユータぁ~~!!!前半終了間際にスーパーミドル!!
緑戦でシュート打ちまくってたけど決められなかったユータ、実は悔しかったかもしれないね。
ユータのゴールで、テンション上げ上げ!心地よく後半に臨む事ができたよ。

テンション上げ上げぇ~な流れは後半もしっかり受け継がれ ―。
今ちゃん、きたぁ~~~!!
こぼれ球にしっかりつめて逆転!!
ダブル・ピース? はたまたカニ?
試合直後のハイライトまで、あんなパフォーマンスしてたなんて知らなかったよ!(笑)
ヒーローインタビューの時にもやってもらいたかった!

阿部ちゃんノリオもサイドをガンガン突く。(戸田ど~した?)
梶山は何かを吹っ切ったかのようなディフェンスに遅攻させる散らしや速攻への展開とボランチの役割を全う。
浄くんフジの頭脳的なディフェンスとビルドアップ。
ジャーンモニの安定した守備と慌てない落ち着き。
土肥ちゃんの仕事といえば後半1回のピンチくらい。
そして、あの日救急車で運ばれていった以降、最高のキレっぷりを披露したル~コン!(願わくばゴール欲しかった)
主観アリアリだけど、この日の東京は相手のゴールネットを4度揺らしててもおかしくなかったかと。


失点前は弛緩してた俺も気持ちを切り替え完全燃焼!
前で観戦してた方の背中に無数の細かい水玉作っちゃってたり(早い話、チャントの際の唾ね)、
ルパンの「東京ガ~~ス」で何度も声が裏返って、隣の子に笑われたり、
“少ない”ピンチや“多くの”チャンスの度に立ち上がって吼えたり拍手したり飛び跳ねたり・・・。
  (この日はG1売り切れで、久々にG2に戻ったもので・・・。後ろに気遣った席でしたがスミマセン。
  来期は立ち見容認席の年間チケットを購入致します。)
結局は先週の試合後からこの日の失点まで続いたニヤケ顔に戻っていった訳でして。

うへへへっ!(ニヤニヤ)
あはははっ!(ニヤニヤ)


あのチームもビューティフルな2ゴールで逆転勝利したしさ。

うふふっ、えへへっ!(ニヤニヤ)


次節も、首位喰い祭 もつ煮込みツアー 鹿島遠足に行くぞ!!
って、おろっ!?
せっかくG大阪に勝ったのに、鹿島はC大阪にドローか・・・。
2週連続首位叩きの目論見は崩れ・・・(笑)

千葉や川崎、C大阪も最後までしっかり優勝戦線に踏み止まってて下さいね~。
東京がそこに、上位混沌祭り を仕掛けますので(笑)



【11/1 追記】
上位混沌祭り開始とはいえ、この日のモチベーションは別の要因が絡んでおりまして・・・。
あん!? コラァ!!
おい、怒りが頂点に達してんだぞ!!

写真見ると、怒りというより凹んでおります・・・。
「募金、お願いしま・・・・・」


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  1. 2005/10/31(月) 17:04:30|
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“新”イタリア・ダービーで完敗


   05-06 第10節
     ミラン vs ユベントス


はい、しっかり認めます! ド完敗であります!

前シーズン国内リーグ制覇の証であるスクデットを胸に付けているチームが
やってはいけない試合をしてしまったね。

敗因は至極明快。
ユーベよりもミランの方がこの試合に対する気持ちが強かったということ。
非常に競った戦力であるにもかかわらず、全体的に大きな得点差となってしまった。
他でもない、メンタル面の問題だよ。
ボールを奪う気迫、一歩目の速さ、集中力etc.
真摯にこの敗戦を受け止めない事には、ユーベのこの先の上積みはない。


ちと失点シーンを振り返ってみる。
ユーベ・キラー?セードルフのミドルシュートは僅かにテュラムに当たってコースが変わった、やや不運なもの。
キメンティは完全にタイミングを外されてしまったね。

カカにぶち込まれたものはクリアミスと集中力かな。

ピルロのFKは決してキメンティのミスとは言えないほど、素晴らしいものだった。
一見取れそうなんだけど、無回転で落ちるナックル系FK。
こんなFKを蹴れる選手は世界的にもほとんどお目に掛かれない。パッと思い付くだけでも三浦淳宏くらい。
おそらくスローリプレイでも判らないくらい、ブレながら落ちていると思われる。

キメンティにこれらの失点をスケープゴートする事は簡単かつ軽率。
ブッフォンだったら・・・というのも的外れ。おそらくブッフォンだったら弾いていたんだろうなとは思う。
しかしブッフォンって世界一を争うGKだよ。彼と同等のGKは俺の中ではツェフカシージャスジーダくらい。
キメンティブッフォン級の能力があり、ブッフォン並みの活躍ができるのであれば、ユーベの控えにはいないでしょ。
ブッフォンアビアーティも怪我で出場できないんだから、やむを得ない話だよな。


ただし、冒頭でも言ったとおり、この試合は点差云々というよりもホントに気持ちの差。
ハッキリ言って、カカジーラピッポというミラン前線の選手がほとんど目立っておらず、崩されたシーンは皆無に等しい。
失点もやや不運感が否めない。
ただ、相手の前線に仕事をさせなかった、戦術や技術で劣っている部分がなかった、
とはいっても3失点してしまうんだから、もう気持ち以外の何物でもないでしょ。
(逆にうちの前線も何もできず・・・)
観ていて誰でも判るくらい、ミランとユーベのそれは違ってた。
気持ちで負けていたら運すら絶対に引き寄せられない。
去年の後期ミラン戦ではユーベの気迫が勝っていたが、忘れてしまったのか驕りか、この日は・・・。

勝ち点差が5ポイントあったから負けなければいいという戦い方で入っていったのかもしれないし、
それが間違っているという訳ではないけれど、仮にも常勝軍団でありスクデット保持チーム。
インテルやローマ、ラツィオやフィオレンティーナであればこんな事は言わない。出来ない事をやれとは言えないから。
でもユーベは出来る事をやらなかった。やらせてもらえないというより、やってない。それが腹立だしいし、悔しい。
2冠目指すつもりなら、マジで頼みますよ。


でもさ、ちょっぴり嬉しいんだよね~。
何がって、ミランが自分たちの持ち味であるポゼッションサッカーをかなぐり捨てて、
なり振りかまわず向かってきた事が、純粋に嬉しい。
あぁ、今期のセリエはまだ終わってないんだな~って。
ユーベが強いのは事実だけど、今期は正直ユーベが強い以上に他がだらしなさ過ぎるじゃん?
ミランとの試合こそを、“イタリア・ダービー”と認識する俺としては、やっぱカンピオナートはこうでないとねって。


開幕からの連勝は素晴らしい事だけど、開幕連勝の記録なんてこの際ど~でもいい。
シーズン末にトップにいれば良い訳で。その為には目の前の一戦一戦を大事に積み重ねていくこと。
ショックな奴はショックを受ければいい。早く切り替えろとも言わないし思わない。
でもチームや選手個々がいかに切り替えるかは非常に重要。
カテゴリーは違えど、すぐにバイエルン戦の日がやってくる。
トレゼゲの意地のようなゴールが、チームに何を考えさせるか、どう伝わっていくのか・・・。
戦術云々でも技術云々でもない、最も重要だけど、最も早く修正できるもの ―。
気持ちのこもった試合を次に見せてもらえるのか、今から楽しみでならない。


最後にひとつだけ。
言い訳っぽいから、ホントは勝った時にこそ言いたかったんだけど・・・。
ガットゥーゾに是非ともドーピング検査をさせて欲しい。
目が完全にイッいっちゃってて危ね~し、プレー自体も激しいとは名ばかりのダーティなものばかり。
ミランの気迫を称えたけれど、その象徴になりがちな彼を同列で語りたくはない。
奇跡的に検査がシロであるならば、首輪まいて精神科にでも連れて行って欲しい。(保護者はマルディーニで。笑)
いいプレーがゼロとは言わないが、危険なプレーがあまりにも多い。
近年巧くなってきたな~と思ってたけど、俺の価値観ではこの日の彼をサッカー選手として捉え辛い。
ダービッツ今野泰幸のプレーを観てしっかり学んだ方がいいよ、イタリア・サッカー界のためや、カルチョの停滞さを考えるなら。
とにかく救いはユーベの選手に大きな怪我がなくてよかったって事だな。



  1. 2005/10/30(日) 07:47:53|
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ただ今、連勝記録更新中!


