色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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ススメ、ススメ、白黒ススメ  vol.4

2006年12月 白黒軍団戦績


【第14節】  ジェノア(Genoa) 1-1 BIANCONERI

        ユーベネドベド(71)
        ジェノア : ジュリッチ(74)


【第15節】  BIANCONERI 1-0 ベローナ(Verona)

        ユーベカモラネージ(54)


【第16節】  BIANCONERI - チェゼーナ(Cesena)

        白黒軍団の下部組織に所属する二人、リカルド・ネーリアレッシオ・フェッラモスカが、
        12月15日に亡くなったため、喪に服し、1月16日に順延。


【第17節】  ボローニャ(Bologna) 0-1 BIANCONERI

        ユーベサラジェタ(73)


【第18節】  BIANCONERI 2-2 アレッツォ(Arezzo)

        ユーベトレゼゲ(58)、パッラディーノ(65)
        アレッツォ : マルティネッティ(80)、マルティネッティ(83)



※ 第18節終了時
  ■勝ち点 32  ■得点 30  ■失点 8   ※1試合順延のため、17試合消化時点
  ◆順位なんてまだまだ全く気にしない。






まず、ジェノア戦から降り返ってみる。
ビリンデッリがペナルティエリアでファールし(あれがファールならどの試合でも10回はPKがあるだろう)、
PKを与えてしまうも、ブッフォンが完璧に読んでセーブ!!
W杯決勝のPK戦で、ブッフォンが止めたのではなく、トレゼゲが外した事によってイタリアの優勝が決まった。
それを踏まえ、ユーベでの戦友二人がちょっとした冗談を言い合ったとか。
トレゼゲ:「イタリアが優勝できたのは君のセーブじゃない。僕に感謝を(笑) 君はPKを止められない。」
ブッフォン:「なぜワクを外すんだ!? 俺に止めさせりゃバロンドールは俺のものだった(笑)」と。
そんなやりとりがあったので、この日欠場したトレゼゲに「どうだ、見たか!止めただろ?」とブッフォンが電話したそうな。
ライバルでもあり、仲間でもある、こんな二人のエピソードは、逆に微笑ましく、チーム状態がいい証拠かと。
そんなブッフォン、さすが!!なセーブもあったが、ブッフォンあれれ?なパンチングやファンブルも(笑)

得点はネドベド。自ら得たFKを叩き込んでゴール!
失点は全くのフリーでポストプレーをされ、その落としで簡単にディフェンスラインの裏を突かれたもの。
先制から数分で失点したってのが何とも痛い!
ん~、失点シーンに限らず軽いとかユルいとまでは言わないけれど、バイタルエリアでのディフェンスがやや甘い。
もっとタイトに厳しくいかないと! ちょっとかわされてシュートまで持っていかれるシーンが多かった。

何が原因だったのか、映ってないとこで何かが行われた気配がないけど、ネドベドに不可解なイエローカード・・・
そしてロスタイムにも、ビリンデッリに代わって腕章を巻いていたネドベドがレッドカード!?
これによってネドベドが何試合ものサスペンションを食らった・・・。(5試合だっけ?そこらへん曖昧)
よく審判はユーベ贔屓だのなんだの言うけれど(実際裏で操作していたからBにいるのだが)、
ユーベが被害者になっている時はいつも、常に話題にならない。そこんとこ覚えておきやがれぃ!
そうそう、パッラディーノのゴールが“きわどい判定”でオフサイドになった事も付け加えておく。


次にベローナ戦。
昔、フジのセリエAダイジェストで当時ベローナに在籍してたカモラネージは、
マルカトーレ青嶋に「鴨のネギ」とか言われてイジられてたけど、その古巣相手にヘディング・ゴール!
彼の今季初ゴールが生まれた過程は、左サイドをドリブル&パスで縦に速く突破し、深くエグってのセンタリングから。
俺、こ~ゆ~ゴール好きだな~。
スピーディに複数人でサイドを突破しゴールラインまで切り込めば、逆サイドの味方がフリーになれる。
相手の視野の確保の難しさ、ポジション修正の時間的余裕のなさを考えると、ゴールには必然性があるよね。
追加点こそ奪えなかったけど、そんなゴールがあればアーリークロスもより効果的になっていくんだよね。


