色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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【青赤】 ここイチをモノに

 ホームの試合には毎回足を運んでいるはずなのに
 味スタの試合は相当久し振りな感じがする・・・。

 東京は今期、確か味スタでは3回しか勝てていないし、
 この日はその味スタで勝った事のない清水が相手で、
 清水はここ6試合連勝中で、4試合連続無失点中と好調。

決して喜ばしくないどころか、むしろ最悪なデータだな(苦笑)
もちろんやってみなきゃ判らんけれど、試合前のモチベーションをあげるには邪魔な要素が頭から離れない。

そこへかつての青赤戦士、アマとオクによるパフォーマンスですよ。
奥原の天才肌なプレーは実際に観た事がなく、文字でしか彼の事は知らないけれど、
魅せるリフティングからパス交換でセンタリング。
アマはヘディングで本気ともわざととも取れる外しっぷりでファンを沸かせ(もちろんブーイングね。笑)、
もう一回!と今度は決めてみせ、拍手とコールを浴び、マイクでファンに向かってメッセージ。

静岡よりお越しのアウェイなオレンジ人たちを完全に放置し、気持ちよくシャーをやって去っていくアマを見ながら、
気が付くと邪魔な要素がすっかり頭から飛んでいってたっけ(笑)



    2007年 第26節
     FC東京 vs 清水エスパルス  味の素スタジアム






そんな事は判っているよ、と頭の中では理解しているつもりでも、つくづくサッカーというスポーツは怖い。
好調の清水がたった1点を失っただけで、あんなにも東京のペースになってしまうものかと。

東京が比較的優勢に前に出ていた時間帯で、フィニッシュまで持ち込むには至らず、逆に縦一本で裏を取られて大ピンチ。
けれども相手がそのチャンスを外し、直後に今度は東京が相手の裏を取って石川がクロス。
さほど可能性のないものだったけれどもクロスのタイミングがよく、相手が触らざるを得ない球種だったので
オウンゴールを誘って東京が先制!

直後に相手がクリアにもたつきハッキリしないプレーから、福西が奪って曲芸のようなパス、
それを受けた赤嶺の泥臭い体勢から美しい軌道のボレーシュートで即追加点!!

その後、東京DFラインからの落ち着き払ったパスワークから、石川のチェンジ・オブ・ペースを経て、ルーコンのシュート!
GKが弾いたところに赤嶺が詰めたがゴールにはならなかったものの、その一連の動きはとても胸をすくようなプレーだった。


後半は守勢に回ったけれども、前線から相手を追い込み、守備陣が集中して体ごと踏ん張り、
前半から続いた塩田のファインプレーもあって失点を0に抑え、ノッているチーム相手に完封勝利!!
そして久々の味スタ勝利、かつ初の4連勝!!!!


試合全体を見ていて2-0勝利という結果に比例した内容だったかは甚だ疑問だけれども
無失点試合を続けてきた相手がオウンゴールによる1点で、あの時間帯にあれだけ東京に流れが移った事を思うと、
本当にサッカーって難しいな、と改めて考えさせられる。
その直前のプレーで東京が失点していたら、この結果はまた別のものになっていただろうから・・・。


清水のように、この終盤になって3位につけている好調なチームですら、自滅ではないにせよ、
何かのきっかけで試合を落としてしまうという事は、この日の東京のように逆に決めどころをしっかりモノにしたり、
守りどころで対処を間違えなければ、試合毎にそれなりの結果が出せちゃうのかもしれない。
Jリーグ全体がまだまだそういうレベルにあるんだと思う。
その意味では、特に我らが東京は紙一重の部分で未熟だったり、あまりにも不意な事を連発してきてしまっていると思う。
ずっと前から、波に乗れれば止めようのない破壊力は持っているけれど、波に乗れない時には修正や応用が利かない・・・。

結果的に分岐点となる場面をモノにできる確立を上げるためには、基盤をしっかりさせて自力を上げる事ですね。
サッカーというスポーツは怖い。そして難しい。
けれども、幸運や偶然だけで結果が成り立つものでもない、と思うので。



あ、途中で投入された見覚えのある相手選手の彼ですか?
ファーストプレーで浄くんへのファール、セカンドプレーで塩田へのファールと、
相変わらずオフ・ザ・ボールでの動きはたいそうダイナミックな?もので(笑)
それくらいしか印象に残ってないが、東京戦以外では活躍してもらいたいものです。


はい、今期もまた、例のものをゲットする事ができませんでした・・・。


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  1. 2007/09/24(月) 15:59:21|
  2. FC東京|
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  4. コメント:2
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コメント

応援団長は清水を研究して、伊藤輝を自由にさせずに相手の良さを消してきたみたいです。団長なりに考えてたみたいですね。
福西、赤嶺が噛み合って、この前の横浜、
清水と勝てた理由だとおもいました。
サッカーの難しさってチャンスで確実に得点できるかってことなのかもしれませんね。
  1. 2007/09/25(火) 17:34:52 |
  2. URL |
  3. やまたろ #-
  4. [ 編集]

Re:

>やまたろさん

今野、福西、ルーカス、栗澤あたりで清水の中心選手を自由にさせませんでしたね。
その反面フェルナンジーニョにDFとMFラインに上手く入られてチャンスを構築されましたけれど、
DF陣の踏ん張りと塩田の広範囲守備によって失点を0に抑える事ができましたね。
チョ・ジェジンを孤立させる、というかボールをいい形で入れさせてませんでしたね。
機動力や運動量を考えて枝村を投入したんでしょうけれど、伊東とフェルナンジーニョとは違った起点になり、
決定的な仕事ができる藤本を外してくれたのは東京にとってありがたかったかもしれません。

やはり福西のここ一番を読む目と瞬間に繰り出される技術は素晴らしい!!
常にゴールへ向かったプレーをしてくれる赤嶺と相性が良さそうですね。
確率の問題で、ゴール数を増やすには、より多くチャンスになる場面を作らないと、と思いますが、
ここイチをモノにする力を要しているチームはチャンスが多くなくても勝つ可能性が高くなりますね。
  1. 2007/09/26(水) 23:15:22 |
  2. URL |
  3. TATSU@Author #TpXiG7qk
  4. [ 編集]

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