色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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しゅ~ちゅ~~っ!!

先日の旧イタリア・ダービーで、ドラマチックかつロマンティックな勝利を収めた我がユベントス
来週のミッドウィークには、いよいよチャンピオンズ・リーグが再開される。
カンピオナート戦線は、ほぼスクデット獲得が決まりつつある状況なので、
そのアドバンテージを活かして、今まで以上にCLに照準を合わせた戦いをしなければならないね。



   05-06 第26節
     メッシーナ vs ユベントス






まず相手を、特に攻撃陣に拍手を送りたい。よくぞユーベ守備陣を苦しめてくれた、と(笑)
天王山となったインテル戦を終え、CLを控えるユーベに対し、いやそれ以上に俺に対して、
今一度気持ちを入れ直させてくれた事に感謝したいね。
コバチが復帰したことによる試合感やら、カンナバーロとの連携やら、サイドバック怪我人続出やら、
エクスキューズはなきにしもあらずだけど、それ以上に相手の鋭い攻撃が優れていたのは確か。
そして、判ってはいるもののやっぱり南部のクラブは侮れない事も再確認した。


自分の記憶が正しければ、今シーズンのユーベ無得点試合は、アウェイでのミラン戦のみだったと思う。
(余興のスーペル・コッパは除く)
欧州の舞台でも、国内戦線でも、得点力や決定力はあるんだよね。
影響力のあるメディアや、発言力の強い解説者やジャーナリストが言うほど守備重視ではないし、
応援しているという俺の主観をできるだけ取り除いても、攻撃性はより高まっている。
プレスをかけ始める位置も、ボールの取りどころとなるゾーンも昨年と比べて高くなり、
ワイド攻撃でも中央突破でも得点を挙げ、バリエーションも増えている。
数字的データを集めるような事はしてないから、あくまで印象だけど、ポゼッションも上がっているはず。
時として持たされている時間帯もあるけれど(笑)
トレゼゲのゴール数とカタチを思い出してみると非常に判り易い。
彼は天性のゴールゲッターらしく、ペナルティ内で恐ろしいほどに力を発揮する。
逆に言えば、チームのお膳立てがあるからこそ、ゴール前でその能力が最大限に活かされる。
今季の彼はゴール数が増えている。
トレゼゲのコンディションもさることながら、チームの攻撃性とバリエーション増が、
彼の得点数UPを物語っていると思う。

長い前フリになったけど、これらの理由から多少の失点には目をつぶっているし、気にしていない。
どんな相手にも取られたら取り返す力が、今季のユーベには備わっているしね。
ただ、ただし、ね。
セットプレーからの失点と、試合開始早々の失点が多いのが気になる。非常に気になる。
テクニカルな部分が影響するのは間違いないけれど、パターンが似ていることに対しては、
ど~も精神的な部分の影響が多大なのではないかな、と勘ぐってしまう。
フィジカル面でのっけから全開にとは言わない。戦い方は状況によって様々だから。
けれども、のっけから最大限の集中力で臨んで欲しい。それは強く言いたい。
カンピオナートはともかく、CLで同じ状況になり、取り返しのつかない事にならなければいいが・・・。
(昨年のチャンピオンズ・リーグ、敗退となったリバプール戦の失点状況、忘れてないよね??)

この試合は、CLに向けてきっといい薬になる、そう願いたい(笑)


ネガティブな要素を書いたけれども、愛するチームのポジティブな面をスルーするワケにはいかないね。
1点目はチームプレーとして連携の取れた、選手間の閃きとアドリブが合致した最高のゴールだったよ。
ゴール前の人垣を、よくぞこじ開けてくれました!!
何試合か前にCL前に1発ぶち込んでくれと願っていたズラタ~ンが、連続ゴール中って!?
修行僧君スタイル(髪型)になってからネットを揺らし続けているけど、関連性はあるのかな?(笑)

また、いいポジショニングを取り、ボールが来ればゴールに直結というシーンで、
味方の選手に激怒に近い要求をしているズラタンを見て、思わず笑みがこぼれた。
味方選手は決してミスをしたのではないけれど、感情を露にして自身の意思を伝える ―。
絶対的な自信がある選手は仲良し的な「いいよいいよ、イメージの共有はできてるから。」といった、
拍手や笑顔では終わらせない。ゴールに直結するようなシーンでは特にね。
言い換えると、激怒とも言える要求はその対象となる選手に対して能力があるのを認めている事にもなる。
できない奴には要求なんてしても意味がないからね。
やんちゃで暴れん坊気質な選手が素晴らしいと褒め称えているワケではない。
ただ、従順で大人しく、優等生気質でいて周囲の流れに身を任せるだけではストライカーは務まらない。
ズラタン・イブラヒモビッチ ―。
この選手のそういう部分が、ユーベにタイトルをもたらしてくれる、パリへ連れて行ってくれる・・・。
そんな気がしてならない。


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  1. 2006/02/19(日) 23:26:15|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<スタッド・ド・フランスへ vol.7 | ホーム | 求めよ、さらば与えられん ―。>>

コメント

こんちわ♪

>今シーズンのユーベ無得点試合は、アウェイでのミラン戦のみだったと思う。

TATSU先生っ!
ミラン戦は一応(笑)3-1ですよん。
後半、パックン(ヴィエイラ)からのパスでダヴィが決めてます←残り10分くらいあったはずだからあとせめて1点返して3-2で終わってくれれば何とか格好が付くなと思っていたonomiです(苦笑)。

....コバチ先生の実力は認めてるんだけど、やっぱりリリアン&カンナ(&ジジ)の絶対的な安定感に替えられるものはないな~って。←実はCBが手薄。

>この試合は、CLに向けてきっといい薬

ほんとそうですね。
たぶんカペお父さんの雷が落ちたと思うけど(苦笑)セットプレーでの失点ほんと気をつけて欲しい~。
  1. 2006/02/20(月) 12:39:27 |
  2. URL |
  3. onomi #EYHk2CZE
  4. [ 編集]

Re:こんちわ♪

>onomiさん
のわっ!? そ~でしたぁーー!
完敗の印象がかなり強く、トレゼゲが一矢報いていたのをド忘れしてました(汗)
その時のエントリーでトレゼゲのゴールに触れていたにもかかわらず・・・
現地でその試合を観戦されていたonomi様、ご指摘ありがとうございます!
自分の記憶が正しければ、だなんてよくも言えたものです(苦笑)
って事で、ユーベ全試合ゴール中!!

確かに元乳製品トリデンテの安定感は素晴らしいですね。
世界的にみても彼らに取って代われるユニットを探すのは困難です(笑)
ただコバチも能力が高いのでコンディションが整う事を、そして活躍を期待しましょう!

ユーベらしくないマイナス面の繰り返しなのでちと書きましたけど、
変にダメ出しするよりも、良薬として前向きな捉え方をしていきたいと思います。

あ、TATSU先生って!?(笑)
  1. 2006/02/20(月) 19:58:42 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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