第54回全日本大学サッカー選手権大会 準決勝 at 西が丘サッカー場
順天堂大学 2-1 静岡産業大学
駒澤大学 1-0 関西大学
J1 第1節 at 味の素スタジアム
FC東京 2-0 大分トリニータ
J1 第3節 at 味の素スタジアム
FC東京 0-1 清水エスパルス
J1 第4節 at 等々力陸上競技場 川崎フロンターレ 2-2
FC東京J1 第5節 at 駒場スタジアム 大宮アルディージャ 1-0 清水エスパルス
J1 第5節 at 味の素スタジアム
FC東京 2-1 京都パープルサンガ
J1 第7節 at 味の素スタジアム
FC東京 3-1 ジュビロ磐田
J1 第8節 at 味の素スタジアム
FC東京 2-3 ジェフユナイテッド千葉
ナビスコ杯 グループ予選第3節 at 味の素スタジアム
FC東京 1-2 横浜マリノス
J1 第10節 at 味の素スタジアム
FC東京 2-1 名古屋グランパスエイト
J1 第12節 at 味の素スタジアム
FC東京 1-2 大宮アルディージャ
05-06 UEFA CHAMPIONS LEAGUE FINAL at スタッド・ド・フランス(パリ サンドニ/フランス) バルセロナ 2-1 アーセナル
J1 第14節 at アルウィン松本平広域公園総合球技場
FC東京 2-4 鹿島アントラーズ
J1 第16節 at 味の素スタジアム
FC東京 0-2 サンフレッチェ広島
J1 第17節 at 埼玉スタジアム 浦和レッドダイヤモンズ 4-0
FC東京J1 第18節 at 駒場スタジアム 大宮アルディージャ 0-2 ガンバ大阪
J1 第18節 at フクダ電子アリーナ ジェフユナイテッド千葉 3-4
FC東京J1 第19節 at 国立競技場
FC東京 5-1 アビスパ福岡
J1 第21節 at 国立競技場
FC東京 2-3 セレッソ大阪
J1 第22節 at 味の素スタジアム
FC東京 1-3 ヴァンフォーレ甲府
J1 第22節 at 埼玉スタジアム 大宮アルディージャ 0-2 浦和レッドダイヤモンズ
J1 第24節 at カシマ・サッカースタジアム 鹿島アントラーズ 3-2
FC東京 J1 第25節 at 味の素スタジアム
FC東京 1-4 アルビレックス新潟
なでしこリーグ 第14節 at 西が丘サッカー場 日テレ・ベレーザ 1-2 TASAKIペルーレ
J1 第28節 at フクダ電子アリーナ ジェフユナイテッド千葉 1-3 大宮アルディージャ
J1 第28節 at 味の素スタジアム
FC東京 3-2 ガンバ大阪
日中韓U-21代表交流戦 at 国立競技場 U-21日本代表 2-0 U-21中国代表
J1 第29節 at 駒場スタジアム 大宮アルディージャ 0-1
FC東京 なでしこリーグ プレーオフ3日目」 at 西が丘サッカー場 日テレ・ベレーザ 3-0 浦和レッズ・レディース
J1 第30節 at 味の素スタジアム
FC東京 5-4 川崎フロンターレ
J1 第31節 at 埼玉スタジアム 大宮アルディージャ 0-3 鹿島アントラーズ
日中韓U-21代表交流戦 at 国立競技場 U-21日本代表 1-1 U-21韓国代表
J1 第32節 at 味の素スタジアム
FC東京 1-2 横浜Fマリノス
J1 第33節 at 味の素スタジアム
FC東京 0-0 浦和レッドダイヤモンズ
ユベントスの試合を生で観戦できないのは残念・・・。
現実的な話、日本人かつ東京人な俺の生活はトリノにないからね。
06-07シーズンはゴタゴタから始まったけれど、初の、かつ貴重なセリエB生活。
TVでも観る事は出来ないけれど(専らNETでダイジェストのみ)、
しっかり追って応援しているので何とか1年でA復帰を!
その分?今年も年間通して地元
FC東京を生活の一部として過ごす事が出来た(去年ほどアウェイ行けなかったが・・・)。
当たり前のようでも特別な存在。
そ~ゆ~のが必要のない人には何の価値も判らないだろうし、感覚も持ち合わせないかもしれないけれど、
俺にとってはやっぱりなくてはならない習慣であり、時には中心なものであり、切り離しては考えられないもの。
結果や内容にはイラつかせる事が多かったけれど、常に喜怒哀楽を解き放ち、大いに精神を浄化した。
振り返ってみれば、大切な1年を過ごす重要な要素となったね。
来季は非常に期待を抱かせる状況になりつつあるので、今から非常に楽しみだ。
来年もそんな感じで自分らしく。
このブログも気張らずに自由気ままに。
(Jリーグ開幕まで、プライベートはかなり忙しくなっちゃう予定だが。まぁ幸せな話だけど。)
それでは皆さん、よいお年を!!
