色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





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Ecouter 音楽を愉しむ vol.2

 8日の月曜(祝)昼間、蒲田の大田区民ホール・アプリコへ行ってきた。

 都立青山高校管弦楽部(青山フィルハーモニー管弦楽団)の卒業生が、
 より高い芸術性の追求と世代を越えた交流を目的として創設した、
 青山フィルハーモニーOB・OGオーケストラのコンサートを聴きに。


前回と同様に団員や楽団にゆかりがあるワケではないのだけれど、なじみのある楽曲(ラプソディ・イン・ブルー)や
お気に入りのドヴォルザークをやるということで、これまた単純に、「よし!ここに行ってみよう!」と。






 青山フィルハーモニーOB・OGオーケストラ  第18回定期演奏会
   @ 大田区民ホール「アプリコ」 大ホール (“APRICO Hall”, Main Hall)

   = プログラム =
     シャブリエ(Alexis-Emmanuel Chabrier) : 狂詩曲「スペイン」
     ガーシュウィン(George Gershwin) : ラプソディ・イン・ブルー
     ドヴォルザーク(Antonin Leopold Dvorak) : 交響曲第7番 ニ短調 作品70
                       第1楽章 Allegro maestoso
                       第2楽章 Poco adagio
                       第3楽章 Scherzo:Vivace-Poco meno mosso
                       第4楽章 Allegro
    指揮:原田亮  ピアノ独奏:守屋純子



テーマを持って聴くというところまで知識も体験も乏しいのだけれど、なじみのあるラプソディ・イン・ブルーが
どのような表現で、どんなアレンジがなされるのか、非常に楽しみにしていました。
まぁ、だからといって聴いたものを説明できるレベルじゃないけれど。
で、ピアノの独奏に聴き入って、ただただ圧倒されましたよ。何か凄くて笑けてきちゃうくらいに。
人間、凄いものに遭遇すると言葉を失い、その後に笑けてきてくるというのは本当ですね。
でも、音楽に詳しかったら、その笑いはきっとため息に変わるんだろうけれど。
ピアノだけの演奏時に、他の楽器の方たちが笑顔で聴き入って、自然に体でリズムを取っているところも、
皆がピアノの素晴らしさを愉しんでいる様子でしたね。

そのピアノはクラシックという感じではなく、どこかジャズっぽいテイストが溢れているな~という感じだったけれど、
ピアノ独奏の守屋さんはジャズピアニストなのだそうです。曲の特徴もやや関係しているとは思うけれど。

もちろんピアノだけではなく他の楽器の音も個性的で判りやすく、もともと気分をノセてくれる曲だけど、
更に心豊かにしてくれるモノで提供してくれました。
ピアノの独奏がありつつ、どの楽器も目立つ感じの曲で、非常に愉しむ事ができました。


で、申し訳ないことに最初の狂詩曲の印象がすっ飛んでしまいました・・・。
テンポが何度も変わり、発散力のある曲という感じは残っているんだけど。


そしてメインのドヴォルザークの交響曲第7番。
曲を意識して聴くのは初めてだったのだけれども、何と言うか自分の中のドヴォルザークの
イメージとは異なり、ちょっと入っていくのが難しかった・・・。
交響曲第9番(新世界より)や、ユーモレスク、スラブ舞曲、チェロ協奏曲などをよく好んで聴いているけれど、
ドヴォルザークに対して抱いているイメージというのが、優雅さと寂しさが交差する雰囲気のもので、
実際にプラハに行ったときに、街並みとヴルタヴァ川の流れに、そのメロディが合致しているのを感じたのだけど、
交響曲第7番にはそれまでのものとはやや違った印象を受けた。
ただ、難しかったとはいえ、曲そのものは壮大で、美しいものを味合わせてもらいました。


青山フィルハーモニーOB・OGオーケストラの皆さんは、卒業してそれぞれの人生や日常生活を送りつつ、
母校の管弦楽という共通点のもとで集まり、活動されているというのは非常に素晴らしい。
簡単に続けられるものではないと思うけれど、その情熱が日々の活力になっているのだろう、
というものが伝わってきました。そういう方々に愉しませてもらうのは、自分の大きな活力にもなります。
そして何より、自己表現の手段を持っているというのは大変貴重な事ですね。



さあ、次はいつどこへ行こうかな。


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  1. 2007/10/09(火) 22:30:05|
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