色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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ススメ、ススメ、白黒ススメ  vol.5

2007年1月 白黒軍団戦績


【第19節】  マントーバ(Mantova) 1-0 BIANCONERI

        ユーベ : 今期初の無得点・・・
        マントーバ : ベルナッチ(52)


【第16節】  BIANCONERI 2-1 チェゼーナ(Cesena)  ※順延分
        ユーベ : デル・ピエロ(18)、トレゼゲ(25)
        チェゼーナ : パパ・ワイゴ(62)


【第20節】  BIANCONERI 4-2 バリ(Bari)

        ユーベ : トレゼゲ(33)、ネドベド(44)、デル・ピエロ(66)、ネドベド(73)
        バリ : サントルーボ(1)、ジェルバゾーニ(89)


【第21節】  スペツィア(Spezia) 1-1 BIANCONERI

        ユーベ : ネドベド(93)
        スペツィア : コンファローネ(39)



※ 第21節終了時
  ■勝ち点 39  ■得点 37  ■失点 13
  ◆順位なんてまだ気にする必要ない。






2007年最初の公式試合マントバ戦でいきなり黒星! ロングボールで中央を割られ失点。
昨年から続いていたユーベ国内無敗記録が45でストップってか!?
まぁ記録なんてど~でもいいんだけど、Yahooトピックスのトップでも扱われちゃうんかよ!?(笑)
この負けるとニュースになるっていう仕組み、ど~にかならんかね・・・。
セリエAだろ~とBだろ~と、勝ち過ぎると飽きられるんだろか。ど~せなら呆れてくれよ。
負けた事よりもブッフォン負傷が痛かったね・・・。


リカルド・ネーリアレッシオ・フェッラモスカの件で順延されてたチェゼーナ戦。
深い位置へ侵入したパッラディーノが、シュート性のクロス入れ、GKがはじいたところに俺たちのアレ
ゴチになりやすゴールにて先制!(サンキュー、トゥルチ!)
追加点もアッサリした感じ?にバルザレッティのクロスからトレゼゲ・ヘッドゴール。
アッサリとはいえ、トレゼゲのゴール自体は難易度高かった。
得点はトントン獲れてていいけど、アラぁ~?(ハラヒロミ風に)ってな感じに失点しちゃうのも今季のユーベ
簡単に中央を割られてドタドタしながら失点しちゃう。
セリエBのチェックやマークの緩さは以前指摘したけど、ユーベもそれにお付き合い?
シーズンのっけのエントリーでそこら辺を書いてるけど、あんまり改善できてないのかな?
ただし、ユーベの手堅い印象(アンチェロッティカペッロ監督時代のスペクタクル放棄)に戻るくらいなら、
多少攻撃の構築に磨きを掛けていく方に比重をおいても構わないと思う。
今季はサイドのフリーランニングからの中→外→中のパスワークで生まれる得点が多い印象がある。
Bとはいえ、ある程度厚みのある攻撃ができているということじゃないかな?
糞詰まりみてぇな攻撃、特定選手の独力に頼るがためにコンディションによっては攻撃が成り立たない、
膠着した時にチームとしてイニシアチブを握れないなどの局面になった時に、
厚みがあってバリエーションが多彩であれば、打開や崩しの可能性が広がっていくからね。
先の2人にはそういう時の工夫がなかったから、手堅い事しかできなかったと感じる。
だから失点の状況にアレコレ言う以上に、得点のカタチを意識してみていきたいな。
あの守備メンバーで多くを期待するのもど~かと思うし、ハンデだと捉えちゃえばいい(笑)

ブッフォンレグロッターリエスタンドでDRUGHI (ドルーギー)らと共に応援
東京ん時のタイシ君(去年のホーム最終戦vs浦和)みたいだ(笑)
最近Jリーグではこ~ゆ~の多いよね。
柏でも元東京のタダナリら選手がG裏で応援してたみたいだし。
欧州クラブの試合って、終わると観客挨拶などほとんどせずにロッカールームに行っちゃうので、
ファンとのこういう交流があるのはいい事だよね。
ユーベはファンとの色んな交流があるクラブであって欲しい。


アレユーベ500試合達成となったバリ戦。
発炎筒の煙?が立ちこめる中、開始直後で寝ぼけてたのか、セルフジャッジしちゃったのか、
足が止まっちゃって、相手をドフリーにさせて失点。何やっちゃってんのよ?
上で緩い事を書いたけど、不安定とかじゃなくて、集中力の問題はまた別だよ。
ユーベは“アレ・ゼゲ”・デュオで同点。あんだけペナ内に敵がいるのに2人で打開しちゃったっけ。
かつてアレインザーギによる“デル・ピッポ”って言葉があったけど、同等以上に息が合ってる感じ。
コンビネーション云々じゃなくて、タイプ的にホントに相性が良いのだ。
アレが仕掛けてトレゼゲが獲る。簡単じゃないゴールなんだけど、簡単に見せちゃうこの二人が凄い。
そしてサスペンションから満を持してネドベドトレゼゲのポストプレーからゴリゴリ中央をこじ開けてゴール。
それにしてもバリの守備はユルイな~。人はいるのにチェックが甘い。終始こんな感じだったのかな?
後半にも追加点。前線からの守備で奪って、マルキオンニからのクロスをアレがゴール。
トレゼゲが得意のダイアゴナル・ラン(得意のというよりFWなら当たり前。けど、トレゼゲは頻繁にこなす)で
ニアに敵を引き連れ、ファーへと相手の背後に走ったアレがフリーに。関係性の良さが窺える。
そしてネドベドが鬱憤を晴らすかのように再びゲット! バイタルエリアを崩し、アレの巧みなパスを決めてみせた。
最後は相手CKをパーロ?がかぶって、ヘディングを許し失点。
った~く試合開始後即と終了間際に失点するたぁ、技術や戦術じゃなく確実に気持ちの問題だよな~。


