色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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守備男のドッピエッタ!


   05-06 第21節
     ユベントス vs エンポリ


開始早々、ビューティフルな先制フリーキックを食らい、前節に続き追いかける状況になったユーベ
取り立てて試合の入り方がマズかったとは思えないし、相手を舐めていた訳ではないと思うが、
この時期にフルスロットル宣言で戦えないユーベにとっては少し痛い。
このFK自体は素晴らしいものだったし、事故のようなもので相手を褒めるべきなんだが・・・。

このFK時において驚いたのが、ユーベの守護神ブッフォンの動き。
相手が蹴る瞬間に猛然と前進し、キックにスライスがかかり伸びる寸前で、
触ろう、弾こう、止めようというところまで持っていってた。
リプレイを見るまではこの動きに気が付かなかったし、ブッフォンの真意は判らない。
ただ、ああいった予測、動き、攻め気な守備をみせられると、
ブッフォンの緻密な思惑が集約されているのでは?と思ってしまう。
蹴る選手のクセや球種のリサーチと、自分の持っている力と判断・・・

正直、並みのGKであれば一歩も動けないようなスピードで、コースを突いたFKだった。
しかし、もしかしたらブッフォンは俺みたいに“相手を褒めるべき”などと言う前に、
「あれは止める事ができた!」と思っているかもしれない・・・。
この試合を、72%(!?)というボールポゼッションで締め、枠内外含めてたった1本の相手のシュートを、
失点となってしまったFKを、“事故のような失点”と捉えて片付けてしまう前に、
自らの可能性を信じ、更に高めようというメンタルが備わっているとすれば・・・。

いや、恐ろしいので思考はここで止めておこう(笑)



この日はデッレ・アルピのピッチ・コンディションが悪く(イタリア北部の冬という事で毎年だけど)、
両チームの選手はパス、トラップ、ドリブル、シュートにと苦労していた。
もっとも、アレのように図抜けてテクニックのある選手はそれでも上手くプレーしてしまうのだが(笑)

そんな状況下で目に付いたのがビエラのゲーム構築におけるパス。
彼ほどの選手ならこんなピッチでも速くて正確なグラウンダーのパスを何本も通せただろう。
しかし、イレギュラーと受け手を考えて、ロブボールのパスを意図的に配球していた。
リスクを避け、ガサツに前方オープン・スペースに蹴り出す事も可能だったはずだが、
極力それをせずにしっかりとマイボールを繋ぎ、攻撃を組み立てる事によって、
相手の守備は後退してき、カウンターを未然に防ぐ。
結果的に、この日のポゼッションの高さに結びついていったのではないかな?
憶測の話しではあるけれど、頭の良さと実行できるスキルの高さが、
素晴らしいだけにとどまらない、ビエラという選手の偉大さを物語っていると思う。


  個人ばかりを書いている今エントリーだが、
  それならこの男 の眉毛 を最大限に評価しないワケにはいかない。

  ルパン三世の大ファン、ファビオ・カンナバーロ!!
  おそらく、世界で五指に入るであろう個人能力に長けたセンターバック!


  この日はいつものタイトなディフェンスだけではなく、
  重要なドッピエッタ(2ゴール)を挙げ、攻撃面でも勝利に貢献!
  決して身長が高いわけでもないが、体の使い方とジャンプ力、
  落下地点を見る目を持ち合わせた彼のヘディング・ゴールで、
  セットプレーでの彼の重要性を改めて感じた。


ナポリやパルマ、インテル在籍時に何得点してたのか知らないし、印象にないけれど、
(インテル時代にすんごいロングシュート決めてたのだけは覚えているけど)
凛々しい眉毛の持ち主は、この先また攻撃面でも相手に脅威を与えてくれるはず!!
ピッチ・コンディションが悪けりゃ、彼の空中戦にお任せあれ!(笑)


先週辺りから約1ヶ月の間、コッパ・イタリア含めて週2ペースで試合が続いていく・・・。
終盤戦に向けて監督以下スタッフ等の現場陣営は、いよいよ後期最初の踏ん張りどころ。
チームを上手くまとめて、選手のコンディションを見極めて、勝ち点を積み重ねていって欲しい!


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  1. 2006/01/23(月) 17:23:49|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:4
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コメント

ブッフォンとカンナバーロという単語にひかれてコメントさせていただきます♪
ハートという記号があったら使いたいくらい(笑)
このブログを読んで、すぽるとのマンデーフットボール、チェックしました!!
小さな男の気合たっぷりのヘディング、たまりませんよ。

凛々しすぎる?眉毛の方は、イタリア人女性にも大人気と
キャラクターがとても明るくて、いつかのWSDで読んだことがあります☆
  1. 2006/01/24(火) 00:32:04 |
  2. URL |
  3. ymacky #-
  4. [ 編集]

Re:

>ymackyさん
おお!ブッフォンだけでなくカンナバーロにも胸キュンでしたか?
胸キュンって、これしかし!?(笑)
試合の流れ詳細をスルーする気ままなブログが、僅かでも情報源や感性の刺激になっていれば幸いです。

ホントにカンナバーロのジャンプは尋常じゃないです。そして強い!
濃ゆ~い上半身裸のカレンダーを見たことありますが、
あの裸に、あの眉毛に、伊達男フェロモン・ムンムンに、イタリアーナがキュンキュンになっちゃうワケですね。(笑)
  1. 2006/01/24(火) 15:16:01 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

アイリメンバー

マンチョ何故?
っと感じてるよ。。。眉毛は好きな選手だし、その選手が我がチームに在籍した事はこれ以上に無い祝福。ああっ 何故、、、、
眉毛の能力はサッカーの領域を越えてますが、
98フランス時のZASAコンビは、カンナネスタから完全に制空権を奪っていました。恐るべし、、、
  1. 2006/01/24(火) 16:14:09 |
  2. URL |
  3. ZAMORANO #-
  4. [ 編集]

Re:アイリメンバー

>ZAMORANO兄さん
まぁ~ぶっちゃけ、あのままインテルに残ってたら、
現在ユーベで活躍しているものと同様の働きができた可能性は低いと思いま・・・略
だってインテル時代は良くも悪くも個人ディフェンスで浮いていて、
組織の中での個が活きてなかったからね。

マンチョの前に、今もなお実権握ってる“元”会長に、だね。
  1. 2006/01/25(水) 15:46:06 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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