色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

早くも東京名物!?なメッセージボードとやら・・・

先日、我がFC東京のオフィシャルサイトで「メッセージボード」なるものが設置された。
「強く、愛されるクラブ作り」を目指すために、皆の意見や提案をお聞かせ願い、
それに対してクラブからのメッセージを表明するというもの。

様々な意見がありますが、青赤の中の「私」の返答がそらぁ~笑えるんですよ(笑)
誤字脱字は多かったり、答えや文章になってなかったり、逆ギレ模様を醸し出してみたり。
“Helter-Skelter”しちゃってる感があるけれど、むしろそれすらも楽しんでいるご様子。
設置早々に名物コーナーの仲間入りか!?(笑)


さてと。

まず、こうした青赤なファンを大切にし、ファンから出てくるあれこれを受け止めて
より良いFC東京にしていくために改善していく、という意気込みは十分に評価したい。

ただ、あまりにも多面的な意見を一手に受け付けるのはいかがなものかと。
アプローチの仕方が、改善のプライオリティをどこに置いているのかが判り難い・・・。






クラブ創設からJ1昇格、そしてそれ以来降格せずに、ナビスコ杯でのタイトルなど、
いままである程度は順調に成長を見せている東京だけど、
昨年の観客動員数の減少が大きな要素であったり、更なる成長を遂げるために、
もっと多くの人にスタジアムへ足を運んでもらうにはどうするべきか、という事などが
メッセージボード設置に繋がっているのだと思う。
どちらかというと試合のパフォーマンスや結果について意見を乞うというよりも、
周りの環境面などハード的なことに対するものについて。


でもな~、普段からFC東京のオフィシャルをチェックしている人って、
既に東京ファンであったり、年間チケット購入者であったりと、もともと熱心な方たちだと思うワケで。
逆にいえば現状のハード面であっても、東京を応援するの止~めた!という方たちではなく、
毎回スタジアムに足を運んじゃう人々で、俺なんかみたいに青赤がある日常を送っている人。
案の定、メッセージを寄せている方々は、ホントに親身なコメントを書いてらっしゃる様子が伺えるし、
スタジアムに足を運んだ経験が1,2回しかない、という人はほとんどいなそう。


サッカーは好きだけど、スタジアムへ行くほどではない人やら、
スタジアムへは時々行くけれど、特定のチームを応援しているワケではない人やら、
そしてサッカーそのものにあまり興味がない人。
これらのまだファンではない人に対して、FC東京の味の素スタジアムへと
気持ちを向かせるものとしては、調査とか基準にはなり難いものなんじゃないかな?
新規にファンを増やすというよりも、既存ファンの要望受付ボードになっちゃってる。

いや、メッセージの内容や東京の「私」の返答文は、読んでて面白いんだけどさ(笑)



ただそれ以上にちょっと気になったのが、一部のファン側の態度。
ほとんどの方々はチームの事を考えて、応援する身として丁寧にコメントしているのだけれど、
年間シート購入者だからって、横暴ではないにしろ、SOCIOをアピールしたり、優遇を求めたり・・・。
SOCIOって何様だよ!?
もちろんクラブ側からしてみれば、大事な収入源となる“お客さま”に相当するとは思うけれど、
東京のSOCIOの意義としては、チームと一体となって戦い、共に勝利の喜びを分かち合う仲間では?

近年チケット代金が上がってきているとはいえ、既に割引価格なワケだし、
SOCIO開門時間やら、チケットの優先購入やら、ファン通信の送付やら、
ある程度の待遇は受けていると思うんだけど・・・。
年間のチケットを安く買っただけなのに、それだけじゃ不満なのかな?

SOCIOって偉いのか?
SOCIOってのは、物理的優遇を求められるほどの立場なのか?

