先日28日、29日とアウェイ神戸戦遠征に行ってきた。
今回のエントリーは神戸観光編を。
素晴らしく晴れ渡った天気に黄金週間という事が影響しているのか
街には多くの人々や観光客で溢れていた。
とは言っても普段の街を知らないから比較にならないけれど。

まずは神戸の街を一望すべくロープウェーに乗って『布引ハーブ園』へ。
天気が良過ぎて港の方は霞んでしまっていたけれど、まぁまぁの見晴らし。
花々のピーク時期はもう少し先という事だったけれど、それなりに美しい花が咲いていた。
心地よい風にあおられながら、ほのかに漂う香りも楽しみつつハーブ園をのらりくらり、
坂道に沿って降りていった。
ハーブ園を出ると、全く人の気配のない道!!
ホントにこの道でいいの? 案内板が全くない上に、「イノシシ注意!」の看板ばかり(笑)
この先を降りていくと布引の滝が幾つもあるはずなんだけれど・・・。
腰と膝にかなりの負担が掛かるであろう傾斜がキツイ曲がりくねった道をしばらく降りると
ようやくそれっぽいハイキングコースと人の気配が。
今さっき調べてみたところ、布引ハーブ園を出て、「風の丘駅」を通り抜けたあと、
どうやらハイキングコースではなく
車道を歩いて見晴らし展望台まで歩いちゃってた様子(笑)
そ〜だよなー、ロープウェーから見えた布引貯水池を通るはずなのになかったもんな〜。
まぁ鎌倉の峠道に行った時みたく、馬鹿になって歩いて楽しんだからいいか(笑)
しっかし緑が美しかったな〜。

最近の神戸といえば、というほどのものかどうかは知らないけれど、せっかくなので例の『生田神社』へ。
俺らの結婚式の日取りが決まった後に、全く同じ2007年2月17日に被せてここで挙式をと
話題を振りまいた(女性側は)大物芸能人がいましたからね〜(笑)
とにかく同日結婚繋がりというよしみ(笑)で、彼女らの式場を見てきました。
お笑い芸人な旦那さん、めちゃイケの「かま騒ぎ」でバンバン紀香の暴露話しちゃって下さいね。

続いて異人館へ。
途中、北野坂では “
Infiorata (インフィオラータ。伊語で「花をしきつめる」)” という催しが行われていた。
富山や新潟で球根栽培のために捨てられてしまうチューリップを提供してもらい、
その花びらで300mある北野坂に巨大な花絵を描くというもの。
キレイな花絵だったけれど、もっと上から見ないとどんな絵か判り難かったのが残念。
坂の上ではキレイなおね〜ちゃんたちが暑いなか厚い化粧で笑顔を振りまき、
熱くなった男どもを更に刺激するファッション・ショーが開かれていましたよ(笑)
あ、異人館ね。
それぞれの建物の中には入らなかったけれど、当時の神戸の面影を少しでも感じることができた、かな(笑)
それ以上にそれぞれの建物の入り口で熱心に客を勧誘するオバちゃんたちの印象強し!!(笑)
風見鶏の館を抜けて北野天満神社の上にある仮設チックな展望台からの景色はなかなかのもの。
手前に異人館が見えて、奥には近代的なビルがあって、その向こうには港・・・。
さまざまな色を持っている坂の多い街なんだね、神戸って。


神戸のグルメはあまり堪能できなかったけれど、
とりあえず神戸牛たるステーキは食べておいた(笑)
店は生田神社に程近い神戸ステーキレストラン『モーリヤ』の本店。
ここは神戸牛のステーキにおいては非常に有名らしく、店に気品があふれ、
他店がどうなのかはよくわからないけれど店員に教育が行き届いている雰囲気がある。
かといって堅苦しい感じじゃないんだけどね。俺みたいな人間でも気軽に入れますよ(笑)
ちょっとまばたきの多い本店店長兼総料理長に肉の説明を受けて、ミディアムレアで焼いてもらう。
いつもステーキを食う時はガッつていた俺だけど、少々上品に食べさせて頂きました(笑)
いや〜、口の中でとろけていくってこういう事をいうんですな。
決して美食家ではなく、高級だとか肉の鮮度など、さして判らない舌の持ち主だけど美味かった!
最初はそのままで食べ、あとは赤穂の天然塩、粗引き胡椒、自家製の味噌ダレやポン酢にガーリックを乗せて食う。
万年金欠病の俺だけど、ここはひとつ奮発して贅沢させていただきましたっ!
塩を少しつけて食べるのが最も合っている感じだったな。
写真以外にももっと分割して肉を焼いてもらってるけれど、撮ってる場合じゃなかったね(笑)

フラ〜っと歩いて見つけた明石焼きの店にも立ち寄る。
確か北野坂の下かな、何とも年季を感じるというか風情のある 『菊兆』
カウンターと奥にちっちゃなテーブル席がひとつのお店。
ここでは「たこ焼き」と「菊兆焼き(具はえび・しそ・こんにゃく)」を注文する。
しっかりと焼かれた感じがするけれど、中身はビックリするぐらいフワッフワ!
三つ葉が入った出し汁につけて食べるんだけれども非常にさっぱりしていて10個をペロリとね。
そのまま食べても十分美味しいし、邪道だけどソースをつけても味を楽しめる。
ちょっと小腹が空いておやつ感覚で食べるのにちょうど良いかもね。


最後に港から顔を出してきた日の出を。
どことなく横浜と似ていて、夜景はあまり感動がないという感じだったけれど(写真にも特に残さず)、
5時ちょっと前くらいかな?この陽が昇っていく瞬間はとても神秘的だった。
太陽が全部顔を出すまでボ〜っと眺めちゃったっけか!
それにしても静かな朝。港ってそんなものなのかな?
初めてとはいえ神戸に行ってみて思ったのは、やっぱりあの震災の事。
けれどもホントにあの震災が起きた場所なのか?と思うほどに街が活性されていた。
これほどまでに復興させた人々には敬意の念を。
ところで関係ないけど、“神戸ぇ〜泣いてどうなるのか?”って誰の歌だっけか?
俺の世代じゃないはずだけど。
- 2007/05/01(火) 00:04:56|
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