   05-06 第9節
     ユベントス vs サンプドリア


非常に締りのある試合だった。
お互いゴール前でたくさんチャンスを作った訳じゃないし、スペクタクルと表現できる試合でもなかったけど、
こんな内容がシーズン通して考えると、ユーベの士気にいい影響を及ぼすかなと。

最終的にはポテンシャル、選手層、総合力の差が出た感じだったね。


ユーベもサンプドリアも守備が積極的でラインを高く保ち、非常にコンパクト。
ボールの奪いどころが明確。
バイタル・エリアの手前で攻撃の芽を摘んでいるので、なかなかチャンスを構築できない。
特に縦パスに対するアプローチが素晴らしく、パスが通るより先に前で奪うシーンが目に付いた。
高い位置での積極的な守備は、裏を返すと攻撃的でもある。

膠着というよりは均衡を保った試合に思わずニヤける。
あぁ、セリエAはまだ終わってないんだな~と(笑)
いや、ユーベが強いというよりは周りのだらしなさが目に付くもので・・・

こういう試合って、もうご存知の通りセットプレーがモノを言う。
案の定というか、やはり均衡を破ったのはセットプレーだった。
前半終了まであと5分という魔の時間帯に、CKからのボールに対してトレゼゲが右足を振り抜く!!
結果を残せる、頼りになる男だよ。

サンプドリアにもヴォルピというプレーメーカーが精度の高いキックを持っているので、
セットプレーを警戒してたけど、得点に結び付けさせたのはユーベだった。


後半に挙げた追加点も素晴らしかった。
体を寄せられつつもしっかりとマイボールにしたエメルソンが縦パスを供給。
アレが右足アウトに引っ掛け、トレゼゲへ絶妙なダイレクトパスを送る。
トレゼゲはしっかりとポストプレーを行い、走りこんできたムトゥへ、これまたアウトでパス。
素晴らしいボールの持ち出し方で前線へ抜けたムトゥは冷静にゲット!!

結局この2ゴールでサンプドリアに勝利し、開幕9連勝!
用心していたサンプドリア相手に、日程の詰まったウィークデーでこのような試合が出来た事は
非常にポジティブな受け止め方ができるね。

試合全体を通してネドベドにもエンジンがかかってきたぞぉ~(笑)


少し気掛かりだったのは、両方の得点直後に相手に押し込まれた事くらいかな。
カンナバーロコバチを中心に対処していたので、まぁ大きく取り上げるものではないけれど。

 そのコバチだけど、もう完全に信頼できる新加入選手となってるね。

 カバーリングが特に良いんだけど、簡単に相手に前を向かせない体の寄せや、
 変に飛び込まずに我慢のディフェンスが出来る。
 よりフィジカルに長けてるテュラムカンナバーロとタイプが異なる分、
 バランスが取り易いし、常に頭を使った守備をしていると感じる。



 そしてキエッリーニについても。

 簡単に飛び込んでいなされたり、流れを止めてしまう軽率なパスが目に付いたけど、
 このレベルで経験を積めば覚醒できるポテンシャルを秘めた選手。
 今は逆に若さと勢いを全面的に押し出して、変に慎重にプレーするのではなく大胆に!
 攻撃力のあるサイドバックなので、守備は実戦で相手と肌を合わせて身につけていって欲しい。



さて、次はいよいよ“新”イタリア・ダービー、ミラノ戦。
連戦が続くし、勝たなきゃいけない状況ではないので、コンディションやバイエルン戦を考えての選手起用をして欲しいけど、
ミランを叩く事になんら罪の意識はございませんので、バッチリ勝ってもらいましょう!
そして何より、ハイレベルな試合を期待したいな。


  1. 2005/10/27(木) 15:45:11|
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金の球 ~ Ballon d'Or ~

バロンドール(“Ballon d'Or”) ―。
このフランス語を直訳すると、すなはち「金の球」。
イタリア語だと、“Pallone d’Oro”だっけ?
英語だと、“Footballer of the year”と表現されているとか。
フランス・サッカー専門誌「フランス・フットボール」主催の欧州年間最優秀選手に与えられる賞で、
毎年末にその年のヨーロッパ最優秀選手を選出し、受賞者はまさしく「金のボール」型をしたトロフィーが贈られる。
※ かつてパリのアパルトマン生活をシェアしていたフランス人曰く、
  「フランス・フットボールは仏サッカー雑誌のバイブルだ!」とな。


【 過去の受賞者 】
◆1950年代
 1956年 スタンリー・マシューズ (イングランド/ブラックプール)
 1957年 アルフレッド・ディ・ステファーノ (スペイン/レアル・マドリー)
 1958年 レイモン・コパ (フランス/レアル・マドリー)
 1959年 アルフレッド・ディ・ステファーノ (スペイン/レアル・マドリー)
-------------------------------------------------------------
◆1960年代
 1960年 ルイス・スアレス (スペイン/バルセロナ)
 1961年 オマール・シボリ (イタリア/ユベントス
 1962年 ヨゼフ・マソプスト (チェコスロバキア/ディナモ・プラハ)
 1963年 レフ・ヤシン (ソ連/ディナモ・モスクワ)
 1964年 デニス・ロー (スコットランド/マンチェスター・ユナイテッド)
 1965年 エウゼビオ (ポルトガル/ベンフィカ・リスボン)
 1966年 ボビー・チャールトン (イングランド/マンチェスター・ユナイテッド)
 1967年 フロリアン・アルベルト (ハンガリー/フェレンツェバロシュ)
 1968年 ジョージ・ベスト (北アイルランド/マンチェスター・ユナイテッド)
 1969年 ジャンニ・リベラ (イタリア/ミラン)
-------------------------------------------------------------
◆1970年代
 1970年 ゲルト・ミュラー (西ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
 1971年 ヨハン・クライフ (オランダ/アヤックス)
 1972年 フランツ・ベッケンバウアー (西ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
 1973年 ヨハン・クライフ (オランダ/バルセロナ)
 1974年 ヨハン・クライフ (オランダ/バルセロナ)
 1975年 オレグ・ブロヒン (ソ連/ディナモ・キエフ)
 1976年 フランツ・ベッケンバウアー (西ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
 1977年 アラン・シモンセン (デンマーク/ボルシア・メンへングラッドバッハ)
 1978年 ケビン・キーガン (イングランド/ハンブルガーSV)
 1979年 ケビン・キーガン (イングランド/ハンブルガーSV)
-------------------------------------------------------------
◆1980年代
 1980年 カール・ハインツ・ルンメニゲ (西ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
 1981年 カール・ハインツ・ルンメニゲ (西ドイツ/バイエルン・ミュンヘン)
 1982年 パオロ・ロッシ (イタリア/ユベントス
 1983年 ミシェル・プラティニ (フランス/ユベントス
 1984年 ミシェル・プラティニ (フランス/ユベントス
 1985年 ミシェル・プラティニ (フランス/ユベントス
 1986年 イーゴル・ベラノフ (ソ連/ディナモ・キエフ)
 1987年 ルート・フリット (オランダ/ミラン)
 1988年 マルコ・ファン・バステン (オランダ/ミラン)
 1989年 マルコ・ファン・バステン (オランダ/ミラン)
-------------------------------------------------------------
◆1990年代
 1990年 ローター・マテウス (ドイツ/インテル)
 1991年 ジャン・ピエール・パパン (フランス/オリンピック・マルセイユ)
 1992年 マルコ・ファンバステン (オランダ/ミラン)
 1993年 ロベルト・バッジョ (イタリア/ユベントス
 1994年 フリスト・ストイチコフ (ブルガリア/バルセロナ)
 1995年 ジョージ・ウェア (リベリア/ミラン)
 1996年 マティアス・ザマー (ドイツ/ボルシア・ドルトムント)
 1997年 ロナウド (ブラジル/インテル)
 1998年 ジネディーヌ・ジダン (フランス/ユベントス
 1999年 リバウド (ブラジル/バルセロナ)
-------------------------------------------------------------
◆2000年代
 2000年 ルイス・フィーゴ (ポルトガル/レアル・マドリー)
 2001年 マイケル・オーウェン (イングランド/リバプール)
 2002年 ロナウド (ブラジル/インテル、レアル・マドリー)
 2003年 パベル・ネドベド (チェコ/ユベントス
 2004年 アンドリー・シェフチェンコ (ウクライナ/ミラン)
 2005年 ???