俺にとってSOCIOってのは、年間チケットを購入しただけに過ぎないけれど、
ただそれだけでFC東京という名に仲間意識が芽生えちゃう。
そして更には地元東京という街にも精神的な誇りを得られちゃうものなんよ。
強制されてSOCIOになっているワケでも、お願いされて年間チケット購入したワケでもないからね。
自分が好きでスタジアムへ行って、青赤と同化して、精神浄化しているワケだからさ。
言葉で上手く表現できないけれど・・・。

チームがいい試合をしたり、面白い試合をしたり、もちろん勝って行く事でファンは増えると思うし、
そんな試合を観客席全体の青赤なファンが盛り上げて一体となる雰囲気を作り上げれば、
初めて来た人にその空気が伝播して、青赤の虜にしちゃうんじゃないの?

SOCIOという存在は、チームにあれこれ与えられる側になるんじゃなくて、
そういう雰囲気を作り上げる役を一方で担い、ある種の自覚と覚悟を持ってチームと共に歩んでいく、
パフォーマンスだけではない “You'll never walk alone” な感覚でいられたら最高じゃない?
きっと、スタジアムへ初めて来た人にも魅力的に映るんじゃないかな?
そこで獲得した新しい仲間ってのは、きっと簡単にスタジアムから離れていかないと思うんだが・・・。



個人的に、「強く、愛されるクラブ作り」を目指すのであれば、何度もFC東京へ意見として言ったり、
スタッフの方と話をしたり、ここでも書いてたりするけれど、
地域プロ・スポーツ全体の文化作り、提携が必要なんじゃないかな?

極端にいうと「プリンスラビッツDAY」とか、「東京ヤクルトスワローズDAY」とか、
それらのファン会員やシーズンチケット購入者を対象に招待してみて、
同じ地域のサッカーというスポーツを大勢の人に味わってもらうとかさ。

時間が掛かりそうだけど、相互に浸透していけば簡単には崩れないものだと思うし。
サッカーだけが、FC東京だけが、スポーツ文化になればいいって問題でもないだろうしね。
同じ地域の、他のスポーツに携わる人の意見であれば拾い易いだろうし、実行し易いのでは、と。


ディテールを気にし過ぎると、一過性のファン増加があっても後に繋がっていかないよ、きっと。
何もしないよりはポジティブな事だけどさ。


スポンサーサイト
  1. 2007/02/08(木) 16:24:14|
  2. FC東京|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
<<バモっ!! | ホーム | ススメ、ススメ、白黒ススメ  vol.5>>

コメント

メッセージボード、なかなか面白い企画だよね!
サポーターのいろいろな意見に関し、
クラブがどのような見解を示すのかは興味深い。
ただこれまでのやり取りを見ていると、
クラブの正式な見解というよりボード担当者の一意見という感じがするので、
そこにちょっと不満もあります。
多少、返答に時間がかかっても構わないので、
クラブとしてしっかりと意見を述べてほしいなぁと思います。

ボクも何か質問してみたいなぁ。
TATSUさんが質問するとしたらどんなことを聞きたい?
  1. 2007/02/11(日) 00:42:27 |
  2. URL |
  3. たかぴー #gOiQ1czs
  4. [ 編集]

Re:

>たかぴーさん
どちらかというと面白いコーナーって感じですね。
色々と意見が出ていますけれど、もうちょっと的を絞らないと収拾がつかない感じがします。
やっぱりサポーターズ・カンファレンスみたいなものは必要なんかな?

クラブへの質問は特にないですけど、このエントリーでも過去にも何度も書いているように、
やっぱり要望として地域スポーツの提携ですね。
まぁ既にクラブにも何度か伝えているんですけど(笑)
東京の何らかのスポーツクラブ(讀賣系以外)を応援している地元の人は、
自分の町にあるサッカークラブにもある種のシンパシーや誇りを持つのでは?と。
スポーツそのものに興味を持たない人を獲得するよりも友好的・有効的・効果的だと思ってます。
  1. 2007/02/12(月) 22:03:24 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://juvetokyo.blog3.fc2.com/tb.php/313-91953dc7

TATSU


logo1.gif




05 | 2017/06 | 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Official Links

FORZA白黒なLinks

青赤VAMOSなLinks

友人やらお気になLinks

動画やらLinks

FC東京関連Links

Search


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。