色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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WorldCup Actually vol.5  番外編

今年は4年に1度のワールドカップが行われるそうな。
開催国は欧州大陸のドイツ。
時の首相だったコールもシュレーダーも国のトップとして世界規模の祭典、試合会場に顔を出した大国ドイツ。
現首相アンゲラ・メルケル(キリスト教民主同盟CDU初の女性党首)ってどんな人?
当ブログでは代表について、W杯について、ほとんど記されていないという事で、
至って衝動的に過去のW杯について語る企画、始めちゃってます(笑)
インタビュアーJT氏による世界最小規模の対談形式にて、過去の大会を懐かしんじゃってます。

第五弾はリアルタイムで観ていない、82年から過去のW杯についてのぴーちくぱーちく・・・。


長いので、何もやる事ないくらい暇な方はど~ぞ。





 ― ボンジュ~ル! サヴァ?

「どしたの? いきなりフランス語で!」

 ― いや、フランス帰りだろ? だから言ってみた。時差ボケは治った?

「いや時差ボケはとっくに。どっか行ってて帰ってくると、そ~ゆ~絡みをしてくる人、いるよね~(笑)
帰国して1週間は辛かったよ。ハードな日程組んじゃってさ、疲れ取れないでやんの(笑)
旅行の時ってとにかく時間的ロスがもったいなかったり、あれこれしたいと思っちゃうから、ついハードになっちゃう。」

 ― 肉体的な疲労とか余韻とかあっていいんだけれど、そろそろW杯だよ?
  さすがに今はW杯モードに切り替わってるでしょ?


「いいや。今は大切なオフシーズンだからサッカー以外の事を・・・な~んて(笑)
でもまだ切り替わってない。ぶっちゃけ言われなくても始まったら嫌でも切り替わるよ。」

 ― でもインタビューは開幕前までには終わらせたい。

「ギャラ払え!(笑)」

 ― じゃ、始めるよ。

「・・・・・ど~ぞ。。。。」

 ― 今まではTATSUがリアルタイムで観てきたW杯について語ってもらってきたけれど、
  それ以前のW杯について聞こう。82年より前でW杯の映像は見たことある?


「もちろんあるよ。大会ごとのハイライト番組とかで観た事もあれば、ちゃんとフルに通して観た試合もたくさんあるよ。
ほとんどが小学校の時のサッカーコーチに借りてだけれど。
そ~いえば俺が高校生くらいの時かな?深夜に民放で『伝説は甦る』というような番組があってさ、
歴史に残る名勝負をたくさん放送してた記憶がある。
そ~ゆ~のでリアルタイムで観ていない幼少の頃の試合や、生まれる前のW杯についても少しだけ知ってるよ。」

 ― 大会ごとに話すのは無理があると思うけれど、印象に残ってるチームや試合を重点的に話して欲しい。
  もちろん選手にスポットを当ててくれてもいいんだけど。


「名勝負だから彼らにスポットが当たったのか、彼らがスーパーだったから名勝負になったのか・・・
ともかく、この頃の名勝負には、必ずと言ってよいほどスーパーな選手が存在しているしね。
ペレやガリンシャ、ザガロ、爺(ジジ)&婆(ババ)、トスタン、ニウトン・サントス、カルロス・アルベルト、クロドアウド、
そして魅惑のレフティ、リベリーノらがいて、数大会に渡って栄光を築いた王国ブラジル、
黄金の中盤とジュニオール、エデル、オスカーのいた故テレ・サンターナのセレソン・ブラジレイロ、
アルディレスにパサレラ、髭のルーケにマリオ・ケンペスのいたセレステ・イ・ブランコ、
ミケルス監督が率いたクライフとニースケンスという2人のヨハンやクロル、レップなどを擁したオレンジ軍団、
ベッケンバウアー、ミューラーにフォクツ、ネッツァーとオベラートのリレーでW杯を手にした西ドイツ、
ゾフやシレアを中心に硬い守備からカブリーニ、コンティ、アントニオーニ、ロッシとカウンターを炸裂させたアズーリ、
ブラジルの黄金の中盤と同等に語られても不思議じゃなく、華麗なパスゲームを披露させたレ・ブルーなど、
これらのその時のチームはやっぱり後に語り継がれていくべき、素晴らしいチームだったと思う。
さすがにプスカシュ擁するマジック・マジャールと言われたハンガリーや、黒豹エウゼビオのポルトガルは知らん(笑)
もちろんハイライトなんかでゴールシーンなどは観た事あるけれど、通しで試合をみた事はないんだよね。
ハーストやムーア、ボビー・チャールトンがいた頃のイングランドあたりも観てみたいな。
ちなみに第三者として言わせてもらえば、66年決勝のバーを叩いて真下に落ちたシュート、
あれライン割ってねぇ~ぞ! イングランド人に怒られそうだけどありゃノーゴールだ(笑)」

