色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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WorldCup Actually vol.6  '02韓日編

今年は4年に1度のワールドカップが行われるそうな。
開催国は欧州大陸のドイツ。
フランス、スイス、オーストリア、ポーランド、チェコ、デンマーク、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクと
多くの国と隣接しまくっているドイツ。
当ブログでは代表について、W杯について、ほとんど記されていないという事で、
至って衝動的に過去のW杯について語る企画、始めちゃってます(笑)
インタビュアーJT氏による世界最小規模の対談形式にて、過去の大会を懐かしんじゃってます。

第六弾は我が国日本とお隣の韓国とで共催された02年のW杯にまつわるエトセトラ。





 ― さて、まだ記憶に新しい02年W杯だけど。自国でのW杯は楽しんだかな?

「ん~、難しい質問だな。毎回W杯は観ていて楽しんでいるけれど、02年は自国開催でしょ?
何らかのコミュニティやイベントに参加して今までと違った係わり合いをしないと、楽しんだとは言えないかも。
サッカーにさほど興味ない友人が、多くの国の人が来るという事でボランティアや通訳等でW杯と係わり合いを持った。
そういうのも一種の楽しみ方というか。せっかくの機会を得たという意味で世界最大の祭典を有効活用してたみたい。
それを踏まえると俺は1試合も生で観戦してないし、イベントにも参加してないし・・・。
今までのW杯同様、仲間内で適度に騒いでいただけだね。
大会前にグラスゴーでジズーのスーパーボレー観て、その後パリで遊んでたから、むしろボ~ッとしてたかも(笑)
自ら積極的には参加してなかった。試合自体には楽しんだというより楽しませてもらったって感じかな。」

 ― わざわざCL決勝の地まで足を運ぶワリには、自国でのW杯ですら生観戦してない。
  それってど~よ?(笑)


「ん~・・・。チケットが簡単に手に入り、それも高くないなら純粋にサッカーを楽しむって事で観に行ったと思う。
でも、日本がW杯に出るようになってからは、それまでみたいに世界のサッカー!という、
高貴な目でW杯が観れなくなった。全く違う世界っていうものじゃなくて、急速に身近な存在になったというか。
もちろん世界最大規模の祭典で世界一の国を決める大会ではあるんだけどね。
なんて言うんだろ、フランス行け~!とか、ブラジル魅せろ!とか、オランダの高度なプレーを!とか、
そういう強豪に対する思い入れ、シンパシー、憧れみたいなものがかつてより相当希薄になってきた。
“W杯は戦争”という表現には違和感を覚えるけど、W杯って少なからずナショナリズムを刺激する大会じゃん?
今や俺自身の中でW杯での主語は完全に日本だよ。昔は出場してなかったから持ち合わせなかった感情だけど。
だからレベルが低いという理由で、日本サッカーをスルーして海外しか観ない奴、日本よりベッカムだ、イタリアだ、
って息巻く人に対して露骨に嫌悪感を表すようになってきた(笑)
だから、日本でのW杯に日本戦を観ずに思い入れのない国同士だったら、やっぱ素で観に行けないかも(笑)
そもそも組合せが、いや出場国すら決まっていないうちからチケットを販売するのもど~かと思ったし。
旅行メインでサッカーでも、ってんなら観に行くけど。
ムカツク言い方かもしれないけれど、高い金を払って思い入れのない国の試合を観に行くほど、W杯に固執してない。
W杯という響きに酔って何でもいいから観ておきたいという感性は俺にはなかったよ。
でも日本戦だったら生観戦で応援したい!ってトコかな。チケット取れなかったけどね。ガムシャラに電話したよ(笑)
まぁヒラヒラ~って目の前にチケットが落ちてきたら、思い入れない国の試合でも行っちゃってたかな(笑)」

 ― じゃあ何でCL決勝は毎年観に行ってるの? ユベントスが毎年決勝戦に行くわけじゃないのに。
  しかも対戦カードが決まる前から、それこそ地道に金貯めて毎回行く計画立ててるでしょ?


