色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

小江戸・川越 Act-2 ~蔵の町散策~

  七福神がある川越市は、小江戸と呼ばれるだけあって
  江戸情緒を今に残す文化の香り高い街として知られているそうな。

  写真を撮るには適していないほど日差しが強かったこの日。
  清々しい青空の真下で散策した川越の街の様子を
  前回の七福神巡りに続き、エントリーしてみる。





七福神巡りをメインに川越散策している最中、別のスポットにもフラフラっと立ち寄る。

喜多院に隣接する中院の庭は美しく、風で枯葉を舞わせ冬を強く感じさせてくれる。
階段を上がったところにある東照宮もまた、木々の合間から差し込む光と落ち葉に演出され、
色彩の鮮やかさが美しく際立っていた。(悲しいかな写真では全然伝わらんね・・・)
     







小江戸の中心地に行く途中、著しく食を誘う香りが漂ってきた。
匂いの主はその50m以上も先にあった、うなぎの老舗 『いちのや』。
財布の中身を確認し、小江戸情緒を感じさせる店構えを横目で見やりながら、一旦は100mほど通り過ぎる。
しかし、残り香によって胃が完全に受け入れ態勢を整えてしまっており、匂いの中心地へと引き戻される。
愛方は小走りで店内へ(笑)
気が付くと広いお座敷にどっかりと座り、肉厚がありながら
口の中でとろけるほど柔らかい、うな重に舌鼓を打っておりました。
タレはドロ~っとした濃いものでごまかさず、うなぎそのものの味を損なわせないサッパリとした不思議な味で、
以前浜松で食べた極ウマなうなぎとは、香りも食感もまた異なる美味しさだった(若干値は高いと思うけど)。
   






精力?が付いたところで、いよいよ蔵の街の中心地へ。


 歴史的建造物が店として立ち並び、伝統的な食べ物などが訪れた人々を店内へ誘っていく。
 買う気はないのに(試食はバンバンしてましたが)、ちょっと入りたくなってしまう店が多い。

 良し悪しは別にして、都内のカタカナや外国文字が羅列する繁華街とは全く異なり、
 古き良き物を大切に、人々がそれらを共有しようとする街のエネルギーが感じられる。
 闇雲に活気があるわけではなく、落ち着いた雰囲気も漂わせ、魅力的な店が連なっているね。


  街並みの写真を撮っていて、どこか違和感を覚える。
  あぁ、そうか! 電柱や電線がないんだ?
  話によると文化遺産が立ち並ぶ街の美的景観を損なわない様に、
  全て地下ケーブルになっているそうだ。
  渋滞して動かない車はおもっくそ景観を乱しているが、
  観光客を含めて風情を醸し出しているね。



 蔵が立ち並ぶ通りを歩きながら脇にふと目をやると、川越のシンボル 『時の鐘』 の頭が見えてくる。

 賑やかな通りからやや外れた小路に面しており、その存在を無駄に主張しているワケではなく、
 どこか上品で、清閑で、暮らしの中の小風景といった趣を感じさせている。

 時代は移り変わり、情報過多な現代でも「流れる時は常に一定だよ」と優しく伝えてくれているような・・・。

そんな400年近くも昔から人々に時を知らせている時の鐘だが、
あいにく近くでこの鐘の音を聞く事が出来なかったのが残念・・・。(遠くで薄っすら聞こえたのがそうかな?)

 時の鐘のすぐ隣にある 『菓匠 右門』 で食べた 『いも恋』 は絶品の極みだった。
 非常にモチモチした生地に、つぶあんとさつまいもが入っているまんじゅう。
 その場で蒸してあったものをいただく。これがまたホクホクしてて、べらぼうに美味い!
 甘いものが好きな俺としては、その程よい甘さと生地のバランスに撃沈したね。



裏路地へ足を運ぶと、どことなく懐かしい匂いを漂わせる 『菓子屋横丁』 が。
ガキの頃は近所や下町にも多く見られた駄菓子屋も、今ではコンビニにとって変っている。
気が付けば見る事のなくなった駄菓子におもちゃがそこにあった。
クルっクルなペロペロ・キャンディーにソースせんべい、でっか~いふ菓子、きなこ棒、ふにゃふにゃしたゼリーetc.
歩くのに苦労するほど賑わう人々、目を輝かせてお菓子をネダる子供、
金儲けより触れ合いや道楽を大切にする店の人の笑顔。
ガキの頃を思い出し、なぜかニヤけてくる俺。
昔の当たり前が今ではノスタルジックなものと化し、しかもそれが絵になっていると感じさせる。
時の流れを強く認識させる情景がそこにあった。
       






川越ってトコは、和みがあって、懐かしさもあって、美味しいものに溢れている街なんだな~。

今回は江戸を守る北の重要拠点とされていた川越城本丸御殿まで足を伸ばせなかった・・・。
きっと中庭の紅葉なんかはキレイなんだろ~ね。
残念だけど、またの機会にでも。


おっと、忘れるところだった。
くらづくり本舗』 にて、レモンの香りのチーズケーキ 『川越浪漫』 と、スイートポテト 『べにあかくん』 の
川越と言えば!な銘菓を、備え付けのお茶とあわせてしっかり頂戴しましたよ~。
(試食でおいてあった、蒸しカステラ&ぬれ甘納豆の 『川越唐棧』 を3,4個もいただいちゃったっけ!笑)
     






スポンサーサイト
  1. 2006/12/13(水) 15:01:54|
  2. 日々の出来事|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<【東京再建論】 大出監督「怒れて笑える指導者を!」 | ホーム | 小江戸・川越 Act-1 ~七福神巡り~>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://juvetokyo.blog3.fc2.com/tb.php/299-97f8bbe5

TATSU


logo1.gif




07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Official Links

FORZA白黒なLinks

青赤VAMOSなLinks

友人やらお気になLinks

動画やらLinks

FC東京関連Links

Search


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。