先週、親族に見守られながら無事に挙式と宴を終えたワケですが、
昨日はいつもお世話になっている職場の方々や親しい友人のみを招いた披露パーティを、
表参道某所にて催させて頂いた。
披露パーティについてもまた、色々と考える事があった。
挙式と披露宴に友人を呼び、更に2次会も、ということになると、決して安くはない出費を強いてしまう。
それに披露宴で飲み食いしているがために、2次会ではほとんど飲み食いできないだろう。
2次会のみに呼んだ友人・知人と会費額を分けてしまうのもど〜かと思うし、逆に同額の会費にしてしまうのも・・・。
そういう場で、既に一般的に浸透されてしまっているシステムみたいなものに対する憤り・・・。
おそらくゲストの方々はそんな事など意に介さないだろうが、自分と愛方の性格上、
催す側になった時には、幾らお祝い事とはいえ、そのあたりに気を回さずにはいられない。
また、ゲストの方々にせっかく来て頂くからには、少しでも長く多く一人ひとりと対話がしたい。
気心知れた仲間たちとはいえ、頻繁に会う事ができない人もたくさんいるからね。
おもてなしの方法は幾らでもあるだろうけれど、自分たちらしさを考えた時には、
余興も入れつつ、こっちからゲストの方々の席に赴き、しっかり感謝の意を伝えなければな、と。
と言っておいて失礼な話、一般的なものを崩して行う事により、考えなくちゃいけない事が多くなり、
必要以上に面倒な事も増えていく。あれもこれもそれも、と時間と労力を要する。
でも、やっぱり自らが主体となって催すワケだから、あの時こ〜すれば良かった、
あ〜すればもっと楽しめた、などと後悔だけはしたくない。
主催者側の価値観で、何がより良いものなのかっていうのは人それぞれなんだけど、
目的から逆算した時の手段というものをホントに色々と考えた末に、
親族のみで行った挙式や宴とは完全に分ける事にした。
友人・職場の方々をゲストにした宴は、ホントに身近な人たちに限らせて頂き、
着座スタイルにてコース料理を用意した、少数規模での“披露パーティ”というものに。
親族との宴とはまた異なる仕様の席札やメニュー表など、ペーパーアイテムも作成した。
招待状は愛方の強い希望で、ピッチをサッカーボールが進んでいき、
最後にはゴールが決まっているものをイメージしてみたり(判り難かったかもしれないけど・・・)。
そしてその披露パーティでの司会進行は友人にオファーし、コンセプトや手法を伝え、
またそれに沿ったアドバイスも頂戴しながら、色々と協力してもらった。
披露宴ほどかしこまり過ぎず、2次会ほど崩した感じにせずに ―。
(イメージが沸き難かったろうけど、それを具現化してくれた友人2人には多大なる感謝の意を表したい!)
そして、当日。
披露パーティの中身については、具体的に書けない事ばかりだけれど、
ま〜なんというか、ホントに温かいというか、仲間たちの祝福の熱を感じさせてもらったよ。
った〜くよ〜、こっちが感謝する場として考えてたのに感激させやがって、コノヤロー!!(笑)
結婚っていうのはもちろん二人の努力や尊重があって初めて成り立っていくものだと思うけど、
要所で支えになってくれている友人というものは、もの凄いパワーを与えてくれるし、
決して数字やシステム的には表せない財産だね。
一緒にボールを蹴ってきた仲間、感性を共有しあえる仲間、常に刺激を与えてくれる仲間。
久し振りに会っても変わる事のない“らしさ”や気兼ねのない、あの感覚 ―。
俺のために一緒に笑ってくれる仲間がいて、愛方のために共に泣いてくれる仲間がいて・・・。
“You'll never walk alone”最後にこの曲に乗せて言い表した感謝の言葉が、ゲストの皆様に伝わっていればいいなと思う。
また、披露パーティの出席やご招待が実現できなかった仲間たちからも、
祝福の電話やメールをたくさん頂戴しました。
その都度返信はしたけれど、改めてありがとう!! 俺は絶対に忘れない!!
