色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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角度を決めて蹴ってみる vol.1


  「 サッカー知らないクセにこんな事を言うのは失礼かもだけど、
  もっとスッキリ(たくさん得点して)勝って欲しかった。
  北朝鮮相手に2-1、しかもあんなにギリギリでの勝利って!? 」


北朝鮮戦の翌日、職場でそんな事を言われた。
普段サッカーを観ない女性の意見なんだけど、これは日本人のマジョリティ的なコメントなんじゃないかな?

周りの方々の、あの結果に対する意見は厳しいね。
試合前はメディアの色んな煽りがあったけど、自国開催のW杯で決勝トーナメントに進出した日本が、
ここ10数年サッカー界で話にも挙がらない北朝鮮という国を相手に・・・


W杯の予選っていうのは、どの国でも、どこが相手でも厳しいもんだよ ―。
とはサッカーファンの意見として持ってるとは思うけど、心のどこか、いや本音では、
「 オイオイ、あんなギリギリの2-1はねーだろ? 」 と思っているのではなかろうか?


北朝鮮は思っている以上にコンパクトで、一歩目の反応も速く、しっかり繋いでくるチームだった。
失点シーンは北朝鮮に美しい攻撃をされてしまったね。
でもさ、北朝鮮が良かったっていうほど、日本はあれぐらいしかできないのかね?
そんなことないよね?
Jリーグ観てれば、代表選手の多くが持ち味を発揮出来ていないって事に気が付くよね?
それとも日本の事を買いかぶりし過ぎかな?
自分としては、北朝鮮の良さが日本を封じたというより、日本のデキが悪い為に相手の良さを引き出してしまった、
という印象が強いんよ。
シーズンオフの時期だったとはいえ、直前のキャンプ等で調整は上手くいったようだし、
テストマッチ2試合の結果はどうであれ、各々のコンディションは悪くなかったはずだが・・・。


もう過ぎてしまった話だから (いつも試合後に言って改善されないけど)、切り替えるしかないけどさ。
事実を肯定的に捕らえるよう努めてるよ。
北朝鮮だけではなく、イランやバーレーンにも、「 日本、やれる! 」 という強い気持ちを与えてしまったのではと
懸念してるけど・・・。
ただ苦戦するのは当たり前だけど、W杯出場という事に関しては信じて疑ってない。
サッカーを楽しみたい、W杯予選を楽しみたいという気持ちはあるけど、最低限の結果(W杯出場)さえ出せば ―。
正直、代表にはそんな気持ちしか抱けない・・・。


北朝鮮戦直後、そんな日本代表に対するちょっとした試みとして、友人にアンケートをとってみた。
W杯最終予選をイメージした、独自の日本代表をシステムを含め、コメント付きで選定してもらった。

◆ 『 FN氏 』(東京ヴェルディ・サポーター)
 システム:4-4-2 [中盤ボックス型]
 GK:川口能活
 DF:田中隼磨、中澤佑二、松田直樹、相馬崇人
 DH:小野伸二、福西崇史
 OH:中田英寿、中村俊輔
 FW:高原直泰、大久保嘉人
 リザーブ GK:楢崎正剛 DF:宮本恒靖、坪井慶介、加地亮 MF:今野泰幸 FW:大黒将志

~コメント~
やっぱり前は高原と裏に行ける奴、ヒデと中村のパスを考えると!
中盤はボランチに1人泥臭い仕事出来る今野はあり。
バックは4枚でサイドをガンガン行ける奴がベスト。しかも、守備能力ある奴を考えると三都主はアウト!
俺が監督なら最終予選前に確実に既に出来上がっている 3-5-2 するよりも 4-4-2 を試してた~!