 ― そのゴール、未だにドイツとイングランドじゃ物議をかもしているらしいね。
  今と比べて82年以前のサッカーってどんな感じなの? テクニックやパワー、フィジカルに変化はある?


「そりゃ~ね。特に違うと感じるのはスピードとディフェンスかな。今の方がスピーディだし、プレスやチェックが速い。
ボール保持者にとってスペースも時間的余裕がないよね。それゆえテクニックは昔の方が際立って見えるよね。
今でいうところのジダンやロナウジーニョのような、“くぅ~~魅せるなぁ~~!”的なテクニックといったものは
やっぱり稀だったりするんだけど、基本的なテクニックがしっかりしてる。そして今よりも遊びがある気がする。
で、巧い選手って足の裏でトラップしたり、アウトサイドを使って蹴ってる人が多い印象だね。」


 ― 近代サッカーへの革命的なものとして、監督にはミケルス、選手にクライフという天才がいたオランダの、
  トータルフットボールが影響していると言われている。過去の試合を観てそう思う?


「色んな媒体で著名人や専門家がそのような事を言っているけれど、俺には判らない。
おそらくそうなんだろうけど、やっぱりそれ以前の試合を多く観ていないからさ。
俺はトータルフットボールという概念が既にできてた時代に生まれたし、そんな中でサッカーを始めたから、
攻撃と守備を皆でやって、ポジションも盛んにチェンジするっていう戦い方が当たり前になっちゃってる(笑)
だってさ、小学校3年くらいで、サッカー始めて1年経った頃にはポジションチェンジとかコーチに教えられてたんだよ。
子供的なポジションのないオールフリー金魚のフン・サッカーじゃないよ(笑)
でも74年のオランダvsブラジルってのは凄かったよ。俺はリベリーノっていうブラジルの選手がお気に入りだったけど、
彼のセレソンが圧倒的にオランダに支配されちゃってた。オレンジの一気に囲みにいくサマなんて驚異的だったな。
そしてニースケンスのゴールはアートだったし、クライフのジャンピングボレーなんてエレガント過ぎるでしょ!」

 ― その大会で旋風を巻き起こしたというか、世界中に強烈なインパクトを与えたオレンジ軍団だけど、
  決勝戦では地元西ドイツに屈してしまったね。


「その決勝戦はいつ観てもきっと色褪せない素晴らしい試合だったんじゃないかな?
キックオフからパスを繋ぎまくって西ドイツがボールに触れる前にPK獲得して、ニースケンスがド正面にゲット。
西ドイツもPKから同点にして、ゲルト・ミューラーがマイナスにトラップして戻りながらのシュートで逆転!
こっからオランダの怒涛の攻撃が展開されるけど、西ドイツが守りきったという、歴史に残る決勝戦だと思う。
それにしてもさ、GKは確か素手だよ!?(笑)」

 ― ベッケンバウアーとクライフがペレ以降のキングの座を争ったってワケだね。

「素手んとこ突っ込めよ! スルーかよ!?(笑) 最近よく流すね~。俺、シミュレーションぢゃね~ぞ!
『王位継承』、って言えば見出しにするにはもってこいなのかもしれないけれど、タイプが違うからねぇ~。
個人的にはその比較論って難しいと思うけれど、マラドーナ出現までペレ以上の選手っていないと思うよ。
まぁ、クライフはクライフで、ペレよりもディ・ステファーノの方が上って言ってるらしいけど(笑)
でもクライフはある意味キングだよ! アディダスと契約していたオランダとプーマと契約してたクライフ。
スポンサー云々の問題で三本線のユニフォームをクライフだけ二本線にして出てたって話だからね(笑)
映像観ても気が付かなかった事だけど。」

 ― クライフやベッケンバウアーはともかく、マラドーナはペレより上だと思っているんだね?
  それには根拠があるの?