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- 2006/12/30(土) 23:15:14|
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2006年12月 白黒軍団戦績
【第14節】 ジェノア(Genoa) 1-1
BIANCONERI ユーベ :
ネドベド(71)
ジェノア : ジュリッチ(74)
【第15節】 BIANCONERI 1-0 ベローナ(Verona)
ユーベ :
カモラネージ(54)
【第16節】 BIANCONERI - チェゼーナ(Cesena)
白黒軍団の下部組織に所属する二人、
リカルド・ネーリと
アレッシオ・フェッラモスカが、
12月15日に亡くなったため、喪に服し、1月16日に順延。
【第17節】 ボローニャ(Bologna) 0-1
BIANCONERI ユーベ :
サラジェタ(73)
【第18節】 BIANCONERI 2-2 アレッツォ(Arezzo)
ユーベ :
トレゼゲ(58)、
パッラディーノ(65)
アレッツォ : マルティネッティ(80)、マルティネッティ(83)
※ 第18節終了時
■勝ち点 32 ■得点 30 ■失点 8 ※1試合順延のため、17試合消化時点
◆順位なんてまだまだ全く気にしない。
[ススメ、ススメ、白黒ススメ vol.4] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/28(木) 15:28:15|
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先日の12月15日、
ユーベ下部組織(Berretti:ベレッティ)に所属する二人が亡くなった。
GK :
リカルド・ネーリ(Riccardo Neri) 16歳(12月17日で17歳)
MF :
アレッシオ・フェッラモスカ(Alessio Ferramosca) 17歳
2人は練習後、
人工の池に落ちたボールを拾いに行った。
湿気によって滑りやすくなっていた水際でリカルドが先に池に落ち、アレッシオは落ちたリカルドを救おうとして
バランスを失い自らも落ちた、とみられている。
気温は約8度、池の水は当然の如く更に冷たかった・・・。
[やりきれないな・・・] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/27(水) 16:31:57|
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来年の1月で開設から2周年となる当ブログ、「色んな角度で蹴ってみる」。
ユベントスな白黒支援者、
FC東京な青赤支援者はもとより、
色々な方々から訪問してもらい、時にはコメントを頂いて励みになっております。
もちろん運悪くこのブログへ来てしまった方も少なくないと思いますが(笑)
開設からしばらくして、アクセス解析というものを付けており、
頻繁ではないけれど、時折それを見る事がある。
主にスパムなコメントやらトラックバックがあった際に確認する目的で。
アクセス数を稼ぐ為に更新しているワケではないし(せいぜい1日平均130前後)、
どの都道府県からアクセスが多いかとか見ても何の参考にはならないので、
特には気にする項目はないのだけれど、どのような言葉で検索してこのブログに来ているかという
サーチワードは結構面白く見ている(笑)
けれども、このところ(というか過去を追って見てみると今年の春頃から)非常に不思議な現象があり、
少し気にしている項目がある。
それは、国別のアクセスってヤツでして・・・。
[たま~に見るアクセス解析] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/26(火) 17:37:29|
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真剣なまなざしで青赤再建論を熱く語った大出氏。
“元監督”はPちゃんと東京のある共通点を挙げた。
今の東京と“Pちゃん”に共通するもの ―。
大出監督(67)は 『怒れて笑える指導者の登用』 が再建の近道であると説いた。危機意識と笑いが欠如する東京の指導体制を、先月の東京VAMOS女子マラソンで後半に失速した
世界VAMOS女子マラソン金メダリストの低橋ナヲコ(34)に似ていると表現。
大の青赤ファンという名伯楽は、かつての教え子の苦境を重ねながら、独自の青赤再建案を披露した・・・。
[【東京再建論】 大出監督「怒れて笑える指導者を!」] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/14(木) 13:05:05|
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七福神がある川越市は、小江戸と呼ばれるだけあって
江戸情緒を今に残す文化の香り高い街として知られているそうな。
写真を撮るには適していないほど日差しが強かったこの日。
清々しい青空の真下で散策した川越の街の様子を
前回の七福神巡りに続き、エントリーしてみる。
[小江戸・川越 Act-2 ~蔵の町散策~] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/13(水) 15:01:54|
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いつも海外旅行では旧市街を楽しんでいるクセに、日本では同じような楽しみ方をできていなかった俺。
今年は鎌倉や松本など、情緒や風情が楽しめる街に行き始めるようになったので、
また時間を見つけてはカメラを片手にそんな街をぶらぶらしたいな~と思っていた。
で、埼玉は川越方面に、何やら小江戸と呼ばれ、城下町の佇まいを残すところがあるそうな。
今年にそれを知ってからおよそ一年、澄んだ青空が広がる気持ちの良い冬晴れの日に川越散策へ。
(イモが有名らしい事で、イモの季節は冬かな?という勝手な解釈だけで今まで行かなかっただけという噂)

川越は七福神が祀られている事で有名らしく、
それらは
絶妙な配置っぷりで街に点在している。
今年は自分にとって大きな動きがあった年なので、
(動きのある年にした、という方が正しいかな。)
ちょいと福にあやかり、もうちょい福を欲張ろうと、
七福神が祀られている寺を巡る事にした。
[小江戸・川越 Act-1 ~七福神巡り~] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/12(火) 11:46:47|
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元旦決勝、行きたかった・・・清水との天皇杯ベスト16試合を東京の携帯サイトにて随時経過追いし、
ダイジェストというにはあまりにも大雑把な映像にて東京の今季最後の試合を確認。
技術や戦術よりも、メンタルや集中力が大きく絡む開始早々と試合終了間際に得点されるという弱さ、
内容的にはチャンスが多くありながら決めきれないという相変わらずな弱さ、
そういう今季の、いや今までの東京に巣食う悪い面が出てしまった負けという感じなんでしょうかね?