◆ 『 TY氏 』
 システム:3-5-2
 GK:川口能活
 DF:中澤佑二、宮本恒靖、松田直樹
 DH:稲本潤一、福西崇史
 LH:小野伸二
 RH:中田英寿
 OH:中村俊輔
 FW:久保竜彦、高原直泰
 リザーブ GK:楢崎正剛 DF:中田浩二 MF:阿部勇樹、遠藤保仁、三都主アレサンドロ FW:玉田圭司

~コメント~
4バックはメンバー的につらい。サイドバックに逸材が見あたらない。
やはり海外組の力は必要。
サイドから切り込むには中の高さが・・・。
中 → 外 → 中 のパスには効果的なメンバーかと
サブにはユーティリティかつ、状況打破できそうなスピード系。
メッシーナは呼びません。



◆ 『 MU氏 』(FC東京サポーター)
 システム:4-2-3-1(オプションで 4-3-3)
 GK:川口能活
 DF:加地亮、中澤佑二、松田直樹、村井慎二
 DH:稲本潤一、小野伸二
 OH:中田英寿、中村俊輔、長谷部誠
 FW:高原直泰
 リザーブ GK:楢崎正剛 DF:茂庭照幸、田中隼磨 MF:遠藤保仁、小笠原満男 FW:久保竜彦

~コメント~
最終予戦を勝ち抜くことは言うまでもなく 『 絶対 』 だが、その先も見据えて仕上げて行かなければ、
本大会で勝てるチームにはならない。
ベースとなる選手&戦術を軸にして、方向性を明確にし、足りない部分を徐々に補う。
最終予戦が幕を開けた今、残された時間はもはや少ない。
スーパーな人材の突発的な出現に期待するのではなく、現実的に力のあるメンツを選考した。
基本的に 『 (所属クラブや代表で)結果出してる奴 』 が大前提。
現代表のベースアップを期待して左SBは一新!てか常識的な選出。
特に田中は加地のバックアップとして早急に呼ぶべき!
後は正直“当たり前”な選考。横浜の奥と浦和の長谷部を競わせて良い方を残しでもOKかな。
ゲンク = ゾルダー = 鹿 は使え、使いません。



◆ 『 YT氏 』(ジュビロ磐田サポーター)
 システム:3-5-2
 GK:川口能活
 DF:坪井慶介、松田直樹、中澤佑二
 DH:稲本潤一、小野伸二
 LH:村井慎二
 RH:田中隼磨
 OH:中村俊輔
 FW:高原直泰、大久保嘉人
 リザーブ GK:楢崎正剛 DF:宮本恒靖 MF:福西崇史、奥大介 FW:久保竜彦、大黒将志

~コメント~
日本代表ね・・・。 やっぱ最近の代表は ワクワク&ドキドキがないね
その大きな要因はズバリ、ゴール前のシーンが少ない!
ミドルシュートもないしね・・・。 ( 打っても枠にいきませんが何か? )
そんな代表で、ゴール前のシーンを増やしてくれそうなメンバーを選んでみました。
ちなみにシステムは 3-5-2 です。
何故にこのシステムか、それは今のJをみても判るように、優勝を争ってるチームはほぼこのシステムです。
とゆーことは現状では代表もこのシステムでやった方がよいかと思われます。
まぁ色んな反論もあるかと思いますが、あくまで現状ではという事です。
で、代表メンバーですが、まずGKは川口で問題ないでしょう。
先日(北朝鮮戦)の失点は微妙にミスでしたが、何だかんだで大一番に強い!これが非常に大事。
安定感、経験でみても間違いなく現在No.1のGKといっていいでしょう。
で、次にDF。右から坪井、松田、中澤で。
ポイントは高さと強さ。坪井と松田は微妙に安定感には欠けるけどポテンシャルに期待。
MFはボランチに小野、稲本。トップ下に中村、右に田中、左に村井。
小野はトップ下よりもボランチでパスをさばいたほうがよいかと。
右の田中は何といってもキレが素晴らしい。縦にドリブルで突っ掛ける事もできるし、えぐってクロスも上げられる。
左はスペシャリストの村井。間違いなく三都主よりクロスの精度、運動量はあるし、田中同様えぐってクロスが上げられる。
この両サイドは是非実際に見てみたい!! 間違いなくゴール前のシーンが増えるでしょう。
で、最後にFWですが、高原と大久保で間違いなし。この二人に関しては特に言うこともないかなぁ~。
何だかんだ一番得点の匂いがするし、何かやってくれそうという期待がもてる。
後は控えですが・・・。DFでは宮本。MFは福西、奥。FWで大黒、久保かな。
中田英は現状だと厳しいね。試合勘とコンディションがね・・・。
とまぁこんな感じでしょうかね~、俺が今みたい日本代表は。