「さっきも言ったけど単純に比較するのは難しいよ。でも個人的な意見として憶測交じりでこれは言える。
多分、ペレがいた時代のブラジルって、ペレがいなくても優勝する力はあったと思うんだよね。
実際にペレは3度のW杯優勝を経験しているワケで、その中心選手なんだけど。
確かにGKの蹴ったボールをダイレクトでシュート返ししたり、自陣から超ロングシュートを放ったり、
ボールに触らずフェイントでGK交わしたりとか、ペレの発想には凄みがある。全部ゴールに繋がってないけど(笑)
ゴールでは58年決勝での浮き球で相手を抜いて、ボレーで決めたシーンには度肝を抜かされた。
70年決勝の滞空時間の長いヘディングゴールとその後のガッツポーズには、これがキングのオーラか、と思ったり。
テクニックも抜群で、味方を活かすプレーも巧くて、世界中から愛されたっていうのも頷ける。
当時発展途上のTVのない国の人でもペレを知ってて、ペレが来るって時にえっらい人だかりができたとか。
でもさ、その頃のセレソンのビデオは何試合も観たけど、ペレ以外の選手にもやっぱ凄い引き寄せられたよ。
ガリンシャやトスタン、リベリーノなんて凄くテクニックあったし、カルロス・アルベルトという
ペレの重圧を分散させられる優れたリーダーがいたじゃん? もちろん他の選手もスーパーだった。
じゃーマラドーナのいない当時のアルゼンチンは果たしてW杯に手が届いたか・・・。俺は無理だったと思う。
実際、サッカーは一人じゃ何も出来ないけれど、ホントに一人でチームを勝たせてるくらいの凄さがあった。
コロンビアの代替開催、高地メキシコでW杯に口づけし、カルチョの国で“あんな”自国を決勝まで導けたのは
ディエゴ・アルマンド・マラドーナの凄さの証明だよ。
ペレとマラドーナを当時のブラジル、アルゼンチンと交換して想像すると、間違いなくブラジルは優勝してる(笑)
あっ、マラドーナがカナリア・ユニフォーム着た悪夢をみて寝覚めたっていう飲料水?CMあったね。まぁいいや(笑)
逆に当時のアルゼンチンはエドソン・アランテス・ド・ナシメントがいても怪しいんじゃないかって思う。
まぁ時代もサッカーの性質も違うから、尽きない空論に過ぎないんだけど(笑)
ただそれを一つの基準として考えると、個人的にはマラドーナはペレ以上という回答に行き着くよ(笑)」

 ― ケンペス、パサレラ時代の78年、アルゼンチンはマラドーナを外してるけどW杯で優勝したよね?

「あの時はマラドーナはまだ若くて、時期尚早って判断だったじゃん? キャプテン翼でそのネタをパクってた(笑)
当時、軍事政権化にあった地元の大会で、決まってた試合時間を直前に有利なようにずらしたりしてるじゃん?
憂き目にあったのは確かブラジルで、若きズィ~コが激怒してたってのをなんかで読んだ記憶があるよ。
もちろんあの優勝は偽りだとは思わないけど、評判の悪い大会って事は事実なようだね。
テクニシャンのアルディレスとかストライカーのルーケというタレントはいたんだけどな~。
ルーケは大会期間中に兄を亡くし、精神的にボロボロになってケンペスと立場が逆転しちゃったとか・・・。
幻想的な紙吹雪が舞う中、アルゼンチン優勝で幕を閉じた大会だけど、当時を知らない俺には謎が多い。」


 ― この時代ってのはワールドカップの歴史をみても本当にタレントの宝庫だった。
  82年、黄金のカルテットとアズーリの試合なんて永遠に語り継がれるような試合じゃない?