「それは今の世界最高大会がCLだと思ってるからだよ。それがW杯だと思ってたらとっくに決勝観に行く計画してるよ。
日本で地元のクラブを応援しつつ、今世界で最もレベルの高い大会を観客という立場で肌で感じるのは俺にとって必要。
もちろん試合だけじゃなく旅行が出来なきゃ行く意味はないんだけれど。
今はゴタゴタが起きてるけど、小さい頃からユーベは応援してて、それは変わらない。理屈なしにずっと変わらない。
当然CL決勝には進んで欲しいと思うけど、ユーベがファイナリストにならなくても世界最高の舞台に行く価値はある。
当事者になるか第三者になるかは、感情の問題で違いが生じるけどね。
逆に“とりあえずW杯なら何でもいい”っていう理由だけで、W杯の試合を観に行く方の意見も尊重はしたい。
単純に俺にはそういった心持ちがない、その気持ちはよく判らない。ただそれだけの話。
他人が割って入るものではない、個人の価値観の問題だからね。さっきっからW杯とは全然関係ない話になってるな。」

 ― いや、いいんだよ。色々とメールで意見や質問が来てて、その回答も含めて聞きたかった事だから。

「あっ、そう? 答えになってる事を言ってる?」

 ― なってると思うよ。感性とか今まで培ってきた気持ちの問題だからね。
  さて、W杯の話を続けよう。さっきの流れで言うと、日本開催で100%ホーム、当然日本中心で観てたって事だよね?


「負けるまでは当然。逆に仕事とかルーツに関連なく、他国を中心で観てた人の感性が知りたい。
例えばアルゼンチンのユニフォームの下にイングランドのを着て、札幌に試合を観に行ってたっていう人の感覚(笑)
いいや、そんなの聞いても一生理解できないだろ~から(笑)」

 ― じゃあ、共催国の韓国、パートナーでありライバルでもあった韓国の動向は気にしてた?

「ん? それはホスト国としてのホスピタリティ的なもの? それとも単にサッカーの成績的なもの?」

 ― もちろん、どちらもという意味で。

「正直、ホスピタリティという面では日本のすらよく知らない。各国代表を招致した街の映像とかは何度か見たけど、
その空気に触れてないし、調布とサウジアラビアの関係はあまり良好とはいえなかったらしいから、
最も近い場所でもなにが起きていたかは知らない。だから韓国との比較もできないな。
サッカーの面では非常に気にしてたよ。」

 ― 日本がトルコに負け、日本より後に行われた試合で韓国がイタリアを破った。そしてスペインにも勝ち準決勝へ。
  結果的にドイツとトルコに負けて4位だったけど、正直悔しいよね?


「そりゃ悔しいよ。でもさ、俺の周りにいた奴の韓国ムカツク!韓国負けろ!という感情は一切なかったね。
むしろドイツにも勝って横浜での決勝に来い!とさえ思った。アジアのライバルとして応援してたよ。
だってさ、日本が負けたのは韓国のせいじゃないだろ? 日本の力量不足でしょ? 韓国に八つ当たりしても・・・
審判の恩恵云々とか言われてるけど、じゃあなぜ日本はホームアドバンテージを得られなかったの??
巷ではチョン・モンジュCUPなんて揶揄されてるらしいけど、日本の負けとは関連性がない。
単純に運を引き寄せられなかった。韓国よりも闘志の部分で誤審を引き起こすまでに至らなかったとも言える。
脱線するけどイタリアは凄く審判に怒ってたよね。スペイン戦の判定は誤審だと思うけど、イタリアの負けは必然。
だって90分の間に何度も決定機外してるじゃん。決めてたら誤審の前に3-0くらいでイタリア勝ってるよ。
でも決められず逆転されて、最後は審判のせいに。事ある毎に人のせいにして自らを省みない恥さらしなイタリア。
韓国の勝ちに文句言ってた日本人は、案外日本応援者というよりもイタリア偏愛中毒者かもしれないね(笑)」

 ― とにかく韓国には悔しい感情を持ちつつも敬意は持っていた、と。

「だってさ、強かったと思わない? 組合せに恵まれてたとも思わないし。国のメンタリティかもしれないね。
何ていうか韓国の勝利にしか興味を持たない韓国人と、日本の試合以外にも愛情を注いだ日本人の熱の差が、
国家単位で差が大きくなって、試合結果にも影響が出てたのかもしれない。
日常的な事に関してであれば多面的な視野を持つ事は重要だけど、この場合埋められない差になるのかな?
違いともとれるけれど、戦いの場においては決定的な差といった方が的確かもしれない。」

 ― ただ日本としたら決勝トーナメント進出という開催国としてのノルマは果たした。

「別にそれが開催国としてのノルマかは判らない。雰囲気というか、W杯の暗黙の了解みたいなのはあるけど。
まぁグループリーグで敗退してたら洒落にならなかったよね。」

 ― 日本は持てる力を出し切ったと思う?