前半のうちに逆転できているので、やっぱり追加点の問題か?
それとも根本的に守備の安定感に欠けたものだったのか?
去年連敗をストップさせてくれたのが清水だからって、今季の清水戦全てで
“茶摘み”する必要はね~だろ?
それとも清水がゆえに
“茶ぁ~摘んどけ!”って事か??(苦笑)
何はともあれ、ここで青赤の今季が終了・・・。
これと言って大した根拠はないんだけど、元旦決勝に行くと信じて既にチケットを買ってたんだけどな・・・。
はぁ~~~っ。
女子サッカーの決勝戦を楽しみに国立へ向かうとしよう。
[06シーズン、これにて終了・・・] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/11(月) 12:13:06|
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モニは怪我とはいえ、最近ネタ系が減ったな~、
平山に押され気味だぞ~、と思ってたけど・・・。
え"~~~~っ!?なんかの雑誌のインタビューで徳永が「最近のモニさんは落ち着いちゃって・・・」、
とか言ってたけど、なるほどそういうことだったのね。
って、5月のハワイはあながち傷心旅行ってワケでもなかったんね?(笑)
カモフラージュか~?
まぁそのプロポーズ旅行も、W杯追加召集によって引き裂かれたワケだ(笑)
オイラの約一ヶ月後、『12月12日』 に入籍ですか?
是非とも俺に倣って、『12時12分』 に受理してもらいたい(笑)
おめでたいですな~。
味スタで式を挙げちゃえよ!!来季、より良いプレーを期待しましょう!!!
ある意味、寂しがったり悲しがったりする東京ファンが多そう(笑)
- 2006/12/08(金) 13:18:11|
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今年も長いようであっという間だったJリーグ。
最終戦は開幕戦と同様のカード。
開幕1号ゴールを挙げた
ササは既にチームを離れ(Jでも屈指の点取り屋だったと思うが活かせず)、
Jデビューをゴールとアシストで派手に飾った
リチェーリは怪我とはいえ退団を予感させるような帰国。
そして、この試合を最後に
ジャーンが・・・。
最も気になる事は勝敗だけれども、チームにも選手にも様々なドラマや思いがつまる最終戦。
何かを無理やり割り切り、多くを受け入れていかなければならないこの時期だけど、
やっぱり感傷的な気持ちが自然と溢れてきちゃうもんだよね・・・。
2006年 第34節 大分トリニータ vs FC東京 @ 録画TV観戦 [最終戦、価値ある無失点勝利!] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/03(日) 23:45:41|
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2006年11月 白黒軍団戦績
【第10節】 ナポリ(Napoli) 1-1
BIANCONERI ユーベ : デル・ピエロ(66)
ナポリ : ボリアチーノ(72)
【第11節】 BIANCONERI 2-0 ペスカーラ(Pescara)
ユーベ : ネドベド(17)、ネドベド(57)
【第12節】 アルビノレッフェ(Albinoleffe) 1-1
BIANCONERI ユーベ : パッラディーノ(52)
アルビノレッフェ : ジョエウソン(25)
【第13節】 BIANCONERI 4-1 レッチェ(Lecce)
ユーベ : ボジノフ(64)、ボジノフ(74)、パッラディーノ(91)、デ・チェリエ(94)
レッチェ : オスバルド(62)
※ 第13節終了時
■勝ち点 24 ■得点 25 ■失点 5
◆順位なんてまだまだ気にしない。
[ススメ、ススメ、白黒ススメ vol.3] の続きを、渋々読んでみる
- 2006/12/01(金) 14:39:59|
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