「W杯が教科書になったら、必ず多くのページを割いて掲載しなきゃいけない試合だろうね。
ロッシの復活を遂げる劇的なハットトリックで、黄金が金粉になっちゃったね(笑)
単純にブラジルとイタリアって特徴を引き出し合うというか、噛み合っちゃうんだろうな~。
イタリア“代表”ってさ、擁しているタレントに見合わないクソゲームを毎度平気でやらかすけど、
いつだってブラジルとの試合は素晴らしいものになる。このカードに外れってものはないんじゃないかな?
ちょっと話が逸れるけど、97年に行われた仏W杯プレ大会のブラジルvsイタリアなんて、
10年に1度あるかないかの凄過ぎる試合になったしね。観た人も多いんじゃないかな?
友人にそのビデオ見せたら放心してた(笑) しばらく動けなかったね。」

 ― その82年決勝でイタリアに敗れた西ドイツは、準決勝でフランスとの激闘を制しているよね。
  W杯で初のPK戦にもつれ込んだ試合。あれにはリアルタイムじゃなくても震えたでしょ?


「西ドイツGKシューマッハーがフランスのバチストンに強烈な体当たりかまして失神させたシーンに震えた。
しかもカードなし! 先日のCL決勝で退場になったレーマンと比べてごらんよ。そらぁひどいもんだよ。
タンカで運ばれるバチストンの手をさ、プラティニが強く握ってタッチラインまで一緒に行くんだよ。
『将軍』、だからさ。あっ、いや、そこに深い意味はないけど言ってみた(笑)
まぁシューマッハーのPK戦での活躍で西ドイツはファイナルに進んだんだけどね。
試合展開といい延長戦での死闘といい、フランスの流れるパスサッカーと西ドイツのメンタル&フィジカルが
ぶつかり合った、歴史に残る名勝負だった。トレゾールのボレーあり、フィッシャーのオーバーヘッドあり。
フランスのジレス、西ドイツのリトバルスキーという双方の小柄な選手が目立った。
リティなんてチーム最年少?だったのにPK外したシュティーリケを慰めてたんだよ! 普通できないって!!」

 ― 82年ってのはマラドーナ、ジーコ、プラティニ、ルンメニゲ、アントニオーニと10番系タレントが豊富!

「そこにルンメニゲを入れちゃったか!? だったらボニエクやロブソンも入れてあげて(笑)
ロブソンは怪我で直ぐに帰国だっけ?
ところでさ、82年っていったらスペイン大会だよね? でもさスペインって誰か印象に残ってる選手いる?
この大会でスペインの話してる奴っていないんだけど。どこまで勝ち進んだ? ぶっちゃけ知らんよ。
ホスト国のノルマ云々ってあるけれどさ、勝って盛り上げるっていうのであれば大失敗じゃないの?
なんでこんなにスペイン大会の地元チームが語られないのだろうか・・・絶対やっちゃったんだよ(笑)」

 ― 確かに誰もイジらないね(笑) カマーチョは出てたみたいだけど、実際その映像は観てないしなぁ・・・
  この大会に限らず、スペインってなんかイジりにくいよね(笑) いやつかめないが正しいかな?


「90年代以降はいい選手が増えてきてるのにね。ってそれまではあんまり知らないんだけど(笑)」


 ― リアルタイムで観ていないW杯を語るのは難しいかな?

「もちろん(笑) 今となっては圧倒的に観る機会が少ないってのもあるし。
部分的にはビデオでその試合観たことある、とか言えるけど、大会として全体を話すのはさすがに無理!
金子勝彦さんと岡野俊一郎さんにでも聞きに行ってみて(笑) 俺みたくタダじゃ受けてくれないぞ!(笑)
『サッカーを愛する皆さん、 ご機嫌いかがでしょうか?』ってとこから始めてくれるよ、きっと」

 ― 出た! ダイヤモンドサッカー!

「俺みたいにユーベやFC東京という、ある意味万人ウケはしないローカルなクラブを応援してて、
一部の人しか観ない(観れない)番組があるってのはいいと思うけど、ワールドカップのような、
それこそ世界規模で時代や歴史とも絡みのあるものは、昔のものでも今なおしっかりした番組で見せて欲しい。
これはホントに安易な番組やスポーツニュースの一部ではなくて、更にはスカパーとかの有料放送でもなくて、
皆の目に触れる事の出来る番組で逐一放送して欲しいと思う。」