「ある意味では出し切ったと思う。つまりトルシエのサッカーとしては出し切ってた感があると思う。
ただし個人の能力を考えるともっとやれたんじゃないかなって思う。トルシエだから引き出せなかったというか。
トルコはあの試合、最低のパフォーマンスだった。でも日本はゴールを奪えなかった。
そして負けた。グループリーグが良かっただけに歯がゆい試合だったよ。
変にノルマとか言うと、達成した時に次の野望を描けないのは日本人の弱点かも。
安堵感というか、昇天しちゃったというか、皆がお腹一杯になってた。俺も本気で勝ちを渇望してなかったと思う。
で、韓国が勝ち進んじゃったから、後になってやれ日本は・・・と。(笑)」

 ― W杯においてホスト国のノルマとはなんだろう?

「やっぱり国によって違うんじゃない? ブラジル開催でノルマはグループリーグ突破なんて誰も言わない(笑)
最高でも優勝、最低でも優勝って事になる。一概にホスト国のノルマ云々は言えないと思う。
ただノルマじゃないけれど、国がまとまって世界にどんな国かという事をしっかりアピールして、
各国から来る人々をしっかりアテンドすることは義務だよね。
些細な話、道聞かれたら教えたり、判らなくても何らかの策は考えたり。
小さいことかもしれないけれど、対応を受けた外人にしてみたらその国に対する心の評価に繋がるからね。」


 ― 史上初の共催。共催について有りか無しか、どう思う? 成功かな? それとも単独ありき?

「02年は共催? それとも競催?(笑) あるいは分催?(大笑)
俺の捉え方として、日本は政治的、W杯の過去の成績において共催を受け入れるしかなかったと思う。
単独開催する力はあったと思うからね。で、韓国は経済的な面から共催の方がベターだったのかと。
島国日本という意味では、移動や通貨、言語などの問題から、単独の方がやり易かったと考えられる。
00年オランダ・ベルギーのEURO共催とは全く違う性質のものだったし。
韓国で行われてた試合の熱ってのは残念ながら伝わりにくかったけどね。
でも歴史的背景に問題の多かった韓国と共催した事で、それまでは考えられなかった歩み寄りがあったじゃん?
今では韓流だとか何だとか文化的な交流まで盛んでしょ? それらを踏まえると大成功だったと思うよ。
地続きじゃないという事で、トーナメントのレギュレーションがイビツになってしまったのはちと考えもんだけど。
ただ次に日本がW杯を開催するとしたら絶対に単独がいいね。」

 ― 韓国での意見、評価、考え方はどうだったんだろうね?

「俺に聞くような事じゃない(笑) 韓国人の友人もいないし、判らないよ。
自国の成績が日本よりも良かっただけに、悪くいう人はあまりいないんじゃない?(笑)」


 ― 開催国以外で振り返ってみるとどうだろう? 選手やチームのコンディション、それに気候の問題など、
  軒並み強豪と言われている国が早期帰国に追い込まれていったけど。


「気候の問題は、もう5年も前から02年は極東でやる事が判ってたから特に言い訳にはできないね。
ただ、特有の湿気が結果に影響を及ぼした事は間違いないと思う。
選手のコンディションは・・・やっぱり幾ら判ってたとはいえ、ハードなシーズンを終えたばかり。
あまりにブレイク期間がなくて、メンテナンスできなかったと思うよ。
グラスゴーでジズーを観た時は、こりゃW杯もジズーの大会になるな~と(笑) そういう星の下に生まれてる!と。
でも直前に怪我をして・・・で、無理して3戦目に出場したけど痛々しかったな。プレーさせちゃいけない状態だった。
グラスゴーでは神を見た夜って感じだったけど、W杯では手負いの天才のある昼下がりの出来事みたいな。
もっと準備期間をしっかり提供されていれば治っていた怪我だしね。
フランス以外の強豪国もいい状態じゃなかったね。アルゼンチンに関してはちょっとな~。
コンディション云々関係なく、最低でもベスト4には進むと思ってたからさ。南米予選がピークだったのかな?」