かつて、欧州国籍の選手のみ対象となっていたバロンドールは、
移籍のボーダーレス化に伴い、90年代半ばに欧州クラブに在籍する選手全てが対象となった。
確か欧州?各国?のジャーナリスト達が選ぶ方式になっていたよ~な(記憶曖昧)。

しかし、選考基準がイマイチ・・・なのは否めない(笑)

個人的にはその年の大きなタイトル(代表ではW杯やユーロ、クラブではCL、国内リーグ)獲得に貢献、
あるいはタイトルが獲れなくても全体的に大いなる活躍をした選手にこの賞が贈られて欲しい。

例えば、94年。
サッカー不毛の地と呼ばれた国のW杯で得点王に輝いたストイチコフが選出されたけど、
同W杯準決勝で彼を抑え、同年CL決勝で彼に仕事をさせず、更には国内リーグを勝ち取った
パオロ・マルディーニが妥当なのでは?

例えば、01年。
いささかランクの落ちるカップ・トレブル(UEFAカップ、リーグ・カップ、FAカップ)を達成した
リバプールのゴールゲッター、“ワンダー・ボーイ”ことオーウェンが選出されたけど、
その年のドイツ・チャンピオンに輝き、自らのPKセーブでバイエルンをビッグイヤーに導いた
カーンが選ばれてしかるべき。

例えば、02年。
インテルではず~っとお寝んね、ポッと韓日W杯で1ヶ月だけ輝いた“大五郎カット”ロナウドが選出されたけど、
マドリーでCL優勝を勝ち取り、ロナウドと共にセレソン・ブラジレイロのペンタ・カンペオンに貢献した
ロベルト・カルロスが選ばれて当然ではないだろうか。

例えば、04年。
シェフチェンコだぁ?っざ~けんなコノヤロー!確かにシェバが素晴らしい選手なのは認めるさ。
しかしこの年はど~考えてもFCポルトの凸(デコ)だろ~が!?
国内リーグ優勝とCL制覇という考えうる最高級の2冠を達成した中心選手ってだけではなく、
自国開催のユーロでも自身の活躍で初戦ダメ駄目だったポルトガルを蘇生させ、決勝の舞台に導いたじゃね~か!

まぁ全て俺の個人的価値観で、この考えが絶対という訳ではないが、
少なくとも自分では決して間違っちゃいねぇ!と思ってる(笑)

なんか近年の選出には夢がねぇんだよな~。
ユーベだからって関係なく、03年のネドベドは受賞に値する活躍をしましたよ!)

で、2005年バロンドール候補50名が発表されたねぇ。



[金の球 ~ Ballon d'Or ~] の続きを、渋々読んでみる
  1. 2005/10/26(水) 21:20:41|
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整い始めたユーベ陣営


   05-06 第8節
     レッチェ vs ユベントス



これまでブッフォンの“代役”という形で、ユベントス・ゴールを守っているアビアーティ
ブッフォンと比較されるのはど~かと思うけど、ユベントス加入が市場ギリギリだった事を踏まえると、
今のところそのデリケートなポジションを非常によく守ってくれていると思う。
連携面とか個人の技量云々ではない部分が多大だから、簡単にアジャストできるもんじゃないよね。
それだけに、彼の負傷退場が残念でならない・・・。
どの程度の怪我なのか判らないけど、“あの”プレーで負傷をしてしまった事が残念でならない。
DFとの連携がさほど大きくは影響していなかったプレー ―。
相手スルーパスへの反応と飛び出しのタイミングは素晴らしかった。むしろ完璧にすら思えた。
しかし滑り込んでキャッチに行けそうに見えたタイミングで、なぜ蹴りに、しかもスライディングではなく
スタンディングで行ってしまったのだろう・・・。キャッチに行くという選択肢はなかったのかな。

ブッフォン不在。電撃的とも取れるアビアーティの加入、そしてこの負傷退場。
心身ともに常に出場できる準備はしているであろうキメンティも、この状況下では平常心を保てていてたか怪しい。
だからこそ、GK交代直後にユベントスの追加点を挙げたムトゥを称えたい!
決してゲームを支配していた訳ではないチームも、そしてキメンティも、
あのムトゥのゴールで精神的にグッと楽になったのではないだろうか。
その後のファインプレーはキメンティ自身のスキルである事はもちろんだろうけど、
ムトゥのゴールがキメンティの精神面を後押しし、好プレーを引き出したと思うのはお門違いだろうか。
アビアーティ退場を心配しながら声掛けしていたカペッロもまた、突如訪れた事態に余裕を取り戻したのでは?

もちろん、これら全ては個人的な憶測の域を脱しないけれども、ムトゥのゴールには価値を見出したい。

途中からチャンスをもらった(ズラタンを休ませたい気持ちの方が強い?笑)サラジェタも終了間際にダメ押しゴール。
ほとんどカモラネージの得点と言って良いほどお膳立てを頂戴した訳だけど、GKのニアを射抜いたゴールは素晴らしい。

ムトゥサラジェタ
彼らが僅かでもチャンスを与えられ、この日の様に結果を残せていけば、今期のユーベは間違いなくタイトルにありつける。
かつてのビエリアモルーゾパドバーノコバチェビッチらがそうであったように・・・。
           






さて、前半のっけにズラタンが先制(今期カンピオナートで初ゴール!)したものの、チームは停滞気味。
疲れやターンオーバーである程度予想はしてたし、レッチェみたいな南部のクラブは危険な存在だからね。
でも前半の終盤にバイタルエリアで魅せた小気味良いパス回しでの崩し(ってほど崩してなかったけど)はスペクタクルだった。
バイタルエリアで3本ダイレクト・パスが通ればチャンスになるし、観ている方も爽快感が味わえる(笑)
そ~ゆ~のが決して出来ないチームではないので、仕掛け、勝負、挑戦をドンドン繰り返していって欲しい。

この試合は、左SBでキエッリーニが先発出場。
よ~やくと思ったら、ザンブロッタが右SBで出場しているではないか!?いい加減休ませてやれよな・・・。
まぁセンターにコバチ、左がキエッリーニだから、DFメンバーを大きく変更する事に抵抗があったのかもしれないけど。
そのキエッリーニは始めは無難なプレーばかりだったけど、徐々に前線に上がり持ち味をアピールしようとしていた。
今後もチャンスをもらったら是非トライしていって欲しい。
コバチに関しては文句なしだろ?
テュラムカンナバーロのバックアッパーという位置付けかもしれないけど、十分割って入れる能力のある選手。
ユベントス・フロントのスカウティング能力には頭が下がる。


2冠が達成できる!というほど全てのポジションが充実しているバックアッパー層ではないかもしれない。
でもユベントスはいつだってそうだ。
ネームバリューで選手を獲得しないし、必要以上の出費は控える。
他の強豪と比べて層が薄いと言われつつも、タイトルに乏しい訳ではない。
実用的でいて、チームの方向性と選手の意思統一が合致されている白黒軍団
この日のように、日替わりスターが生まれ始めれば、その先にはいよいよ・・・皆まで言うまい。


ミュンヘンで完敗した精神的ショックは払拭できてるよ~だね。
さあ、警戒すべく強豪との連戦へ向けて気持ちを入れて行こう!!


  1. 2005/10/24(月) 17:29:35|
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たまにはこんな休日も、ね

昨日の今日ですから、もちろん浮かれポンチでいて、ニヤニヤなテンションが保たれているワケですよ。
空も素晴らしい陽気で、気持ちうぃ~~~~~~~!!!!