 ― サッカー判ってないアイドルとか起用せずに、専門家を集めた番組としてね。

「いや、アイドル起用しててもいいんだよ。サッカーファン以外の一般人が興味を持つのも重要な事だから。
サッカー好きは黙ってても観ちゃうもんでしょ? アイドルが嫌悪を覚えるような安易な発言をせず、
周りのサッカー知ってる人がフォローする番組であれば問題ないよ(笑)
逆に専門家だけのガチンコ番組なんて参考になっても押し付けっぽい部分もあるし、窮屈で頭痛くなるでしょ?(笑)
そんな事より最も言いたいのは製作者側が勝手にいいように編集してヒーローや場面を抜き取るんじゃなくて、
試合そのものの醍醐味を強調した番組で過去のW杯をやって欲しいって事。それならアイドルが司会でもOK!(笑)」

 ― なるほどね。

「興味があるけれど観れない過去のW杯試合ってたくさんあるから。
でもその映像があるのかど~か判らないけれど。」

 ― リアルタイム以前のW杯について語ってもらったけれど、そろそろこの辺で。
  恒例のセレクション、今までのとは趣向が異なるかもしれないけれどよろしく!!


「JTは何かインタビュアーとして楽っつ~か手抜きしてるよな~(笑)」




【82年以前ワールドカップ セレクション】

■ ベストゲーム
1位 : 82年スペイン大会 準決勝  西ドイツ vs フランス
       迷わず観ろよ! 観れば判るさ!

2位 : 74年西ドイツ大会 決勝 西ドイツ vs オランダ
       素手だよ、確か素手だから!
 
3位 : 82年スペイン大会 2次リーグ イタリア vs ブラジル
       良し悪しではなく結果が全てを物語っているけれど、もしこの結果が逆であれば、
       イタリアの今はもっと攻撃的で、ブラジルは更に創造的なものになっていたかも・・・。
       試合はホントに素晴らしかった!結果は逆であって欲しかった。でも、これもサッカー。
       この試合は明らかにイタリアがブラジルより優れてた。

次点 : 70年メキシコ大会 準決勝 イタリア vs 西ドイツ
       通しで観たわけではなくダイジェスト番組で観たのでランクインさせる事はできないけど、
       とにかく延長にもつれ込んだすんごいシーソーゲームだった。
       テーピングでグルグルに脱臼した肩を固定してまでプレーしたベッケンバウアーが印象的。


■ ベストゴール
1位 : リベリーノ (74年西ドイツ大会:2次リーグ ブラジルvs東ドイツ) ←多分・・・曖昧
       スーパーFKに固まっちゃったよ! 相手がつくった壁の間に入った味方が、
       リベリーノが蹴る瞬間にしゃがんで、できた隙間からズドン!とボールが出てきた!
       なんだそらぁ~~~!!と。針の穴を通すようなシュートってこの事かと。

2位 : カルロス・アルベルト (70年メキシコ大会:決勝戦 ブラジルvsイタリア)
       バイタルエリア中央でペレがボールを持ち、相手を引き付けつつ走り込んできた主将にパス。
       それをダイレクトでズドーーーーーン!ですよ、奥さん! ズドンと突き刺したとですよ!!

3位 : タルデリ (82年スペイン大会:決勝戦 イタリアvs西ドイツ)
       あのイタリアが、あのイタリアがですよ!ペナルティーエリアでパスを繋ぎまくるんです!
       西ドイツのチェックが甘いとはいえ、やればできるんです!やらないからムカツクんです。
       で、タルデリがフィニッシュ! その後の雄叫びをあげながら走り狂うガッツポーズもセットで!

4位 : エデル (82年スペイン大会:1次リーグ ブラジルvsソ連)
       試合終了間際に逆転決勝点となるドライブシュート炸裂!!
       まぁ決勝ゴール云々は置いといて度肝を抜いたゴールだった。

5位 : ルーケ (78年アルゼンチン大会:1次リーグ アルゼンチンvsフランス) ←多分・・・曖昧
       右サイドからとんでもねぇスライスのかかったロングシュートを決めちまった!
       この人イコールこのゴールという認識で強烈にインプットされちゃったよ。



■ 記憶に残るプレイヤー
 リアルタイムで観ていたW杯より以前のものなので、該当なし。


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  1. 2006/06/05(月) 01:15:33|
  2. ワールドカップ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
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