去年の今頃、J1昇格のっけの試合以降ど〜しても勝てなかった磐田を相手に、勝った。
スコアこそ 1−0 だったけど、自分の中では会心の勝利だったという美しい思い出になっている。
試合終了間際に
梶山、
今野ときて
栗澤が決めたゴールは、外で奪って中 → 外 → 中という繋ぎでのゴールで、
かくも素晴らしく、また美しいものだった。
今のところ俺がJ史上最も強く美しかったチームは2001年あたりの磐田だと思っている。
もちろん好みの問題でもあるけれど、結果としてもタイトルを取り捲り、日本中を支配してたからね。
ある意味、
ガーロの東京が今目指しているサッカーというのは当時の磐田に似ているものなのではないか?
更には、
大熊、
ヒロミと築いてきた縦への速さというものがベースに、あるいはオプションになっていれば、
単純計算で当時の磐田以上の強さや魅力が備わる事になる。
当時の磐田、つまりアジアを制し、欧州や南米の雄と互角に戦うべく作られていたチーム ―。
その意味でも、過去の戦績も含めても、磐田との対戦は意識していた・・・。
2006年 第7節 FC東京 vs ジュビロ磐田 @ 味の素スタジアム
W杯中断まで見守る、見極めると言った以上、良くも悪くも「これでいい!」「いやダメだ!」と回答を急ぐつもりはない。
ただ、この日の青赤の魅せて勝ったサッカーに酔わずして、いつ酔えばいいのだろうか?
サッカー観戦者として、青赤支援者として、酔いどころを見失うほど、見極めに重点を置くようなつもりは一切ない。
自分の心に問いかけ、正直になればなるほど、内容にも結果にも浮かれポンチ炸裂なのです!!!!(笑)
笑い、叫び、感情を解き放つ・・・。
っしゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!来た来た来た来た、キタぁ〜〜〜〜〜〜!!!今の磐田は調子悪いとか関係なく、逆に言えば調子の良くない相手に東京の悪いクセで合わせることなく、
自らボールを支配し、試合も制し、主体的に能動的に勝つ事ができた!
おそらく急激な進歩でも生まれ変わりでもなく、
ガーロ監督の意図が、徐々に選手間で統一し始めつつあるのだと思う。
磐田はウィークデーに試合があり、東京はフィジカル的アドバンテージも加味されて運動量では圧倒してたし、
守備のやり方も微調整して、ある部分では戦術的に、ある部分では個人の判断という具合に、
調和がなされてきているんじゃないかなと捉えてる。
続けていかないと、更に伸びていかないと意味がなくなってしまうけれどね。
しっかし嬉しいな〜。
何が嬉しいって
ルーコンでしょう!! 待ってたよ、アナタのゴールとその笑顔を!!
得点後
ガーロと抱き合っているところを見ると、
ヒロミの時と同様に信頼関係は築けているんだろうね。
しかも美し過ぎるゴール!
栗澤からの手で放ったような柔らかい浮き球に反応し(いや
ルーコン自ら呼び込む動きをしていたと思う)、
ジャンプしてしなやかに足を伸ばし、俺たちの!
ヨシカツの上をループさせてのゴール!!
これぞ、まさに、
ゴラッソぉ〜〜〜〜!!あのね、あんなの普通の人がやったらジャンプして足伸ばした時点でハムストリングがイッちゃいますよ。
太ももの裏伸ばして着地と同時にケンケン歩きですよ!!
ルーコンのしなやかさと足の長さ、ストライドの大きさがあのゴールに繋がっているんですよ。
ルーコンの2点目もこれまたっ!!
ルーコンの足に合わせたとは思えないほど高さのある
梶山のCKに、そのスリムなおみ足で閃光ボレー!!
ササのシュートをファインセーブで止めまくってた俺たちの?
ヨシカツをノラセてしまうや否やなところをよくぞ!!
しかもいい時間帯に決めてるとくれば、お祭りの雰囲気!!
後半に入っても東京の流れは続き、多くの人が期待と予感を持っていた磐田キラー・
栗澤のゴール!
このゴールは1年前のゴールを彷彿させ、カタチとしても物凄く価値があったと思う。
ルーコンが突っかけて潰れたところを
梶山が拾い、
宮沢が「えっ!?そこ??」と意表をついたスルーパス、
抜け出した
今ちゃんのラストパスにゴール前へつめた
栗澤のゲット!
外 → 中 → 外 → 中ですよ!! 非常に
SEXYじゃないですか!!
しっかし嬉しいな〜。味スタで青赤仲間と抱き合って跳ねるのは!
興奮の極みってやつが、この日の味スタには溢れてましたよ!!