  『 強く、愛されるチームをめざして F.C.TOKYO写真展 』 以来だか、
  『 ルイ・ヴィトン展  ~時空を超える意匠の旅~ 』 以来だか、
  東京人であるものの、さして足を運ぶ事のない六本木ヒルズへ。

  何しに行ったかって、そらぁ~おのぼりさん気分で観光ですよ、
  ってなハズはなく。

  とまぁ、こ~ゆ~ワケでありまして、
  森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52)
  レオナルド・ダ・ヴィンチ展
  を鑑賞し行っちゃいました。

  天才の予言といいますか、天才の頭の中身といいますか、
  「万能の天才」のノート(手稿)とやらを拝見すべく、
  軽~く耳を痛めるくらいの高さまで上って来た。



1717年に英国貴族レスター卿が入手し、長く保存されていたものが、米国石油王アーマンド・ハマーの手に渡り、
現在はマイクロソフト社のビル・ゲイツ氏夫妻が所蔵している「レスター手稿」
一年に一度、一カ国にだけ公開が許されるレスター手稿の実物展示が日本で初めて実現されたとか。

この「レスター手稿」というのは、ダ・ヴィンチが主に晩年に書いたもので、他人からすると???で難解なのだが、
18枚36紙葉72頁から成っている、自身の考察やスケッチを綴ったもの。
天文学、水力学、地球科学など独創的というべきか、彼にとっては当たり前の事実を記しただけなのか・・・
もちろん昨今においては研究が進められ、技術が発達しているから、日常的に捉えられているものかも知れないけど、
地球を一つの生命体と見なす世界観や宇宙観に、圧倒的な思考回路の違いを見せ付けられる。

ミラノの『 レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館 』でも当然たじろいでしまったけど、
今回の日本語での説明や解釈で、より一層の凄みを味わう事に。
細かい事は自分のボキャブラリー不足により説明出来ないけど、俺が人類最高の天才だと思っている、
ダ・ヴィンチの先見性や科学技術の発展を先駆ける様々なアイデアに、合掌!!!(笑)


ギャラリーを出てからは、こっちの世界へ戻ってくるためのリハビリとして、六本木ヒルズをブラブラしてみた。
いつ以来か記憶にないくらい、久し振りにクレープを頬張りながら・・・。
(鼻や口周辺に生クリーム付けたまま、あの一帯を徘徊してたワケさ。しっかし大きくて甘さ濃厚なものだった・・・。)
                 







その後は、恵比寿へと向かい、MONSOON CAFE (モンスーン・カフェ)にて、
ちと早めの夕食をとる事に。オーダーしたのは、
 ・ゴイクン(ヴェトナム風生春巻き)
 ・海鮮五目あんかけ焼きそば
 ・ワタリ蟹と黄ニラのチャーハン(タイ米で)
  etc.
           






食後には、そのまま恵比寿ガーデンプレイスへ。
写真撮るのも観るのも好きなので、敷地内にある東京都写真美術館へよく足を運んでいたけど、
最近はこの一帯すらご無沙汰。
そ~いえばガーデンプレイスは写真撮った事ないな~と思い、ブラブラしながら適当にパシャパシャと。
       






パリに住んでた頃以来、まともに写真撮りに出掛けてないな・・・と、ふと思う。
三脚背負って、一眼レフとデジカメ持って、また時間掛けて穴場の写真でも撮りに行こうかな~、
と思案(妄想)する、ある秋の休日の夜でした。

てか、もうTとYのシャツ2枚だけじゃ寒いっつ~の!!



  1. 2005/10/24(月) 02:57:10|
  2. 写真・絵・音楽|
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今宵、眠らない青と赤な街


 そ~いえば昨シーズンは、HOMEや近郊AWAYでの試合前は、
 恒例?というくらいスタバでまったりしつつ、
 これから始まる試合について、あ~だこ~だと話をしながら
 テンション上げてたよな~。

 そしてスタバに寄ってた日はほとんど勝利してたよな~。
 今期はあまりそんな事もしてなかったよな~。

 という訳で、いつもの相棒うるっち~と久々にスタバ(明大前店)へ。
  うるっち~の寝坊が原因で最近行けてなかったという噂






    2005年 第28節
     東京ヴェルディ1969 vs FC東京  味の素スタジアム


HOME味の素スタジアムでいつもの仲間と、新たにこちらの方を交えて楽しいトークタイムを過ごす。
HOMEなのに、いつもとちょっと仕様が変わって違和感あるよね~、だとか、
勝ち点計算やら順位やら、そんなもの度外視して、今日は負けられない、勝たなきゃな、だとか。


















そして、2時間後 ―。



 抱き合い、飛び跳ね、雄叫びをあげ・・・
 最高!!!
 超快感!!!

 劇的な勝利に、嬉しすぎて楽しすぎて、
 正直言葉にならないぜ!!!
 やっぱさ、普通の勝利とは
 ワケが違うでしょ!


 “生粋の Made in TOKYO”は、
 



We are Tokyo! We are Tokyo!



誰が良かったとか関係なく、チーム全体の勝利!ではあるんだけど、やっぱりダービーで決勝ゴール決めちゃう男は特別。
最近ではユータ梶山ル~コン。どの決勝ゴールもまた印象深い。
そしてこの日は、ササ・サルセード
劇的な逆転決勝ゴールを強奪したパラグアイ人に敬意を表して?祝勝ステーキを食らう!!


[今宵、眠らない青と赤な街] の続きを、渋々読んでみる
  1. 2005/10/23(日) 02:02:32|
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理屈じゃ、なくてよ!?

ど~にもこ~にも仕事が手に付かない一日だった。
いや、きっちりこなしていたし、むしろはかどってはいたんだけど、いかんせん落ち着かなかった。

今でも・・・
ソワソワしちゃってる。
ワクワクしちゃってる。
そして、ほんのりドキドキも。


    だって明日は、“東京ダービー”ですよ!

    別になんて、と言われたとしても、俺は明日のダービーを意識してる。
    順位とか降格の危機とかあるけれど、そんな要素は超越しちゃっててさ。


こちらの方より、このテンション上げ上げ~なダービーバナーを頂戴しました!



東京 = FC東京

味の素スタジアム = KING AMARAL STUDIUM

“生粋の Made in TOKYO” 是すなわち、FC東京


さんはビッグフラッグやら何やら企画してるみたいだけど、勝ち点3はしっかり頂いちゃいます!


なるお仲間たちへ
“俺たちの味の素スタジアム(アウェイ側)”で闘いましょう!!

※ いつもとは逆の方向ですよ~。
  クセでいつもと同じ方へ行って、「また煽りに来たのかよ!?」と1969な方々に言われちゃわないよ~に。


  1. 2005/10/21(金) 20:56:09|
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スタッド・ド・フランスへ vol.3

2006年5月17日に我がユベントス『スタッド・ド・フランス』でビッグイヤーを掲げるべく、
目の前の敵を蹴散らしていく、今はその旅の途中 ―。



  UEFA CHAMPIONS LEAGUE
   Group League 第3節 【 A組 】
     バイエルン・ミュンヘン vs ユベントス




  はい、目の前の敵に蹴散らされちゃいました(笑)
  気持ちいいくらいの完敗!!

  悔しいかな前半なんて何もさせてもらえなかった。
  素直に現実を受け止められる敗戦に対し、
  むしろすがすがしさを感じると共に、
  グループリーグの出来事でよかったなと。

  屁ぇこいて出勤までの時間、二度寝に入りました(笑)



この試合からユーベのマジ試合が始まると踏んでたけど、内容もまた決してポジティブなものではなかった。
ユーベにしては珍しい完敗ではあるけれど、長いシーズンの中では時にある事だね。
この時期でCLの状況を踏まえると、負けたことに関しては気にする必要はない。
というより切り替えるべきだね。
記録作るためにやってるんじゃないから、今期初黒星なんて言葉に揺らぐ必要も皆無。
バイエルンもまた、昨年2連敗しているユーベ相手に、新しいスタジアムでぬるい試合なんてできるか、って事だ。
ただ、そこまでバイエルンが良かった、蹂躙されたというよりも、ユーベが機能してなかった印象もまた強い。
何を言っても言い訳になるけれど、負けはすんなり認めているので主張はしておく。


前半は中盤からDFラインが後手に回り、チェックが一歩ずつ遅れると共にマークにズレが生じる事もしばしば。
ビエラが不在でジャンニケッダが起用されたが、彼とテュラムが早い時間帯にイエローカードも貰ってしまった分、
激しく行って欲しい場面で、前を向かせてしまったり、パスコースを限定させる寄せに甘さが出ていたと感じる。
中盤でのプレスが機能せずに最終ラインまで押し込まれると、奪った後のビルドアップに距離や時間が掛かり、
ネドベドカモラネージの仕掛けを引き出す事は出来ない。
ビルドアップのパス自体、正確ではなく、更には読まれていたけど。
結局彼らも守備に費やす労力が増え、ズラタントレゼゲが孤立してしまう。

普通に見れば、原因はジャンニケッダの出来の悪さ、スキル不足といえるかもしれないね。
でも、そもそもジャンニケッダビエラを同じ役割を求めているのが間違いでしょ。
個人的には、むしろエメルソンが本来の役割を全う出来ていなかった印象を受ける。
ジャンニケッダは守備的MFで相手の攻撃を潰す役割が持ち味。
もちろんそれが出来ていた印象もないけれど、のっけにカードを貰っていたのが積極的に潰しにいけない原因かと。
エメルソンはセンターハーフでいて、ボランチが役割であり持ち味。
(ボランチっていう言葉は俺的にはポジションではなく役割。 中盤の底 ボランチ )
守備陣やサイドからのパスを受けに行ったり、パスを散らす、展開するという役割が出来ていなかったように思う。
ジャンニケッダのフォローをしていたってのもあるけれど、DFからGKアビアーティへのパスが恐ろしく多かったのは、
中盤に当てるパスコースやボランチの受けに行く動きが少なかったから。
エメルソンへのクサビのパスを狙われてただろうけど(憶測)、もっと周りを動かしてフリーでパスを引き出して欲しい。