さて、ボローニャ戦。
ボローニャとユーベの対決がセリエBで行われるなんて、
最近カルチョを見始めた人じゃなければ、信じられないカードだよね(苦笑)

  スタディオ・レナト・ダッラーラで行われたアウェイ試合は、
  前回エントリーに記した通り、先日亡くなったユースの二人へ黙祷が捧げられ、
  ユーベ選手は皆“アレッシオとリカルド”と書かれたTシャツを着て冥福を祈った。

  また、ティフォージからは横断幕が掲げられた。


試合はお互いチャンスがあって攻め合ったという証拠なのか、アントニオーリブッフォン
両GKによる素晴らしいセービングの応酬だった。
得点はこれまたユーベだからという理由で物議を醸しそうなゴール(苦笑)
バルザレッティの素晴らしいクロスを、サラジェタがハンド臭い感じにトラップ(あの程度ならまぁ不自然ではない)し、
放ったシュートがバーに当たってラインぎりぎりに落ちたもの(ありゃスローで見るとラインを割ってないね。笑)。
穿って見なければ、よくある誤審だけど、もう一点獲って気持ちよくユースの二人へ勝利を捧げて欲しかった。


アレッツォ戦では、後半に著しくゲームが動く。
トレゼゲがズドン! パッラディーノもズド~ン!
両チームともにコンパクトな中盤で、相手の最終ラインは高く、裏が薄いため、
奪った後にサイドから上手く展開し、相手を引き寄せて、空いた中央からミドル気味のゴールだった。
この日のハイライトでよく登場したのがパッラディーノアレから絶妙なアウトサイド・パスを受け、
GKと1対1になるも外しちゃった、オイオイ決めておけよ!なシーンもあったけれど、
1点目はスルーしてボールに触らずにトレゼゲのゴールをお膳立て(アシストと言ってもいいね)、
2点目は後ろから走り込んでゴールと、2ゴールに絡む活躍だった。

しかしチームはおアトがよろしくないよ~で、PKで1点返され(ブッフォンはコース読んでたけれど)、
相手の人数に対して枚数が余るほど揃っているのに、ゴール前でニアのスペースに走りこまれ、
ダイビングヘッドをブチ込まれ、年内最後の試合をドローにされる・・・。

すっきりしない気持ちでクリスマス休暇を迎える事となった。




先月、30年間用具係を務めてきたフランチェスコ・ロメオが亡くなったという悲報に続き、
今月はリカルド・ネーリアレッシオ・フェッラモスカの若い二人が亡くなるという出来事が白黒軍団を襲った。

相次ぐ怪我人やサスペンションなど、今月のユーベはほとんどベストと呼べる布陣を組めないでいる。
そんな苦しく、そして先述の通り悲しい状況の中、1試合も負けずにいるのは賞賛に値する。
(確かセリエA&B合わせて、06年は無敗だったと思う。)


油断は禁物だけれども、少しずつ光が見え始めているのも事実。
セリエA昇格への光、若手の台頭という光、そして新星ユベントスへの光 ―。

ひたすらススメ、俺のユーベ
フォルツァ、フォルツァ、白黒フォルツァ!!