個人的に目に付いたのは
梶山。
ピッチの至るところに顔を出し、バランスを取って中でドシンと構えたりと、判断と動きの質が良くなってきたと思う。
フランス代表
ジダンのように、ボールを持てば取られないし、相手に体を当ててキープするのは相変わらず巧いし、
元フランス代表
プラティニが如く、視野が広くてロングやミドルのフィードは爽快だし、
元フランス代表
ロシュトーを思わせるような、密集地帯でのうなぎドリブルは凄いし、
でもやっぱり
梶山だぁ〜〜〜と認識してしまうイージーなパスミスもあったり(笑)
ボール1個分それた後半のミドル“キャノン”シュートが入ってれば完璧だったんだけど、
とにかく全員が素晴らしかったこの日の東京において、ピッチ上の存在感が他を圧倒しているように感じた。
ルックス的にはフランスのエスプリなんぞ微塵も感じさせないのだけれど(笑)
そして
ササ。PA内での得点感覚はJ随一では?と思うほどの能力を秘めている
“エル・マタドール” ササ。
この日は東京で
ササを観てきた中でも、最も危険な香りをプンプン匂わせていた。男らしいセクシーさも交えながら・・・(笑)
ニアに飛び込む鋭さだとか、コース取り、ヘッドのタイミングや滞空時間など、ゴールのために生まれてきた男のソレでしたよ。
ルーコンとのコンビも合ってきているんじゃないかなと思えたしね。
ゴールがなかったのが不思議なほど、ササの感覚と動きは良く、同時におたくらの
ヨシカツが憎らしかった(笑)
栗澤はさ、
ユータほどのファンタジー性は持ち合わせてないんだけど、インテリジェンスでいて、
味方の能力を引き出すのがホントに巧いよね〜。それでいて自らも活躍しちゃうしさ。
徳永や
ノリオもゴリゴリ勝負してたし、実際1対1で勝ってたし、クロスの精度も上がってきてるしね。
モニと
土肥ちゃんは安心して観れたしな〜。
ちと危うかった
まっす〜もミスした直後に下を向くこともなかったしさ。
やっぱ前節の劇的なゴールは
まっす〜にもチームにも大きいと思うよ!
失点シーン以外、ゴールを脅かされるような場面も気持ちもなかったよ。
この日のサッカーは目安になるだろ〜し、この日の結果は更に上向きになるきっかけになると期待したい!!
なぜなら、かつて似たようなサッカーで日本中を支配していた磐田からの勝利だったのだからね。
ここからがホントの意味でのスタートと捉えられるものだったんじゃないかな?
逆に磐田は人間力な人が監督になってからホントにど〜してしまったのだろう・・・。
他のチームの心配をするほど青赤は戦い方が定まっているワケではないけれど、ちょっとね・・・。
あっ、好調な
ノブオがサックスブルーな人々に「名詞、変わりました」って挨拶する機会がなかったね(笑)
- 2006/04/09(日) 12:28:37|
- FC東京|
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ルーカスはこのゴールで気分的にも楽になったんじゃないかなー。
これまでもチームへの貢献度はすごく高かったけど、
やっぱりFWはゴールが何より嬉しいだろうし、
ゴールを決められないプレッシャーもあったのではと思うので、
次節以降、ちょっと吹っ切れたようなプレーを見せてくれる予感がします。
>普通の人がやったらジャンプして足伸ばした時点でハムストリングがイッちゃいますよ
分かる分かる(笑)
少なくともこむら返りは免れないよね!?
『危険なので絶対マネしないでください』って注意書きが必要かも(笑)
- 2006/04/09(日) 13:29:29 |
- URL |
- たかぴー #gOiQ1czs
- [ 編集]
>たかぴーさん
先日はお疲れさま〜〜!
いや〜やったね〜。何てゆ〜か爽快感♪
ル〜コン、これでなんか吹っ切れてくれると嬉しいね。
ゴールが遠ざかってたと思ったら、いきなり難易度の高いゴールを2発も決めちゃうんだもんな〜。
ル〜コンからササという絡みでチャンスを構築していたのも良い傾向だね。
今後ももったいぶらないでゴールを量産して欲しいね。
あの足の伸びはね、ル〜コンだと絵になるね。
無理な体勢になってもおかしくないのに、ル〜コンゆえに美しいフォームだよね〜。
俺がやったらホントに肉離れ起こしちゃううえに、足短いってのがバレちゃうよ(笑)
- 2006/04/10(月) 16:41:45 |
- URL |
- TATSU@Author #TpXiG7qk
- [ 編集]
いやいや、気分が良いですね〜ただ勝っただけではなく、内容を伴った価値ある勝利だと思います試合開始直前に味スタ到着ペーニャ立川の方々とは会う事が出来なかったのですが、メインスタンド席より試合開始から観戦メインの席も今年一番の入りで、前後の席も...
- 2006/04/12(水) 09:40:08 |
- ☆ワッショイ・東京! FC東京☆