失点シーンは、アビアーティのポジショニング(センタリングだろうなとヤマをかけてしまったっぽい)に問題があるけど、
ダイスラーのシュートは凄く変化して落ちてたし・・・。
もう一方のCKからの失点はトレゼゲがかぶっちゃったね・・・。

解説をされていた川○さんはジャンニケッダアビアーティをかなりダメ出ししてた。
普段は実況・解説の声って耳に入って来ないんだけど(サポーターの歓声を聴こうとしているし)、ちと気になった。
言っている事は正しいと思う。
ただ、ジャンニケッダビエラアビアーティブッフォンを比較したところで、この試合はどうなるものか?
試合前からいないと判っている選手をあそこまで引き合いにしたところで改善されるもんかね?
ジャンニケッダビエラはタイプが違うから比較するのはナンセンスだし、
前に飛び出さないアビアーティのプレーを守備範囲が狭いだのと言っている割には、飛び出した事に物言い・・・。
言っている根本的な事には同意できるんだけど、アプローチのピントがズレている印象を受ける。
アビアーティジャンニケッダも今シーズン加入した選手だし、序盤戦はここまでネガティブには捉えていない。
ビエラの加入により、ユーベの可能性は数段増したが、依存性が高くなってしまうのもユーベらしくない。
でも、○勝さんはきっとユーベが好きだな(笑) ブッフォンの事は特に好きだろうな(笑)
とにかくいるメンバーで戦っていくしかないんだから、笑いも取れない引き合いは勘弁して欲しい(笑)
観ている者へのミスリードに繋がってしまう恐れもあるため、ちょっと言ってみた。
もちろん彼の解説は、それはそれで尊重してるのってを前提で。


後半は・・・。
ブラージ → キエッリーニ (左のザンブロッタが右へ回り、キエッリーニが左SBへ)
カモラネージ → デルピエロ (そのままのポジション)
カペッロの采配が残念に思う。
2点ビハインドの状況で、警告を貰っていて積極的な守備が出来ない守備的MFジャンニケッダを交代させないとは!?
そしてカモラネージを交代させるなんて・・・。(メッシーナ戦で温存してたのに交代させた意図とは?)
ジャンニケッダのところにブラージ or カモラネージをスライドさせていくと希望(予想)した俺は失格ですか?(汗)
アレを投入するにせよ、キエッリーニを投入するにせよ、その交代は逆転への展望が描けなかったよ(苦笑)
アプローチの仕方は全く違うけど、どこにテコ入れするべきかは川○さんと同じ考えだったな(笑)

てか、この試合で、この状況で、今期あまりチャンスを与えてないキエッリーニの投入が・・・。
ザンブロッタを休ませる事も考えつつ、これまでの試合でもっと使ってて欲しかったよ。(前に何度も言ったよね~)
ちなみに11月のバイエルン戦まで、カンピオナートで3試合こなさなきゃならないけど、
ザンブロッタを休ませられるかど~かは甚だ疑問だったりする・・・。


さてさて、終了間際にズラタンが1点返した訳だけど、精神的にはポジティブに受け止めたいね。
内容的には完敗だったけど、1-2 での敗北というのは、スコア的には競った試合だったという不思議な効果がある。
ユーベのグループリーグ突破は間違いないと思ってるけど、今バイエルンみたいなチームとやるのは貴重な経験。
折り返した“デッレ・アルピ”での試合は、是非とも決勝トーナメントをシュミレーションとして捉えた戦いをして欲しい。
アウェイゴールを考えたノックアウト方式、1-0 でOKという状況でどんな戦い方ができるのかを試して欲しい。
                 






さ~て、クソみてぇなガチガチのエントリーはいい加減終わりにしないとね(笑)
最後に、欧州クラブの応援ではよく聴くんだけど、負けてる時に『蛍の光』と『アメイジング・グレイス』歌われるのって、
やっぱムカつくな~(笑)
いや、いいよいいよバイエルン・サポーター!去年よっぽど悔しかったんだろ~ね~。
基本的にはムカついても、こ~ゆ~遊びのある応援は大好きです!


  1. 2005/10/19(水) 14:51:14|
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東京ダービーを前に、緑なものを食ってみる

♪ ヴェルディだ~けにーはー 負ーけーらーれなぁ~い
                           俺たちのーちか~ら~ 見(魅)せてやろ~ぉぜぇ~ 




    vs 
今期は色々とネガティブな事が起きた訳ですが、誤解を恐れずに言わせてもらうと、
盛り上がりを抑えるというのも、これまた不自然な話なんでな~い?
つーことで自分は、東京ダービーとして、過剰になり過ぎない程度にテンションを上げていく次第です。


で、食っちゃいました!

  TINUN(ティーヌン) 神保町店

  こちらでグリーン・カレー(緑)を、
  かる~くペロ~ンと平らげておきました!!

  職場からやや歩く場所にある店で、
  ランチ時によく利用しているタイ料理屋。
  スタッフの方々とも気軽にお話させて頂いているお店。

  ここは、ランチ時には特に混む!!
  店は地下にあるけれど、地上までの階段が
  列で埋まっている事もしばしば・・・。
  休憩時間に間に合わなくて断念する事も多々あるけれど(涙)、
  そんな理由がなければ並んでも食べたいと思わせてくる店!!



WHY?


なぜって、アンタ! ちょいと、ア~タ!! そんなの愚問も愚問よ。
Because, タイ・カレーに限らず、食べるもの全て滑り知らず! (こちらはメニュー
炒めものや麺類等、中でも“チャーハン”や“汁なし油そば”は絶品の極み!!
ワタクシ、ここのチャーハンを食べてから他店でチャーハンが食べられなくなってしまいました。
タイ料理なので、中華系等のそれとは異なるけれど、しばらく食べないと禁断症状が出てきます(笑)
変な汗が出る前に、つまらない犯罪に走る前に、ティーヌンへ駆け込む訳です、はい。
職場で連れて行く人は皆、絶賛しております。


で、この日に同僚と食したのはこちらの
   “グリーン・カレー”       “汁なし油そば(中華麺)”    ”タイ・ラーメン(中細ビーフン)
         










これで、週末の東京ダービーが貰った!!!!
こりゃ勝っちゃうな~。勝ち点3は俺らのもんだな~!!


なに? は後付けで? 単純に? その店で? ランチしたかっただけじゃね~のかって?
おぉ~い、アホ言え! 先週からを食べようと企ててたっつーの!!

ただ・・・。



[東京ダービーを前に、緑なものを食ってみる] の続きを、渋々読んでみる
  1. 2005/10/18(火) 20:50:30|
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本番に向けての価値ある休憩


   05-06 第7節
     ユベントス vs メッシーナ


最終局面を迎えたW杯予選、ウィークデーに控えている今期最初のマジ試合vsバイエルン戦。
それらに挟まれたこのメッシーナ戦は、凡庸と取れる出来に終始する。

選手個々のコンディションはよくなかったし、ビエラを欠くと攻撃の幅や厚みが減ってしまうところは露呈した。
ズラタンに冴えはなく、アレネドベドペソットのクロスは恐ろしいほど精彩を欠いた。
それでも勝ってしまうのがユベントス。もちろん今期に限った話じゃないけれど。
ディフェンス陣の踏ん張りで必然とも取れる最少得点差をものにした。


別に全然問題ないよ。
そりゃかなり眠くなったし、二度と観たいと思わない試合だったけど、この試合に内容を求めるのは無茶な話。
追加点のチャンスもあったけど、決してよくない内容での 1-0 が大いに許される試合。
ゾフトラパットーニ時代のイタリア代表は、あのタレント軍団でどの試合も同じかの如く、クソみたいな省エネ試合してたけど、
この日のユーベみたいな状況でこそ省エネは称えられる(あくまで俺の価値観では)。


そして、そんな試合でも一瞬の閃きで勝負を決めてしまう男がいるのもまた強み。
相手のボールを奪ってからゴールまで、何も言う事ないし、何も言う必要ないよね。
               






投入されてから恐ろしいほどピッチを支配したカモラネージ、天性のゴールゲッターらしいボレーを放ったトレゼゲ
ぶっちゃけ休ませて欲しかった・・・。
そして何度も言うけど、いい加減ザンブロッタ休ませてやれって!もうしばらく休ませられる試合ないよ!
キエッリーニに経験を積ませる意味でも頼むよ、ドン・ファビオ!(彼らを縦に並べるって、ちといかがなものか・・・苦笑)



  さて、次はいよいよアリアンツ・アレーナでのバイエルン戦。
  今期のバイエルンは強いぞ!
  てか、ドイツでW杯やユーロが行われる前年のバイエルンは強いぞ!
  去年の雪辱をはらそうとモチベーションも高いだろうし。

  ビエラバラックの対決を中心に楽しみが尽きないだろうな。
  この今期初のマジ試合は内容と結果を求めつつも楽しみたい。
  一応、今のユーベに対抗できる欧州チームは
  チェルシーとバイエルンだけだと思っているので。




バイエルン戦に気持ちが移っちゃってて、何より自分が省エネな気持ちでメッシーナ戦を観戦しちゃってたって事は内緒(笑)


  1. 2005/10/17(月) 01:04:41|
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負けてません! 負けません!