皆様、独自の日本代表選定、ご協力ありがとうございました。


ちなんじゃうと、
◆ Author:『 TATSU 』(FC東京サポーター)
 システム:3-5-2
 GK:川口能活
 DF:中澤佑二、松田直樹、坪井慶介
 DH:小野伸二、福西崇史
 LH:村井慎二
 RH:西紀寛
 OH:中村俊輔
 FW:中田英寿、高原直泰
 リザーブ GK:楢崎正剛 DF:茂庭照幸 MF:鈴木慎吾、田中隼磨 FW:大黒将志、大久保嘉人

~コメント~
中盤のタレントを生かすという事と、ポテンシャルの高いDFを起用するという点で、チームのバランスを考えると、
システムは 3-5-2で。
GKは親善試合で「それ入っちゃうの?」という事以上に、大一番で「それ止めちゃうの?」という勝負強さを評価して川口。
DFはチーム戦術が崩されても、個人能力や個人戦術でどうにかしちゃう選手を重視。
1対1の強さとスピード、攻守に渡ったセットプレーでの高さ(得点力&クリア)で中澤、松田、坪井を選出。
MFは下がり目にゲームが作れる、前に出て行ける、頭脳的な守備ができる組合せとして小野と福西を。
サイドには縦に速いだけでなく、クロス精度の良さ、詰まってもキープ可能な村井と西に。
中村に関しては、ある程度自由を与えて好きなように動いて欲しい。バイタルエリアに入っていって勝負できればなお良し。
FWにヒデを置くのは、バイタルエリアでの強さ( マークを受けても前を向ける )と冷静さ。
世界でも屈指レベルにある、瞬時での情報収集能力と実行力を敵が最も怖がるゾーンで活かしてもらう。
ユーティリティ性に能力の高いヒデを中盤に置き、都合良く使うのではなく、より前線で勝負して頂く
高原は万能型タイプのFWなので、どんな形でもシュートに持っていける。
この形!というのを持っているFWは強みだが、周りにアシスト出来る選手が多くいる場合は、
色んなパターンを持っている高原タイプが最も望ましいかと。
で、リザーブね。
楢崎は川口と比べて遜色なし。DFは先発に選んだ選手と同タイプの茂庭。
MFは守備もこなせるサイドアタッカー鈴木慎にユーティリティさとキレのある隼磨を。
FWはスピードがあり、バイタルエリアからはゴールしか頭にないって感じの大黒と大久保を選出。
以上です。



最終予選は6試合しかないが、期間的には長丁場。
選手によってはコンディションを維持する事は現実的に不可能だと思う。
成熟という事を考えてメンバーを固定するのも確かに重要かつ大切だが、核となる選手を維持しつつ、
コンディションのいい選手を積極的に使って欲しい。
逆に言うと、現有戦力を脅かす選手がどんどん出てきて欲しい。
いない??? アホか!? いるっつーの!!
Jをしっかり観ないで帰国する監督、海外組 or 国内組というさほど意味のないカテゴリーで区別するお偉方には、
他の才能が目に映らないだけだろ~ね。
いや、単純に認めたくないだけかも知れない・・・。

ここに挙がってる長谷部誠、相馬崇人、村井慎二、今野泰幸、田中隼磨、鈴木慎吾・・・。
最近の、というより去年のJを観てれば、やっぱ使ってみる価値はあるよな~って思わずにはいられないね。
また、新井場徹、石川直宏、岩政大樹、永井雄一郎 etc.のポテンシャルもオプション以上の武器になるかと。
好みの問題で選ばないならホントにしょ~がないけど。
「今の日本には・・・いない」 的な言い方で簡単にシャットアウトしちゃう一部メディアの先生方、ど~なの??

ちなみに自分の好みの選手ばかりを選出すると、代表がほとんどFC東京化してしまいますが、何か?
普段はコンディションを考え、あまり代表に貸し出して欲しくないんですがねぇ~(笑)


このブログはあまり代表について書く気はないんだけど、時々こ~ゆ~感じで書くのは面白いな~。
しかし、ナゲーっつ~~~の!!

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  1. 2005/02/17(木) 23:23:57|
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大黒将志

サッカーとは偶然を生み出す為に必然を繰り返すスポーツな気がします。そんな中で勝たないといけない試合に勝てた事は大きいですが代表メンバー、交替のタイミングに問題が…と毎回同じ事を思ってしまうジーコの采配でした。カルテットってジーコが監督になって出てきた言
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