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  1. 2006/12/28(木) 15:28:15|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2
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コメント

TATSUさん、新年おめでとうございます。
ご無沙汰しまくりで申し訳ありません(^^;リンクしていただいてるLukaです。

2006年は、ユヴェ的には
B降格はもちろん、ロメオさんの死やユースのふたりの事故など悲しいことがたくさんありましたね。。。ペッソが年内のうちに現場復帰できるまでに元気になってくれたことが、せめてものいいニュースでした。あ、もちろんアレの200ゴール達成も♪
でも、若手をどんどん登用して新しいユヴェが生まれてきつつあるのだなぁと思うとけっこう前向きな気持ちで応援できてたりする私です。

ところで、ジジとトレゼゲの間にそんな微笑ましいエピソードがあったんですか!?全然知らなかった~、勝手に和ませていただきました(*^^*)感謝です。いやぁ、あの決勝でのトレゼゲはちょっと痛々しかったですからね…(決勝まで全試合で不本意な使われ方しかしてなかったことも含め)。冗談のネタにできてたなんてわかって今更ながら嬉しいです。
昨年は、あの(剥奪されちゃったけど)スクデット決定したレッジーナ戦での先制ゴール→ベンチに戻ってみんなで大喜びとか、嫌々残留させられたのかなぁと心配してたらBでも大活躍してくれて彼の笑顔にものすごく安心したりとか、個人的にトレゼゲにはかなり癒してもらったので。
って、自分とこでも書いてないような語りをいきなりTATSUさんちで展開しちゃってすみません(^^;

昨年はTATSUさんにとっては人生の節目的おめでたいイベントもあったのですね(*゚∇゚*)あまりにも今更ですが(汗)、おめでとうございました!!おふたりともサッカー好きって羨ましいです。

ではでは、今年も細々とながら(笑)どうぞよろしくお願いします。
  1. 2007/01/03(水) 22:35:29 |
  2. URL |
  3. Luka #.2MCFEQU
  4. [ 編集]

Re:

>Lukaさん
あけましておめでとうございます! 今年もまた、どうぞよろしくお願い致します。

昨年のユーベはチームやファンにとって最も辛い1年となりました。
これほどネガティブな事が重なる年は記憶にありません・・・。
ただし、Lukaさんも仰る通り、一つの区切りといいますか、新たなユーベが生まれ変わりつつあるのも事実ですね。
フロントの任期切れと不正発覚によるB降格があまりにもタイミングが良過ぎるのも勘繰ってしまいますが、
いい意味で首脳陣の刷新が図れたのでは?と思っております(笑)
あの不正から降格の憂き目にあったのもユーベだけならば、フロント総入れ替えによる自浄もユーベのみです。

ユーベは生え抜きの引き上げがあり、そんな若手にプレー以上に人格的にもプラスαをもたらす選手たちが残留し、
辛いシーズンをポジティブに突き進んでいると思います。
昨今の欧州クラブにおいて、ビッグネームを買い漁るクラブが多い中(得に某マドリー、某ロンドン、某ミラノのチーム)、
若手を育て、今まで以上に健全なチーム構築・改革を推し量っている稀有なチームになろうとしている最中です。
数年前からUEFAで検討され始めた、生え抜き登用策に対応していけるチームを目指すかのように―。
失われつつあるチーム愛を思い出させてくれる、そんなチームになろうとしてますね。
自分も逆にこれで良かったと思える状態になっています。正直ワクワクしてるんですよ(笑)

代表での起用法や失意のPKなど、トレゼゲは辛い思いをしていたはずですが、国民のコールに嬉し泣きし、
気持ちを上手く切り替えて、ユーベの一員として戦ってくれていますね。
彼に限らず色んな移籍の噂が立っていますが、今のユーベはチームとして結束している事と思います。
ブッフォンとのやりとりにそんなチームの雰囲気を感じました。
バルサに行ったザンブロッタもユーベの誇りを胸に、剥奪されたスクデットの正当性を証明する為に、
CLではイタリアのクラブと当たることを望み、トリノに残った仲間の為にも絶対勝つと言っていたそうです。
様々な人の希望を背負って、ユーベはしっかり這い上がっていかないと!ですね。


自分の人生の節目へ、お祝いのお言葉、ありがとうございます!!
国内で応援しているチームは異なりますが、ユーベ色は徐々に愛方に浸透している模様です(笑)


本年もよろしくお願い致します! お互い楽しくやっていきましょう!!
  1. 2007/01/05(金) 12:02:29 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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  1. 2007/01/07(日) 17:40:17 |
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