    2005年 第27節
     FC東京 vs サンフレッチェ広島  味の素スタジアム


どのポジションでも無難にこなせてしまうがゆえに、サイドバックを埋めちゃってる今ちゃん
君は中盤の底でこそ、その能力を最大限に発揮できる!! 器用貧乏な選手にはならないでね。
おぉ~い、タイセーはど~なってるぅ~??(いや、マジでさ)


前半は回してしるのか回させられているのか(限りなく後者かと)、アタックを仕掛けるものとは別のパスに終始する。
唯一、ル~コンがポストに当てたシュートの過程は非常にワクワクしたけれど。
中盤が流動的に動いたから、相手マークのズレが生じたんだと思うが。

後半はまさにシーソーゲーム。
味スタでの名古屋戦を思わせるような、押していた時間帯にカウンターで失点・・・。
でも、後半は応援してて楽しかったんだよな~。
今までだったら取れていなかったようなパスやドリブルを、気持ちで強奪。
そのボールを味方に当てる素早いビルドアップ。
ゴールに向かって、得点を目指して。

負けられない ―。

ササが東京に来て、ようやくゴールに直結したターゲット・プレー。
実らせた男、阿部よしろー
しっかしファンタスティックなゴールだったなぁ~!
あんなゴールに居合わせた時、スタジアムにいる事や応援している事に至福さを感じてしまう。

その反動もあって2失点目には少なからずショックを受けたんだけど。

でも、観ました? おい、観たかよ??
いつもはボールを後ろに下げてたキックオフ。それを破ったササ
得点に酔っていたであろう広島選手に対し、前へ前へ、東京の東京によるセクシーなパス交換。
ユータめ、決して慌てることなくあっさり決めやがって!!(笑)

逆転の匂いをヒシヒシと感じたけれど、同点のまま終了。


この日は勝ちきれないというフレーズを使うのはやめておく。
たとえ、甘いとかヌルいとか言われようとも。(5試合連続無敗って方を評価したいし)
楽しかった。
楽しんだ。
感情を思いっきり解き放っちまったな~。

まだ降格の可能性を脱してはいないけれど、追いついた事に、記憶に残るようなゴールに、VIVA TOKYO
そして帰ってきた日常に、VAMOS TOKYO
(1週間しか間があいてないのに、こんなこと言っちゃう俺って・・・。笑)

やっぱ現場は最高でしょう!!

ほろ酔い気分で(アルコール含む)、雨に打たれつつも笑顔で帰路に着いたっけ。



来週はHOMEなのにアウェイか。
普通にいつものG裏に行ってしまいそう・・・。


  1. 2005/10/16(日) 00:15:06|
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らぅめん探検隊  麺を愉しむ vol.1

「らぅめん、好き?」
「ここのらぅめんは幸福感を与えてくれるよ」
「あそこのらぅめんを食べてみたい!」
「無駄に上品ぶって、麺をすすらずに歯で食いちぎるのは邪道だよね」
「じゃ~さ、やっちゃう?」
「むしろさ、やっちゃわない?」
「やったったら、えぇねん!!」

数ヶ月前、職場で飛び交っていた会話である。


「今日さ、らぅめん屋、寄ってく?」
「いいねぇ~」
「♪ラララらぅ~めん、ラララらぅ~めん、ララララっ!」

こうして結成された、『 らぅめん探検隊 』 (命名 by TATSU)
ある時は計画的に、またある時は突発的に、気の赴くまま活動するさまを、当BLOGにて随時UPしてみる。



  この日は中野にある、
  青葉 中野本店

  職場から歩ける飯田橋店には何度も足を運んだが、
  中野の本店に行くのは今回が初めて。
  “青葉”はスープが切れ次第、店を閉めてしまう為、
  行く時はサクっと行動しなければならない。

    【主なメニュー】
      ・中華そば
      ・つけめん
      ・特製中華そば
      ・特製つけめん



  今回、ワタクシTATSU隊員が食べたのはこちらの

    特製中華そば

  えのきんぐ隊員が注文した中華そばとの違いは
  味付け玉子があるという点と
  具やらトッピングの量かと思われる。

  豚骨と魚介風味を合わせた感じのダシ。


  美味い、確かに美味い!!

  しかし・・・



  フリスキー隊長がトライしたのはこちらの

    つけめん

  同じく豚骨系でいて魚介風味のダシ。




そこで先程の、しかし、である。
美味しいし、好みの味でもあるのだが、飯田橋店と比較して、クセが弱いというか特徴が薄く感じた。
魚介系の味がさっぱり過ぎて、ちと物足りなさを覚える。
逆にいうと客層に幅広さを持たせてあるというべきか。
もちろんまた食べたいと思わせてくれる美味しさなんだけどね。


『らぅめん探検隊』 独断評価:
5分くらいの列であれば、並んでもまた食べたい!
ただし飯田橋店で(笑)。


さて、次はどこへ向かう?
♪ララララっ!


  1. 2005/10/13(木) 14:21:30|
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VAMOS TOKYO! GET! KICK! THE GOAL!


   早い話、例のこれですよ!

   よ~するに、アレだ、何色来たって関係ねぇ訳ですよ!
   言っちゃえば、ナンだ、どっから来たって関係ねぇ訳ですよ!

   だってさ、勝つのは俺達 じゃん?

   フラッグ掲げてさ、飛田給に集まっちゃえばいいじゃん!
   なぁ、背番号12!!

                       みたいな。




    Walk on Walk on
    With hope in your hearts,
    And you'll never walk alone.
    You'll never walk alone.




    Let's Kick, Go Boys !
       Never Never Give Up !





  1. 2005/10/11(火) 21:49:55|
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嗚呼、麗しのチェコよ・・・

EURO96 ―
自分にとってこの大会で最も衝撃が強かった国はチェコ
小気味よいショートパスを繋ぎながら局面での個人技を駆使し、相手ゴールへ迫るサマは、観ていて興奮させられた。
ドイツ、イタリア、ロシアと同じグループになりながら決勝トーナメントへ進出し、
ポポルスキーの美しすぎるループでポルトガルを喰い、PK戦にもつれ込みながらもフランスを倒し、
決勝でゴールデンゴールの末にドイツに敗れたものの、一大センセーショナルを巻き起こしたチェコ
カドレツが統率し、マンマークに強いラダホルナクがいるディフェンス。
ネメチェクベイブルがコントロールし、ネドベドポポルスキーベルガーが果敢にアタックを仕掛ける中盤。
ターゲットとして動きまわるドゥルラククカ、大会中に挙式のため一時帰国したスミチェルらがいた前線。
曖昧な表現だけど、サッカーの質もさることながら、好感の持てるチームだった。
この頃からチェコという国に非常に興味を持ち、現在に至る。
むしろ日本の次に応援している国といってもよい。


イタリア90W杯では、日本でもおなじみのハシェクに、ヘディングでハットトリックを達成したスクラビーを擁して
ベスト8まで進出したチェコ・スロバキア
分裂した93年以降はユーロの舞台で活躍するものの、チェコとしてまだW杯には出場してないんだよね~。
98年の予選はスペインとユーゴスラビアの前に屈し、
02年予選はデンマークの前に苦杯をなめ、プレーオフでは半ば自滅でベルギーに・・・


先のポポルスキーネドベドスミチェルを筆頭に、
GK:ツェフブラゼク
DF:ウイファルシボルフグリゲラヤンクロフスキーヒュブシュマンイラネク
MF:ガラセク“天才”ロシツキープラシル
FW:コラーバロシュロクベンツハインツスタイナー
など、個性的なばかりか能力の高い選手を次々と輩出している。
カレル・ブリュックナー監督になってからはシステムも流動的で多彩な戦術に溢れている。

個人的な思い入れから来る偏りもあるけれど、06W杯でベスト4に進出しても不思議じゃないチームなのだが・・・


オランダに 0-2 で負けちまったよ!!!(涙) 
あんだけオランダと共にグループ内で図抜けて予選を戦ってたのに、ルーマニアに負けたのが非常に痛い!!
やい、ムトゥ! おまいはユーベでだけ活躍してりゃいいんだよ!!(苦笑)
結局現在、予選グループ内で3位かよ!? このままじゃプレーオフにも行けねぇじゃんか!!
またもや、またしてもチェコがW杯で観ることができなくなる可能性が・・・
ルーマニアはもう試合がないのに対して、チェコは残り1試合残してる?からまだ2位の可能性は高いけどさ・・・
(2位で成績上位2国に入る可能性はあるのかな??)