 ― 大会前に仲間内で優勝国予想アンケート調査をしてたよね? アルゼンチン、フランス、イングランド、イタリア、
  そしてスペインが票を集める中、TATSUだけがブラジルを挙げていた。


「ブラジルを優勝国に挙げるのって不自然な事かな??(笑)」

 ― だって予選で大苦戦して、相当評判が悪かったじゃない? ブラジルの優勝だけはない!と豪語してた輩もいた。

「予選が散々だったのはベストメンバーを組むことができなかったり、新戦力を試してたからじゃん?
でも個々の能力が高い集団だから、大会前にまとまった練習をすればある程度は問題ないんじゃないかってね。
ロナウドなんてクラブの試合に出ずにW杯に照準合わせてるフシがあったし。インテルはそれを許すし(笑)
それに02年は、ブラジルが史上初と言ってよいほど、優勝候補としての重圧を感じずにW杯へ臨む事ができた。
これがブラジルを推した一番の理由なんだけどね。皆アルゼンチンとフランスで決勝を!って言ってたし。
確かレギュレーション的に決勝じゃ当たらないようになってたはずなんだけどね(笑)
だからブラジルを挙げた。で、彼らは黄金のトロフィーを横浜で掲げた。そして俺はちょっとだけ懐を暖めた(笑)
まぁブラジルを優勝国に挙げるのってありきたりでつまらないけど(笑)、前評判良くないだけに有りだなと。」

 ― 実際、彼らは優勝にふさわしい戦いをしていたね。3大会連続でファイナリストってのも凄い!

「メモリアルな瞬間にあんな髪型にしたロナウドの感性が最も凄い!!(笑)
でも同様にドイツも評価されるべきなんじゃないかな? 誰も優勝候補に挙げてなかったしさ。
82、86と評判の良くない時のドイツって決勝に進むことが多い。02年なんてまさに!って感じじゃん!
カーンのパフォーマンスであのチームは決勝に進んだ。でも決勝ではミスというには気の毒なカーンのミスで泣いた。
逆にチームメイトは決勝で最高のパフォーマンスを見せたんだけど・・・。でもカーンを責める事はできない。
ポストに寄りかかって動けなかったシーンは印象的だね。カフーがそんな彼を労いに行ったシーンには目頭が熱くなったよ。
超が付くほどの一流選手同士がお互いを認め合い、抱き合ったり、称える姿ってさ、ズシっと心に響いてくるんだよな~。
ドイツはバラックが出場停止だったのも痛かった。グラスゴーではビッグイアーの前で泣き、横浜では出場権剥奪・・・
僅か1ヶ月のうちに、最高の舞台と最大の舞台の決勝戦で大きな失望を味わってしまったんだよね・・・。
でもバラックは決勝進出を決めるゴールをあげて、その引き換えに自らカードをもらってしまった。
自分もチームもいっぱい×2だったろ~ね。ホントに涙モノ。ネドベドやコスタクルタ、ブランにしか判らない事かも。
バラックは精神的に逞しくなってるんだろうな~。」


 ― セネガルの躍進やUSAの成長には驚いたんじゃない?

「いや~、驚きはないよ。アフリカを過小評価する時代はもう終わってるし、USAはシドニーで日本と対戦した時に
バランスの取れた良いチームになってきてるな~って感じたし。そういう意味ではもうW杯で驚くような事はないよ。
USAが8強を決めた時、CNNで30秒しかニュースが流れなかったとか、試合視聴率1%という事には驚いた(笑)
でもこれだけ情報が多い世の中なんだよ? もう若い選手の大活躍くらいだよ、W杯での驚きってのは。
逆にハイライト番組や雑誌で事前チェックするのはほどほどにして、試合でしっかり楽しんだ方がいいかもね。
評判の良い選手の確認作業的な見方してたらツマランよ(笑)
ツマランというよりも、見るべき大事な視点を見失っちゃうかもしれないという懸念かな?
まぁネットや情報誌など便利な世の中になってるし、一概に否定はできないけれどね。」


 ― 結局のところアジア初のW杯、しかも共催とはいえ自国開催のW杯は実りの多いものとなったかな?

