色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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ただ今、連勝記録更新中!


   05-06 第9節
     ユベントス vs サンプドリア


非常に締りのある試合だった。
お互いゴール前でたくさんチャンスを作った訳じゃないし、スペクタクルと表現できる試合でもなかったけど、
こんな内容がシーズン通して考えると、ユーベの士気にいい影響を及ぼすかなと。

最終的にはポテンシャル、選手層、総合力の差が出た感じだったね。


ユーベもサンプドリアも守備が積極的でラインを高く保ち、非常にコンパクト。
ボールの奪いどころが明確。
バイタル・エリアの手前で攻撃の芽を摘んでいるので、なかなかチャンスを構築できない。
特に縦パスに対するアプローチが素晴らしく、パスが通るより先に前で奪うシーンが目に付いた。
高い位置での積極的な守備は、裏を返すと攻撃的でもある。

膠着というよりは均衡を保った試合に思わずニヤける。
あぁ、セリエAはまだ終わってないんだな~と(笑)
いや、ユーベが強いというよりは周りのだらしなさが目に付くもので・・・

こういう試合って、もうご存知の通りセットプレーがモノを言う。
案の定というか、やはり均衡を破ったのはセットプレーだった。
前半終了まであと5分という魔の時間帯に、CKからのボールに対してトレゼゲが右足を振り抜く!!
結果を残せる、頼りになる男だよ。

サンプドリアにもヴォルピというプレーメーカーが精度の高いキックを持っているので、
セットプレーを警戒してたけど、得点に結び付けさせたのはユーベだった。


後半に挙げた追加点も素晴らしかった。
体を寄せられつつもしっかりとマイボールにしたエメルソンが縦パスを供給。
アレが右足アウトに引っ掛け、トレゼゲへ絶妙なダイレクトパスを送る。
トレゼゲはしっかりとポストプレーを行い、走りこんできたムトゥへ、これまたアウトでパス。
素晴らしいボールの持ち出し方で前線へ抜けたムトゥは冷静にゲット!!

結局この2ゴールでサンプドリアに勝利し、開幕9連勝!
用心していたサンプドリア相手に、日程の詰まったウィークデーでこのような試合が出来た事は
非常にポジティブな受け止め方ができるね。

試合全体を通してネドベドにもエンジンがかかってきたぞぉ~(笑)


少し気掛かりだったのは、両方の得点直後に相手に押し込まれた事くらいかな。
カンナバーロコバチを中心に対処していたので、まぁ大きく取り上げるものではないけれど。

 そのコバチだけど、もう完全に信頼できる新加入選手となってるね。

 カバーリングが特に良いんだけど、簡単に相手に前を向かせない体の寄せや、
 変に飛び込まずに我慢のディフェンスが出来る。
 よりフィジカルに長けてるテュラムカンナバーロとタイプが異なる分、
 バランスが取り易いし、常に頭を使った守備をしていると感じる。



 そしてキエッリーニについても。

 簡単に飛び込んでいなされたり、流れを止めてしまう軽率なパスが目に付いたけど、
 このレベルで経験を積めば覚醒できるポテンシャルを秘めた選手。
 今は逆に若さと勢いを全面的に押し出して、変に慎重にプレーするのではなく大胆に!
 攻撃力のあるサイドバックなので、守備は実戦で相手と肌を合わせて身につけていって欲しい。



さて、次はいよいよ“新”イタリア・ダービー、ミラノ戦。
連戦が続くし、勝たなきゃいけない状況ではないので、コンディションやバイエルン戦を考えての選手起用をして欲しいけど、
ミランを叩く事になんら罪の意識はございませんので、バッチリ勝ってもらいましょう!
そして何より、ハイレベルな試合を期待したいな。


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  1. 2005/10/27(木) 15:45:11|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
<<“新”イタリア・ダービーで完敗 | ホーム | 金の球 ~ Ballon d'Or ~>>

コメント

次節が勝負!

曲者を退けて、ますます勝利の方程式に磨きがかかった感のあるユーベですが、次節はミラン!
インザーギの復活やビエリのミランでの初得点、ジラルディーノの活躍など、前線にはポジティブな印象が強い最近のミランですが…
マルディーニのコンディションがイマイチなシーズンで、さらにスタムには移籍話、そしてあろうことかネスタはゲームのやりすぎで怪我を負う始末…(ネタ元WSD)
後ろには少なからず不安を抱いていますよね。
私が気になっているのはアンチェロッティーへの信頼が薄れている点です。アンチェロッティーは良い監督だと思うけど、勝負どころを読み違えて防護策を取り失敗する癖を持つ、と勝手な印象を抱いております。
ユーベ相手にノーガードの打ち合いを挑むのが今のミランには必要だと思うけど、守りに走るようだと、今のユーベには勝てないような気がします。

非常に後半戦を占う意味でも興味深い新イタリアダービーですね!
  1. 2005/10/27(木) 16:21:16 |
  2. URL |
  3. davi #edA0UO.I
  4. [ 編集]

あ~ 負けますた。
トティ雄にやられますた。
脱臼けが人途中投入で2点取りますたが、
「またも」意味深PKの一点に泣きますた。
ちなみに今期失点したゲーム全てに敗戦。。。。
  1. 2005/10/27(木) 18:15:50 |
  2. URL |
  3. ZAMORANO #-
  4. [ 編集]

Re:次節が勝負!

>daviさん
サンプみたいな曲者との試合は重要視しております。去年はホームで負けてますし。(パレルモも曲者ですな)
そしていよいよ次節新イタリア・ダービー!明快な分析ありがとうございます!
(ネスタのゲームやりすぎは知りませんでした。ウケる!!)

>勝負どころを読み違えて防護策を取り失敗する癖を持つ
まさに仰る通りです!
アンチェロッティがユーベを指揮した2年間、彼によって「ユーベ=1-0」という印象を世間に与えてしまいました。
そのイメージは20年近くユーベを応援してる自分として、かなり心外なんですよ(苦笑)
雨の最終節、彼のユーベはペルージャに不覚を取り、ラツィオにスクデットを持っていかれるという負の大逆転劇を・・・
ケーキの上にあとはイチゴを乗せるだけだったのに、ケーキごと失ってしまった・・・今でも覚えてます。
シーズン通して露呈した、読み違え防護策の蓄積が最後に大きな代償を払う事に・・・。

おそらくミランの勝機は攻撃陣の並外れた個人技、だと思います。総合力ではユーベが劣っているとは思えないので。
カカ、ジーラ、シェバあたりの“当たり”がなければユーベが勝つでしょう!
(ユーベを追われてミランに行かざるを得なかったピッポの復帰は歓迎します。)

03CL決勝、オールドトラフォードに白黒を応援しに行った自分の目の前で、トロフィーを掲げた赤黒・・・。
あの悔しさは忘れられません。
現イタリア首相がミランのオーナーだとか、現レガ・カルチョ協会会長がミランの会長だとか、アホみたいな話は抜きにしても、ミランには、アンチェロッティには常に勝ちたいのです。
  1. 2005/10/28(金) 13:11:23 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

Re:

>ZAMORANO兄さん
うわ~すげぇ~!
何がすげぇって、ユーベvsサンプのエントリーなのに、一言も触れられてねぇ~!(苦笑)
さすが万年優勝候補止まりの称号を手にしてるインテルの支持者!(笑)
兄さん、いっぱい×2ですな!
ちなみにトッティのループは素晴らしかった!
大丈夫!シーズン・オフは常に主役になれるから!!
  1. 2005/10/28(金) 13:14:57 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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