友よ、また、会おう!! [友よ、また会おう!] の続きを、渋々読んでみる
- 2007/02/26(月) 18:01:06|
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“できたて飲むか”藤原紀香と陣内が生田神社で式を挙げていたであろうその頃、
都内某所では
青赤な男性と
オレンジな女性が親族に見守られながら式を挙げていたそうな。
時は数ヶ月ほど前に遡る。
新居生活も徐々に落ち着き始め、イレブン・デーでの入籍を目前に控えながら、
挙式についてど〜するか考えていた。
二人ともJリーグで支援しているチームがあるため、当然シーズン・オフに!とか、
自分たちらしくやるにはどんな式場や宴会場がよいか?とか、
自分たちの記念だからといって、記録に残すよりも、来てくれた人へ記憶に残るようなものに!やら、
そもそも本人たちと身内へのけじめや礼儀を果たせていれば、祝い事はあえて控えめにして、
二人の実生活に重きを置いた方がいいかな、とも。
ただそれだと家族はともかく、双方親戚同士が集う機会を失ってしまう。
お祝い事とは逆のケースで顔を合わせるばかりになってもねぇ・・・。
やっぱりやろう!
そしてやるなら当然、援助などしてもらわずに、自分たちが持ち合わせているお金で、と。
式場選びはそこから始まった。
初めは
こんなの面白いな、と思った。
FC東京支援者である自分本位かなと思いつつ、愛方に相談すると、「
大宮は相性いいからね」と(笑)
思えば05年と06年の二年連続でホーム・スタジアムでの
大宮戦は
東京にとってかなり分が悪い。
05年は連敗続きで迎えた試合。チームは尽力を上げ、選手は決起表明まで記し、
俺らサポーターも珍しく試合前から声を張り上げて応援していた、あの試合 ―。
連敗脱出か?と思わせたロスタイムに同点ゴールを決められ、選手はピッチに崩れ、
涙する
青赤なサポーターも大勢いた・・・。
試合後に逆ゴール裏から掛かってきた電話の声をかき消す、
オレンジの歓喜の嵐は今でも忘れられない。
06年は先制しながら同点を許し、ロスタイムには逆転ゴールを決められ敗北。
05年はベンチでその悪夢を経験し、06年はスカパー解説を担当していた
ハラヒロミの「入っちゃった・・・」
というセリフはあまりにも有名である(笑)
試合後、愛方の両親に「味スタではいい思いができるわ〜。ここは居心地がいいね〜。」などと、
もはやホームかのような愛着すら漂わせるセリフまで飛び出す始末(笑)
2年連続で悲劇を味わったものとして、これ以上“寿印”を付けさせてしまうのは堪ったもんじゃない(笑)
「いやぁ〜、でもよく考えてみると、その〜、つまり、なんだ、あれだ。
冬だから絶対寒ぃし、肌の露出度が高い衣装を着るおまいさんの体調が心配だよ。
それに親族はほとんどが年配だし、その方々に対して寒い思いをさせるのはあまりにも失礼じゃない?
祝ってもらうんじゃなくて、感謝する場として考えてる俺らの本意にも反するでしょ?
第一、俺は自他共に認める晴れ男だけど、おまいさん、それに匹敵しそうな雨女じゃん?
※ 二人のイベントはことごとく晴れさせてきたけれど、
入籍日に限っては雨を降らされた・・・。
雨が降る可能性がある以上、屋外の、しかもスタジアムのピッチってのはリスクが高いな〜。
自分たちで企画した余興なんかもパァになるかもしれないよ。
あ"ーー、ヤメだ、ヤメだ! 味スタじゃダメだ!」
と、もっともらしい理由をあてがい、大宮の“寿印”付けを阻止する事に成功した(笑)
変な冷や汗が出ていた事は悟られておるまい(笑)
相場の比較という意味でも他の場所を幾つかあたってみると、何というか商売の匂いが強い。
こっちの意向を差し置いて、成績のためかプランナーがやりたいのであろう企画を強く進めてきたり、
提携会社に対する売り上げを考慮した、いわゆる“茶摘み”的な宣伝も加え、
何かにつけ、「一生に一度の記念となる舞台ですから〜」と俺らには決して効果のないセリフを連発(苦笑)
それを言えば釣れるとでも思っているのか、話しの進め方に工夫すら感じない。
俺らが考えているもの、コンセプトとは大幅に異なるものばかりで、
融通が利かないのか、商売にならないのか、とにかく話が進まない(笑)
結婚式をやる事が重要かつ最大の目的であれば、それに乗っかっちゃえばいいんだろうけど。
とにかく披露宴という類のものが、あまりにもパターン化された仕様になっており困惑した。
有名どころは名前である程度の客が見込めるので、そんなもんだろうと完全に相場視察に切り替え、
なるべく個人情報を残さずに話したり、お茶とケーキを頂いたところで帰る、というような事もあった(笑)
たった2箇所をまわっただけでしんどくなったのは確かな話。
さて、ど〜したものか・・・。
そんな時にふと目に留まった広告があった。
おお、フムフム。 ん? こんなのがあるんか!?
