色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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スタッド・ド・フランスへ vol.5

2006年5月17日に我がユベントス『スタッド・ド・フランス』でビッグイヤーを掲げるべく、
目の前の敵を蹴散らしていく、今はその旅の途中 ―。



  UEFA CHAMPIONS LEAGUE
   Group League 第5節 【 A組 】
     ユベントス
 vs クラブ・ブルージュ


いや~、今期のユーベ公式戦において、初めて観ませんでした・・・。
モチベーションが低いとか、もう決勝トーナメント進出は間違いないだろ?という慢心とかじゃなくて、
不器用にも観戦する時間を作れなかったってだけ。
そしてリアル・タイムで観ていない、結果を知ってしまっているという以上、おそらくもうこの試合は観ない(笑)

とりあえず、決勝トーナメント進出を確実なものにしたね。
ゴールシーンしか観ていないので何とも言えないんだけど(むしろたいそうな事を言う資格なし!)、
前回のバイエルン戦後にも書いたから、アレがまた貴重な結果を残したことは素直に嬉しい!


ユベントスというクラブを応援する者として、選手個人に特化する事はない。
もちろん、きっかけとなったプラティニは自分の中では特別なんだけど(笑)

ただ、アレには長いことユーベに多くのものをもたらしているだけあって思い入れも強い。
今期は昨期以上にズラタンのチームに対する貢献度と相手に与える脅威が優っていると感じるので、
意固地になってアレを出場させろ!とは思わないんだけど、それでもアレの活躍には他の選手とは異なる嬉しさがある。


俺はアレッサンドロ・デル・ピエロの事を敬愛を込めてアレと呼んでいる。
これは昔なんかの媒体で読んだんだけど、本人がアレックスと呼ばれるのを好んでおらず、
アレと呼んで欲しいという本人の要望があったから。(アレックスがNGな理由は知らない。笑)
更には、トリノはデッレアルピにてユーベを応援しに行った時、サポーターの多くが、
アレックスでもなく、アレッサンドロでもなく、デルピエロでもなく、アレと呼んでいたため。
巷のメディアではアレックスの文字が飛び交っているけど、アレ自身もいちいち訂正させるの面倒くさいんだろうな。
ま~こっちのメディアが勝手に変えているんだろうけど。
 (多くのスペイン人がマドリーと呼ぶのに、こっちではレアルと呼ぶようなもの。レアルってチームはかなりあるのに。
  聞いてるとマドリーって言ってるのに、字幕はレアルになってる、みたいな。笑)


で、そのトリノで経験した出来事なんだけど、サッカーを観ていて初めて不思議な感覚に陥った。
アレがボールを持ったとたんに、何故か時間の経過が恐ろしく変わった。
物理的には間違いなく皆平等に同じ時が流れているはずなのに・・・。
チェンジ・オブ・ペースとでも言えばよいのか・・・。
アレがボールを持つと観客中から「アレっ、アレーっ!」と彼のニックネームを呼んで応援する声が高まるが、
ひとたびドリブルを開始すると、全員が固唾を飲んで見守り始める。
不思議な感覚だが、俺は周りの声だけではなく、音そのものが聞こえなくなる感覚に陥った。
アレのドリブルは観ていると取られそうなのだが、ディフェンス側が取りに行くとその反動であっさり抜いてしまう。
一人、そして二人、更に三人・・・。
聞こえなくなった音が再び聞こえ始める。
四人目でようやく、しかもファールでアレのドリブルを止める場面に何度も遭遇した。
その瞬間、会場中がドッと湧き上がるんだけど。
どよめきから静寂、そして狂騒へ。
敵、そして観客をも操ってしまうアレのプレーには幻想を抱かずにはいられなかった・・・。
アレ以外でこんな経験をした記憶はない。


おいおい、CLに関するエントリーがアレ特集になっちまったよ(笑)
試合観てないってば!(笑) いや、むしろ観てないからか!?


それらが理由ってワケじゃないけど、不思議な感覚を味あわせてくれたアレが、
左腕にキャプテンの腕章を巻いてビッグイヤーを掲げるとこを観たいんだよね。
もちろんアレだけの力で獲得できるものではないし、アレの活躍以上にユーベの勝利が先に来るし、
テュラムザンブロッタが掲げるのが不服って事じゃないんだけれど。


CLもグループリーグを残り1試合消化して、いよいよ本当の熾烈な戦いが始まる。
アレの活躍と共にユーベが輝いて欲しいとは言えないけれど、ユーベのCL優勝にアレの輝きあり!
というようなチャンピオンズ・リーグになることを願っている。

さっ、次のラピド・ウィーンにもしっかり勝って、気持ちよくクリスマス休暇を迎えようぜ!


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  1. 2005/11/24(木) 21:44:13|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

あの夜デッレ・アルピはアルプスからの北風で凍てついてました。俺もタツ(敬意を表して)の言うとおりアノ超常現象は一緒に経験しました。間違いなく冷たい空気の中、時間が止まり、音が消え、残像が残った、、、 いったいなんだったのか??
ファールでこそ止めることができたのがネスタっだたねぇ。まるで二人だけの試合だったよ。間に挟まれてチンチンだったのはスタムだったけど、出来は悪くなかったし、、
あいつらなんなんだ??
アノ経験してから彼らを見る目が少し変わったよ。やはり選ばれた人間っているのね、、、

お互いグループリーグ進出!!!
オメデトウ。リヨン、チェルシー、バルサは避けたいが、、
  1. 2005/11/25(金) 00:08:40 |
  2. URL |
  3. ZAMORANO #-
  4. [ 編集]

Re:

>ZAMORANO兄さん
絶対コメントくれるだろうなと思った(笑)
ぶっちゃけ気候も試合も寒かったよね~。スタジアムの向こうにアルプスが見えて(まさにデッレアルピ)、
美しい光景だよな~、なんて言ってたけど、逆に言うと周りに何もないワケで・・・。
試合後に激ウマな(トリノ・サポーター家族が経営する)イタリア料理にありつけなかったらと思うと今でもゾッとするよね(笑)

しかしホントにあの現象は何だったんだろうか・・・。
おそらくアレほどの選手ならディフェンス陣の動きがスローに見えるんだろうか、余裕を持ったボールタッチに
ことごとく逆を突いたドリブルだったね。
あの時間が止まったような空間、そして時間がアレに追いつくために懸命に針を回したかのようなその後の流動・・・。
そ~だね、ネスタが唯一ファールでなんとか食い止めてたよね(笑)
お寒い内容だったけど、アレとネスタを観るだけでも価値はあった!

CL決勝トーナメント1回戦、インテルvsチェルシー希望!!(笑)
  1. 2005/11/25(金) 21:08:40 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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