スペツィア戦はというと、簡単にクロスを上げさせて、ゴール前ドフリーでヘディングを許し、失点・・・
敗色濃厚か?と思われた後半ロスタイム、アレからのヘディング・ポストプレーを受け、
ゴール正面バイタルエリアでフリーになったネドベドが窮地を救うズドン!
「さんきゅ~、パベル!」(ユース代表監督時の大熊さん風に) 
戦線復帰し、ファインプレーを連発してた“ジジブッフォンも力強くガッツポーズ!
なんとか勝ち点を積み上げることに成功した。


よ~やく前半戦が終わり、次節から折り返しとなるけれど、パーロのみが全試合出場!
パッラディーノマルキージオも出場機会が多く、そこら辺のビッグクラブとは違う、
今まで以上に生え抜きの登用が出始めているね。
(90分通して観れてないけど。スカパー再契約する気もないけど。)




  さて、1月のマイ・トピックスは、ユーベ永遠の英雄にして、
  おフランスの元祖将軍だった人。

  先日、俺のミシェル・プラティニがUEFA会長に選出された。
  Complimenti Michel !


以前から「サッカーはビジネス以前にスポーツ」と現在のビジネスまみれのサッカー界を嘆き、
CLは各国王者達のリーグ戦という大会名なのに、インテルやリバプールみたいな国内優勝が出来ないチームが
のほほんと出てるのは健全じゃない、他国の王者にもっとチャンスを!と言い放つ(笑)

また移籍が盛んになり、その国、そのクラブのアイデンティティが失われつつある。
クラブの生え抜き選手をトップでも活躍させられるような環境へルール改正を!というような事を謳っていた。

ベッケンバウアーなどの現実主義的な面々と比べて、俺のミシェルは相当にロマンチスト的な人間。
ビッグクラブと繋がりがあるUEFA内部の人間や、大きな金が動いているリーグの監督らは、
プラティニの理想論に失笑したり、怒りを露にしているみたいだけれど、
俺はミシェルのそ~ゆ~トコは好きだし、言う事は良し悪しを抜きにしてハッキリしている。
ただ、時代にあった政策ってのも考慮しなきゃならない部分があるから、しばらくは見守りたい。


ミシェルの当選を見越してじゃないけど、ユーベも汚点を払拭するためにさまざまな改革を行っている。
1年でセリエA復帰を果たし、即優勝争いができるメンバーに!とはクラブも考えているけれど、
個人的には将来的な事も考えて、自ら育てている選手を起用していくのも進むべき道だと思う。

近年ユーベのファンになった方は常勝ユーベしか知らないと思うけれど、
俺が小学校高学年から中学生という1990年前後の多感な時期は、
ホントにタイトルから見放されている時代だった。
プラティニがきっかけで俺がユーベのファンになってから、最も勝てない時代だった。

だから、思うのかもしれない。

勝負の、プロの世界である以上は、勝たないと面白くないし、勝ちにこだわらなければならない。
負けても楽しかったからいいや、なんてのは勝利の味を知らず、勝つ快楽を必要としない、
ただの言い訳か、悔しがる事を放棄し、気持ちに折り合いを付けるための守りの行為だと思う。
しかし、勝利至上主義を掲げていても、勝負には負ける事もある。
その時、全てを失い、勝敗以外の要素ですら何も残らないというのであれば、
スポーツ的にも、人間的にも、もの凄く寂しい事だし、大切な何かを失ってしまったような気さえする。

だから、考えていかなくちゃならない。

ユーベには、育成専門にも勝利至上にもなって欲しくない。
昨今のビッグクラブとは時代が逆行してしまうかもしれないけれど、
育てながら結果を出すという、かつては全てのクラブがやってきた
健全で当たり前の事を突き詰めていって欲しい。
CL優勝、クラブW杯優勝を求めるあまり、一過性のクラブ経営であってはいけない。

幸いな事に、U-20代表にデ・チェリエシオベンコ(プリマベーラ)、マニエロ(プリマベーラ)が、
U-21代表にマルキージオヴェニトゥッチ(プリマベーラ)が選出されたりと、
ユーベはより一層の育成力を見せ付けている感じがする。
ビッグネームを買い漁り、ほとんどのポジションは他国選手というような発想ではなく、
選手を育てつつ、足りないポジションは即戦力を獲得して補うという、本来あるべき姿というか、
健全なサッカークラブ体質で欧州や世界のトップを目指す、そんな意気込みを感じさせている。
応援する側として、更なる楽しみが増えていくよね。
もちろん実力主義な世界だけど、ビッグクラブが育成と結果を両立させる事に価値があるんじゃないかな?
これを今のセリエBだけではなく、セリエAやCLでも継続して欲しい。


ロマンチストなUEFA会長プラティニは、きっと古き良き時代のサッカー界への回帰を願い、
再建・改革を考えているのではないかな?
自身がプレーしていた頃のように・・・。
     













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  1. 2007/02/01(木) 14:50:36|
  2. ユベントス|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<早くも東京名物!?なメッセージボードとやら・・・ | ホーム | 200ゴールに続き、偉業達成!!>>

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