数々の挙式や披露宴に行った事のある人でも、これなら経験もないだろうし、珍しがってくれるだろう。
いかにも自分たちっぽいし、招待した親族の記憶にも強く残ってくれるんじゃないか ―。
よし、これだ!!
話を聞きに行き、こちらの考えや宴のコンセプトなどを話す。
スタッフ方は自分たちのウリを無理に押し付けず、まず俺らの話を聞く事から話を進めてくれる。
そして、「お二人のやりたいように。それに沿ってこちらもご協力いたします。」と言われ、
ほとんど迷う事もなく、自分でもビックリするくらいあっさりと式場と宴の場所が決まった。
そもそも、まだ数組しかそこで式を挙げていないっていう話じゃないか!?
(モデルケースがあまりないがために、自分らの意向が実現に至ったのかもだけど。笑)
そこからはもうトントンと事が進む。
当たり前だろうけど、招待状、席次表、席札、メニュー、サンクス・カードなどのペーパーアイテムは
PCとプリンターをフルスロットルで活用して全部自分たちで作成。
(席次表を作る際、名前や列の微妙な行間ズレとか修正に手を焼いたけれどね)
宴の構成、スケジュールや進行表も自分たちで組み立てていった。
依頼するのと比べて3〜4分の1に出費は抑えられたと思う(笑)
招待した方々全員とできるだけ多く対話し、いいおもてなしがしたいという気持ちが
二人の基準になってたし、そこら辺の感性は愛方と非常に意見が合う(笑)
そしてやり遂げた後には、今後の生活において少しでも自信にもつながるだろうな、と。
(見栄や格式があり、世間体を気にする家ならそうもいかないのだろうが・・・。)
もちろん週末はサッカーを観戦し、適度に運動もし、変に力んで体調を崩して仕事を休むような事も一切なく、
準備は無理なく滞りなく、マイペースでやる事も忘れずに ―。
かくして迎えた当日、珍しさと温かみを感じる、カスタマイズな挙式と宴を催すことができた。
[Anniversary 〜February 17〜] の続きを、渋々読んでみる
- 2007/02/18(日) 00:45:25|
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先日、我がFC東京のオフィシャルサイトで「メッセージボード」なるものが設置された。
「強く、愛されるクラブ作り」を目指すために、皆の意見や提案をお聞かせ願い、
それに対してクラブからのメッセージを表明するというもの。
様々な意見がありますが、青赤の中の「私」の返答がそらぁ〜笑えるんですよ(笑)
誤字脱字は多かったり、答えや文章になってなかったり、逆ギレ模様を醸し出してみたり。
“Helter-Skelter”しちゃってる感があるけれど、むしろそれすらも楽しんでいるご様子。
設置早々に名物コーナーの仲間入りか!?(笑)
さてと。
まず、こうした青赤なファンを大切にし、ファンから出てくるあれこれを受け止めて
より良いFC東京にしていくために改善していく、という意気込みは十分に評価したい。
ただ、あまりにも多面的な意見を一手に受け付けるのはいかがなものかと。
アプローチの仕方が、改善のプライオリティをどこに置いているのかが判り難い・・・。
[早くも東京名物!?なメッセージボードとやら・・・] の続きを、渋々読んでみる
- 2007/02/08(木) 16:24:14|
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