 独断と偏見で話してるが、
 日本チェコブラジルアルゼンチンオランダさえ出れば、
 W杯はホントにどこが出場してもいい。
 てか残りはマジでチェコだけだ~~!!
 W杯出場を逃したら、ロシツキーよ、
 絶対ユーベに来い!!!

 しっかしさ~・・・
 EURO1996 予選で同組
 EURO2000 本大会グループ・リーグで同組
 EURO2004 予選で同組
 EURO2004 本大会グループ・リーグで同組
 W杯2006   予選で同組
 チェコオランダ
 どんだけ熱々の仲だよ!?(苦笑)

やい、スカパー!!
何でこんな好カードを生放送しないんだ?
BS録画かよ・・・
もういいよ、観ないよ・・・(苦笑)


 以下、私信。

 何はともあれ、BLOG交流のございます、
 新アイアンシェフの道!の中の方、daviさん

 おめでとうございます!!!!!

 “サン・マルコ”率いる本大会でのヤング・オランダの躍進と、
 daviさんが溺愛するダービッツの活躍をお祈り致します!


 って、その前にチェコへお力を貸して下され!(笑)

 ユーベ・フロントより連絡事項
 「ネドベドは代表に貸せません!」(笑)




  1. 2005/10/10(月) 01:13:54|
  2. サッカー全般|
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続・絵心なんて、ないけれど・・・

ラグー・ライ写真展 ~INDIA~
マン・レイ写真展 ~フォト・アートの誕生~
セバスチャン・サルガド写真展 ~EXODUS 国境を越えて~
と、色々な企画展で俺を楽しませてくれているBunkamuraザ・ミュージアム
いや、単に興味ある展覧会を俺が選んで行ってるだけなんだけど。


よ~するに何だ、あれだ!!てな感じで、よ~やく行って来ました。
ギュスターヴ・モロー展

    神話や宗教、そして絵に全く詳しくない俺が、
    パリでひたすら衝撃を受けてしまった画家、
    ギュスターヴ・モロー


  初期から晩年に至るまでの油彩、水彩、素描などが
  フランスのモロー美術館から厳選して展示されてるって事で、
  非常に楽しみにしておりました。

  ちょっとビックリしたのは入り口で作品リストが配られてたこと。

    第1章 プロローグ
    第2章 神々の世界
    第3章 英雄たちの世界
    第4章 詩人たちの世界
    第5章 魅惑の女たち、キマイラたち
    第6章 サロメ
    第7章 聖書の世界
    第8章 エピローグ

  テーマ毎に分かれて展示されており、リストと照らし合わせて見易かった。



彼の作品は神話や聖書に基づいた想像(幻想?)画で、ファンタスティックなものだけど、
如何せん日本人には、その宗教の匂いがするものは馴染みにくい。
逆を言えば海の神、山の神、など日本昔話風なものやら、「もののけ姫」を絵という名のストーリーにして、
果たして外国人に意味合いや習慣が伝わるか?という感じ。
でも、多くの作品に解説が付けられていて、その背景から楽しめるように施しがなされていた。
また、有名どころの絵に関しては、その作品が出来るまでといった感じでデッサンが展示されており、
順を追ってというか、系統立てて閲覧することができ、非常に面白かった。

上にもUPしてるけど、やっぱり 『 出現 』 は圧倒的に存在感のある作品だ!!
引き込まれてしまう・・・


ただ・・・
ユピテルとセメレ 』 絵のサイズがハンパなくデカ過ぎて持ってこれるか、どアホぅ!
求婚者たち
アレクサンドロス大王の勝利
オルフェウスの首を運ぶトラキアの娘 』 オルセー美術館にあるんだから元々リストに入れられるか、アホったれ!
など目当ての絵がほとんどなかったのは残念だった・・・

ま~これらを持ってきてしまうと、モロー美術館自体に有名作品がない!という事態に陥ってしまうけど(笑)


フランスのギュスターヴ・モロー美術館と比べるのはナンセンスだけど、このモロー展で衝撃を受けた方は
是非ともパリに行った際、彼の美術館へ足を運んで欲しいですね。
やっぱり雰囲気が圧倒的に違うものですから。

美術館であり、アトリエであり、生家でもあった、ギュスターヴ・モロー美術館。
内装が素晴らしく、木製の床や階段に風情があり、彫刻まで展示されている。
そしてキャビネットに、それこそ数え切れないほどのデッサンが収容されており、
全て見ることができる(今回展示されてたデッサンはその一部かと思われる)。
またBunkamuraでは撮影禁止だったけど、モロー美術館ではアングル構成やカーテンの開け閉め等、
職員すら協力的に写真を撮らせてもらえる(笑)
絵というよりも館内全体の雰囲気が心地よいので、色々撮らせてもらった。
全てアナログの一眼レフで撮ったため、ここでそれらの写真を紹介できないのが残念なんだけど・・・
というより、わざわざスキャナーで取り込んでいちいち拡張子もイジってUPするのがメンドくさい(笑)

何はともあれ、日本でギュスターヴ・モローを味わえるなんて滅多にない事だと思うので、
この展示会は十分に楽しむ事ができた!
記念に『出現』のクリアファイルをゲットしちゃったっけ!(笑)
          







ところで、こっちの 別バージョン『出現』ってルーヴル美術館のどこに展示されてんの???



  1. 2005/10/09(日) 22:32:45|
  2. 写真・絵・音楽|
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白黒な贈り物

友人から、少し遅れた誕生日プレゼントを頂戴した。

 
    何の変哲もない紙袋・・・


    随分と質素な紙袋・・・



    しかし、袋を開けてみると ―。



     ピンクの新聞!!
    EL GOLAZO”か?
      いや、違う!
    La Gazzetta dello Sport”だ!?
    おまけにイタリア国旗のリボン付き?

    かなり派手ぢゃね~か!
    何だ???



    開けちまうぞ!

    いいんだな?

    開けちまうぞ、コラぁ!!

    ドキドキ・・・・・
    ワクワク・・・・・



    んん?

    おっ!?

    うぉ~~!!


    ぬぉうぃ~~~!!!



 
    JUVEの1号ボール!!

       そして

    JUVEの携帯ストラップ!!


    Molto bene (超いいねぇ~!)

    Magnifico!! (素晴らしい!!)





    せっかくだから早速、
    JUVEストラップを装着!


    JUVEボールと記念撮影!!


    Si!! (よしっ!!)


    Myマグカップちゃんは俺の気持ちを表しております





ぐわぁ~~~~、マジで信じられないよー!!!

