色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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17戦 15勝1分1敗でXmas休暇へ

CONTE NOSTRA BANDIERA” 「俺たちのバンディエラ(旗頭、象徴)、コンテ
SEMPRE CONTE” 「コンテ、いつまでも(ずっと、いつも)」
 ※ 翻訳が間違ってたらすまんね。

選手時代、ユーベを支え続けてくれた、現シエナの助監督コンテ
試合前、ユーベ・ティフォージに呼ばれ、花束を渡される。笑顔で挨拶し、手を振るコンテ
そのティフォージが上記の言葉のように、ゲーフラでそれぞれの思いや感謝を伝える。
いわゆるスター選手だけではなく、地味だが縁の下で支える選手に敬意を表す白黒な奴らどもが、俺は好きだ。
ブラウン管に映し出されるその光景に、胸が熱くなる。
いつか現場スタッフ、あるいはフロントとして、ユーベに戻ってきて欲しいな。




   05-06 第17節
     ユベントス vs シエナ


危ないシーンが皆無だったとはいえないが、気持ちも内容も余裕のある試合、結果となった。
引いて守ってカウンターという格下の定石といえる戦い方を、この日のシエナもしてきたけれど、
ユーベは素晴らしい勝ち方をしたと思う。
何が素晴らしかったかというと、力の配分を上手く、無理をせずに戦えたところ。
相手が格下だから無理せずというのではなく、時期と疲れと、これからを見据えられるような力の配分。
目には見えてこないが、疲れは溜まってきているはずだから、この時期の戦い方としてはパーフェクトに近い内容だった。

ガンガン突破するというよりも、中盤でショートパスをトントント~ンと繋いで、チーム全体でゆっくり相手ゴール前へ迫り、
何度もチャンスを作っていたあたり、やはり近年のユーベでは最もスペクタクルを感じる。
相手の体をブロックし、高い打点でシエナのゴールネットを揺らしたカンナバーロの得点以降は、
シンプルに構築し、ゲームをコントロールできていたね。
ムトゥとのワンツーでシュートまでいったズラタンのプレーは、その前の中盤の組み立てから観ていて心が躍った。
キエッリーニのパスをトレゼゲがスルーし、それをズラタントレゼゲに出すフリをして逆のカモラネージへ。
このシュートで終わった一連のプレーも、引いた相手を一部へ集中させて別の選択肢を作り出す、見事な攻撃だった。


キエッリーニは順調に成長している感じだね。
この日目に付いたのはリカバリーへの切り替えの速さ!
自分が上がろうとした矢先に相手ボールになった瞬間の戻りの速さとボール奪取が素晴らしく、
献身的(犠牲的)な動きも多かったように感じる。
ユーベの若き左サイドバックというと、どうしてもフォルトゥナートを思い出してしまう。
マルディーニと彼がいるなら、イタリアの左サイドは10年明るいと言われ、将来を嘱望された男の事を・・・。
これからという時に白血病に侵され、この世を去ってしまった男への思い・・・。
キエッリーニが新たな可能性として、そんな思いを断ち切ってくれそうな感じがする。
もちろんまだまだ及ばないし、プレースタイルも若干異なる。
そして何よりフォルトゥナートと同じ活躍を期待している訳ではなく、キエッリーニらしくやって欲しいのだが。

そのキエッリーニを気持ちよくオーバーラップさせてあげてなかったのが、テュラムムトゥ(笑)
テュラムは前節の失点シーンと似通ったプレーを何度か披露・・・。
ムトゥキエッリーニの上がるスペースを消してサイドに張ってばかり・・・。
判る、判るよ~。わざとでしょ?(笑)
そーやってキエッリーニの守備能力を養成しようっていう魂胆でしょ?(笑)
自分たちのポイント下げてまで、そんな優しさ見せてくれんでも・・・。
要らぬ気ぃ使いだから、普通にプレーして下さいな!!!!(笑)

でも、この試合はやっぱアビアーティでしょう!(笑)
ボールをキャッチするも思いっきりペナルティエリアの外に飛び出し!
でも「ボールはラインの中だ!」と、身体をエビのように反りに反ってアピール。
いや、ア~タ!顔がアピールしきれてないから!(笑) ザンブロッタカンナバーロも笑っちゃってるしさ。
それで得たシエナのFKをキエーザがポストに当てず決めてたら、
アビアーティ、あんたがコントの大賞!いやコントの大将だったぞ!(笑)


トレゼゲについてもちと記述しておこう。
現在カンピオナートで9試合連続ゴール中。
94-95シーズンに開幕11試合連続ゴールを決めた当時ヴィオラ所属のバティストゥータ記録に迫る勢い。
そのバティの連続記録を途絶えさせたのは、他でもないユーベ
しかも俺の歴代ユーベ試合ベスト5に入る、最後はアレが世界に名を売った大逆転スーパーボレーが生まれた試合で。
こうなったら記録破ってしまえ! 得意のダイアゴナル・ラン・フィニッシュでゲットしちゃえ!
トレゼゲ、お前ならできるぞ!
なんせズラタンが自分のゴールには興味がないらしくアシストに徹してくれているから(笑)
ただし、アレと記録の奪い合いすんなよ~。PK得たらアレに譲っておけよ(笑)


といったところで、ユーベの皆さん、よいクリスマス休暇を!!
モッジジラウドベッテガに休暇はなさそうだが・・・(笑)


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  1. 2005/12/23(金) 21:36:03|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

フェルトゥナートが亡くなった時に親友ラヴァネッリが号泣する写真を雑誌で見たことがあります。当時のユーベ所属の若手ということで、間違いない逸材と思れ、、、
近年は試合中、練習中に急死するプレイヤーが増えていますね。なぜだろうかねぇ、、、
冬のスクデットはあげます。半年後どっちが笑っているかねぇ!!
  1. 2005/12/24(土) 18:21:24 |
  2. URL |
  3. ZAMORANO #-
  4. [ 編集]

Re:

>ZAMORANO兄さん
フォルトゥナートが亡くなった数ヵ月後、ユーベはプラティニ在籍時以来、久々のスクデットを獲得。
空の親友に向かって手を高々と挙げ、号泣しながらも彼に優勝の報告をしたラバネッリ・・・
インテリスタのZAMORANO兄さんもご存知という事であれば、ユベンティーノは絶対に忘れられないね。
プレースタイルの違いこそあれ、期待度とポテンシャルでキエッリーニをダブらせて見てしまう・・・
キエッリーニにとっては必ずしもいい事ではないと思うけど。

半年後ねぇ~。
ユーベが2冠達成してウハウハ言ってることでしょう!(笑)
  1. 2005/12/26(月) 22:52:48 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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