「俺にとって、というよりも日本にとって実りあるものになってないとダメだよね。
身近なところではやっぱり自国W杯でサッカーに興味を持った人々が、今度はJリーグにもっと関心を持って、
スタジアムに足を運んで、日本のサッカーのレベル向上と発展に繋げていかないといけないんだろうな。
与えられるものだけがW杯じゃないし、与えていくという事もサッカーとの係わり合いには必要だからさ。
海外に目を向けることは当然必要だけど、それぞれ自分たちでもっと日本のサッカーを盛り上げていかないと。
W杯だから観るってんじゃなく、サッカーがそこにあるから観る、スタジアムに足を運ぶ、それって当たり前だろ?
っていう雰囲気になれば、世界に胸を張れる日本サッカーが形成されていくと思うよ。
Jリーグで毎試合スタジアムが一杯になって、そんな日常を多くの人と享受できるようになれば、
きっと自国で開催したW杯が真の意味で実ったんだ!と言えるかもしれないね。
俺は・・・微力ながら自分なりに出来る事を地道にやっていくよ。“You'll never walk alone”を歌いながら(笑)」

 ― あっ、〆に入ったな? しかもFC東京ネタで(笑)

「〆になってる?(笑) あんまり02年のW杯は ―、なんて話はしてないけど、もう勘弁してくれよ(笑)
ここで言わなくても多くの閲覧者は02年について自分なりの意見を持っているはずだからさ。」

 ― きっとそうだね。このインタビューを読んでくれる人が、「それは違ぇよ、俺が思うには・・・」ってな感じで
  持論を心の中ででも展開してくれれば、インタビュアーとして願ったりだ!


「JTはさ、俺にしゃべらせて楽(ラク)してるだけだって(笑)」



【02年韓日ワールドカップ セレクション】

■ ベストゲーム
1位 : 準々決勝  トルコ vs セネガル
       これといってスーパーな選手がいるわけじゃないんだけど、強く印象に残った試合。
       互いにチャンスを構築するもギリギリのところで防いだり防がれたり。
       一人ですげぇ熱くなってた試合なんだよね~。イルハンの決勝ゴールも素晴らしかった!

2位 : 決勝トーナメント1回戦  ブラジル vs ベルギー
       押し込んでたベルギー。赤い悪魔のゴールは取り消され・・・
       ブラジルは苦戦するも3Rの美技によって勝利!
       単純に観ていて面白く、唸らせるような試合だった。
 
3位 : 準決勝 ブラジル vs トルコ 
       ブラジルの猛攻もリュストゥのファインセーブ連発!
       手に汗握る攻防に唯一ネットを揺らしたのはロナウドの閃きゴールだった。


■ ベストゴール
1位 : パク・チソン (グループリーグ 韓国vsポルトガル)
       胸トラップ、ワンタッチで相手を交わしボレーシュート!
       アンタはプラティニか!? ユナイテッドで活躍する今の彼があるのもこの美技ゴールからだね。

2位 : ロナウド (準決勝 ブラジルvsトルコ)
       トルコの選手を交わしまくってドリブルシュート! タイミングを外したトゥキックは素晴らしい!
       あの感覚でシュートが打てて、更に決められるのは、多感かつ才能がないと無理な芸当!

3位 : リバウド (決勝トーナメント1回戦 ブラジルvsベルギー)
       ロナウジーニョから意表を突いたアウトサイドのロブボールに反応して胸とラップ。
       反転しながらハーフボレーでゲット! トラップからフィニッシュまで、足の振りも含めて速い!

4位 : ラウール (グループリーグ スペインvsスロベニア)
       こぼれ球に猛然とダッシュし、シュート!と思いきや、とっさにワンタッチコントロールで
       持ち出しフェイントで相手を交わしてフィニッシュ! バランスを崩さないフィジカルとテクニックを
       あのスピードの中で発揮させてしまうとは!
       
5位 : リバウド (準々決勝 ブラジルvsイングランド)
       巧く狙いすまして決めたリバウドも素晴らしいけど、それをアシストしたロナウジーニョのドリブル!
       またぎで交わしてバイタルエリアへ突進していって相手を引きつけてリバウドへ。くぅ~痺れる!


■ 初めて観て印象に残ったプレイヤー
 リカルジーニョ、マルコス、クレベルソン(以上ブラジル)、トゥガイ、イルハン(トルコ)、パク・チソン(韓国)、
 H.カマラ、ディウフ、シセ(以上セネガル)、マルケス(メキシコ)、ロンメダール(デンマーク)、
 イズマイロフ(ロシア)、ベン・アシュール(チュニジア)
 

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  1. 2006/06/06(火) 23:50:26|
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