だってさ~ ・ ・ ・ ・ 


[白黒な贈り物] の続きを、渋々読んでみる
  1. 2005/10/06(木) 22:47:43|
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“旧”イタリア・ダービー完勝も・・・


   05-06 第6節
     ユベントス vs インテル


世間じゃ未だにこのカードの事をイタリア・ダービーと呼んでいる、とか・・・。
互いにセリエB以下に降格経験がないという事と、“当時”イタリア・リーグの優勝回数が最多同士だったから、とか・・・。
しかし俺はもう数年前から頭に“”を付けて呼んでいる。
88-89シーズン以来優勝していない古豪に対して、ユーベと同等に扱うのは“インテルに失礼”だし、
優勝回数で言ったら、もう既にミランが2番目に多いから。
俺は近年、ユーベvsミランをイタリア・ダービーと捉えているし、
個人的に意識しているのはそのミランとトリノ、フィオレンティーナ、ラツィオ。
カペッロが監督の間は因縁絡みでローマ戦が一番盛り上がるかもね)

インテルとの最近の対戦成績は良くないが、別にとりたてて意識する必要はないな、と。
この試合に限っては、負けても勝ち点で並ばれるだけ。
例え首位の座を受け渡したとしても、このチームのスクデット獲得経験者って誰?ってな感じだし、
ユーベを追うより、ユーベに追われた時の方がきっと恐怖だろう。
(数年前の最終節、ロナウドの悔し悲しな涙が快感だったなぁ~!!笑)

まぁそんなノリで横たわって肘突いて屁ぇこきながら観始めた、旧イタリア・ダービーだったが ―。
(単に眠かったってのは内緒)

つい熱くなっちまったよ!!!!!!
ユーベが完勝したからじゃねぇよ!!!
何だ、ズラタンに対するマテラッツィ(以下キリン君)のあの悪意に満ちたファールは!?
足首が柔らかいズラタンだったからあの程度で済んだのかも知らないが、選手生命を脅かすくらい最悪!!
何年か前にも幾多に渡っていざこざを起こしてきた愚行男キリン君はインテルの要のDFってだけではなく、
確か06W杯予選型イタリア代表DFの最多出場選手。
イタリア代表もお笑いに走ったって事か?(おい、リッピよ!?)
解説の方は 「みっともない」 とか 「イタリアDFのイメージが悪くなる」 というような表現をしていたが、そりゃ間違いだ。
イタリアにはマルディーニネスタカンナバーロなどサッカー選手、いやスポーツ選手に敬意を払える選手がいる。
単純にキリン君がクソにも劣る下衆野郎ってだけ。
俺にとって軽蔑の対象となるプレーだった。
俺は相手チームを非難したり、個人攻撃するのは好きではないのだが、さすがに抑えられんかったな。
負け試合だと言い訳とか負け惜しみに捉えられるので、勝った試合だからこそ言わせて頂く。

そして、自分でピッチを出たズラタン ―。 再度ピッチに戻ったズラタン ―。
何て負けん気の強い男だ!!
そしてキリン君に喰って掛からない冷静さ。(てかあの状態じゃキリン君とこまで歩けないか・・・)
ユーベという大人のチームは、性格に難有りだった彼をもまた成長させているんだね。(教師カペッロ?笑)

かといって、こんなところで無理するな、この試合は大一番ではないのだから!と思ってたら、
案の定まったく動く事ができずアレと交代。
さっきまで肘突いて横たわってた俺は、このズラタンのピッチに戻る精神力とピッチを無言で去る勇気、
そしてアレへの期待にスタンディング・オベーションしましたとも!(日本時間早朝4時過ぎ、安眠妨害!?笑)


  さて、完勝以外に表現しようのない試合にも少し触れておきましょうか。
  前半、完璧と言ってもよいくらい圧倒!
  後半、危なげなくシャットアウト!
  まさに完勝という言葉がピッタリ当てはまる、そんな試合だった。


  先制点はズラタンのFKからトレゼゲのヘッド!

  雨によってウエッティになったピッチ。
  GKの手前でバウンドさせる豪快なFKをズラタンが放つ。
  GKが弾いたところにトレゼゲがしっかり詰め、更に落ち着いてコースを狙ったヘッド。
  恐ろしい事にトレゼゲ以外にも2人はゴール前に詰めていた。


インテルのGKは気の毒だった。
触るのが精一杯だろ~ね。
逆にあのピッチであのシュートを意図したところへ弾けるGKがいたら、是非ともお目にかかりたいが。


  追加点はネドベドの直接FK!!

  暴力的な威力と美しい軌道 ―。
  前半で試合を決定付けた非常に価値のある2点目。
  壁の上を越えてネットに突き刺さった素晴らしいキックは、その後の展開を楽にしてくれた。


  後半は中盤選手のチェックとディフェンスラインのまとまった守備で無失点に抑えた。
  流れや状況を踏まえ、守勢にまわったのは意図的でもあり、やむを得ない面もあるけど、
  あえて言うと、アレサラジェタはもうちょっと守備陣を楽にさせてあげる働きをして欲しい。
  無理に追加点を狙う状況ではなかったし、相手が前線の選手をどんどん投入したので、
  彼らをフォローする選手が遅れたり、人数が少なかったのも事実。
  しかし、もうちょっと体を張ってボールをキープしてあげたり、
  流動的に動きまわってパスを引き出してあげれば更に楽な展開になっていたんじゃない?
  トレゼゲズラタンをレギュラーにしている理由を感じずにはいられなかった。



この試合を観て、やはりピークはここには持って来ていないと感じる。(当たり前か。)
まだまだユーベの本気・本領を発揮していないと言うか、ポテンシャルを秘めている印象を受ける・・・。
更に言うならば、今後の伸びシロも感じている。

ズラタントレゼゲの怪我の具合、そして途中交代したテュラムの状態が心配だが、大崩れの予感はない。
ただ、このまま突っ走るとカンピオナートは非常につまらなくなってしまう(笑)
この日完敗したインテルを始め、ミランやローマ、フィオレンティーナあたりには名脇役になって頂きたい。
俺としてはサンプドリアとパレルモが不気味なのだが・・・。


  1. 2005/10/03(月) 21:56:34|
  2. ユベントス|
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UTAO-WARAO


    2005年 第26節
     大宮アルディージャ vs FC東京  大宮公園サッカー場 駒場スタジアム


 「ほら、うちって相手に退場者が出て数的有利になると、いきなりダメなチームになっちゃうじゃないですか?
  だからここらで、数的不利になっておこうかなと。逆に集中力や運動量が増して勝てるかなって。
  えっ!? 完全に仕込みですよ、仕込み(笑)
  だってレッド出された瞬間に、さっさとピッチを後にしたでしょ?
  実は心の中でシメシメとほくそ笑んでたんですから。(笑)」

試合後、携帯に連絡してきてくれた戸田は、このように語ってくれた(大嘘)

東京側G裏1階からだと見えにくかったけど、足の裏を見せたっていう判断をされたんだろ~な~。
ボールに行こうが足の裏を見せたら危険なプレーっていうのは判る。
だったらユータに後ろからスライディングでファールした大宮選手も、同じ定義にて退場だろ~!
東京の応援をより一層熱くさせるための審判の策略か・・・(笑)


この日は応援してて、楽しかったな~。
控えのGKを入れてなかったり(おい、ヒロミ!?笑)
左サイドにいる戸田にハナっからパスを出します的なドリブルを開始したフジが、相手を簡単に抜い“ちゃって”、
そのままするする~っとペナルティーエリアまで進入し“ちゃって”、グレートなラストパスを配球したり。
加地が倒れてプレーを切ろうとした土肥ちゃんのキックがタッチを割らなかったり。
終了間際にフミさんが投入されて、ファースト・プレーでイエローもらったり。

メインスタンドに、選手入場が終わって周りは皆降ろしてるのに、いつまでもオレンジのボードを掲げてる女性2人組がいたり(笑)
自分の隣で応援してた子供2人が一緒に飛び跳ねて歌ってたり。
近くにいたおばあちゃんくらいの年輩の方が、得点後から大きく通る声で「しゅ~ちゅ~~~ぅ!!」を繰り返してたり。


この日は応援してて、気持ちよかったな~。
ユータがどんどんチャレンジのパスを配球したり、周りを活かすようなタメを作ったり。
ミヤがボールを受けた瞬間、何度もパスが来ると信じて戸田がトップギアでダイアゴナル・ランを開始していたり。
(そしてミヤも判っててパスを送ってたし)
ルーコンもプレーにあの怪我の後遺症がなさそうだったり。
梶山が珍しく前線に怒るよ~に指示してたり。


勝ち点3ゲットぉ~~~!!
まだまだ全く安心なんてできないけど、楽しかったし勝ったし、浮かれとく!(笑)

試合後、胸の青赤エンブレムに触れながら挨拶に来たミヤ、いい顔してたな~~~!!
得点時、あの場に浄くんがいなかったから、“あえて”ゆりかごパフォーマンスしなかったんだよね?(笑)


次節からは味スタ3連戦(内1試合はAWAY扱いな、ドHOME)。
移動なしですよ~~~~~~~!!!


  1. 2005/10/02(日) 22:25:22|
  2. FC東京|
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TATSU


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