色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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【青赤】 現状を確認するにはいい敗戦だった、と思いたい

 我が青赤軍団を棚に上げて言うのもアレだが、
 Jクラブ屈指の読めないチーム、それが名古屋。

 連勝して調子が良さそうと思いきや下位のチームにコロっと負け、
 連敗して調子が悪そうな時に優勝争い中のチームにサクッと勝つ。
 良く言えば軽妙、悪く言えば軽薄で、最終的には中位に収まる。


「弱きを助け、強きを挫く」でいて、「さりげな~くギンギラギン」な我が東京とそこはかとな~く似ている(笑)

新監督を迎えた今期のそんな両チーム、序盤戦はワリとノッている。
勝ち負けの経緯こそ違えど、双方上位に位置しての対決。

6連勝の後に3連敗中である名古屋とやるのは不気味だなと思いつつ、
この試合は、東京の現状を表すバロメータになるだろう、と臨んだ。



    2008年 第11節
     FC東京 vs 名古屋グランパス  味の素スタジアム






唯一の得点(失点)シーンは「うわっ、やられた!」という感じ。
この試合は、長友と杉本が主にマッチアップしている状態で、長友が一時治療中にその杉本にやられてしまった。
あの時間帯はSBが一人いないため、東京の守備が曖昧だった。
金沢をハッキリと本来の左に据えて、と単純にはいかなかった感じ。
金沢・栗澤・羽生あたりのポジショニングの問題か、中盤の守備が薄くなっているところで、マギヌンが長い距離を斜めに走って
今ちゃん?をサイドへ釣り、中央でフリーになった小川にボールが渡るとゴール前へスルーパス。
長友のポジション、藤山の視界脇から中央へ斜めに走りこんだ杉本が、藤山を振り切り体をひねってゴールしたもの。
正直に言って、敵ながら見事なゴールだった。

これは失点シーンとは直接は関係なく、かつ結果論ではないんだけれど、長友には負傷時にピッチに倒れてて欲しかった。
聞こえるはずはないけれど、バックスタンドから「自分で歩いて出るな~。倒れておけ~!」と何度か叫んじまっただよ(笑)
長友が負傷した場所は、東京ベンチからちょうど対角線上で、ピッチ内に倒れたままでいれば、審判は一時試合を止めて、
東京スタッフをピッチに入れていたはず。そうすることでスタッフはピッチ外周をラン&ランせずに、最短距離のダッシュで
素早く治療が開始出来たと思うし、その間に試合が止まる訳だから、城福監督は長友の怪我状態確認と選手への
修正指示時間が得られたはず。最終的にはピッチ外での治療になったと思うけれど、あそこで試合がほぼ止まらずに
進んでしまったために、東京の守備の曖昧さが微妙に続いてしまった。
得点されてなくても指摘してたシーンだったけれど、狡賢さで相手の上をいって欲しい。
余裕が無いくらい痛いというか、彼の真面目な性格が表れたんだと思うけれど・・・。


試合を通して、名古屋は東京の縦を切るのが上手かった。パスコースに対して、東京のカウンターに対して。
東京は焦れてカボレ目掛けて蹴るシーンが多く、フィードが正確ではない分、名古屋の狙いどころになった感じ。
横パスは上手く見ながらパス・コースを限定させ、縦パスにはタイトに行く。
積極的なプレスというものではないけれど、MF―DFラインがコンパクトだったので、プレッシングが厳しい感を与えていた。
一方で、ヨンセンには比較的ボールが収まるもんだからやっかいな守備を強いられていたね。

東京はショート・パスは多いのだけれど、キープして相手を引き付けてからのワン・ツーやペースアップ、
そして局面打開のサイドチェンジがなかった。これは梶山不在、エメルソン不在が大きく響いていると感じる。
人もボールも動いてという言葉が賑わっているけれど、あるタイミングでそれらを別感覚でコントロールする人が必要で、
それが出来る青赤戦士は今のところ梶山とエメルソンだけなのかな、と。
依存とはちと違うんだけど、ここら辺のポゼッションと仕掛けの切り分けが、現状の課題なんだろうな。
チーム全体で解決していくのか、梶山とエメルソンの復帰で解決するものなのか・・・。

PK失敗には失望したけれど、ユースケ個人には期待値が高まった。
色んなレンジからシュートを狙っていたし、カボレと並ばずFW―MF間の空いたスペースでボールを受けようとしていたし、
でもカボレと連携できる距離を保って起点になりスルーパスを何本も出していた。PKを呼び込んだパスもユースケだったね。
試合終了直前のチャンスもポジショニングの良さなのか、FWとしての運なのか2度もユースケの前にボールがこぼれた。
PK同様にただ豪快に蹴っただけ感が否めないのと楢崎のスーパーセーブに遭ってしまったけれど、
逆に言えばあとは決めるだけという状況に持っていけてるので、爆発する可能性は十分秘めている。
(個人的にはPKよりもこのチャンスで決めて欲しかった。相手のビッグチャンス2発が外れた後だっただけに・・・)
かつてのユースケとは違う雰囲気が出いてるので、出場のチャンスを活かしてゴールに結び付けて欲しい。


そーいやいつだったか、開幕戦から首位を走っていた某首都のクラブが名古屋と対戦し、
PKを外して0-1で負け、その後6連敗とかしてたっけかな?
まっ、今の東京には関係ないけどね!
次節はもうすぐやってくる。切り替えてなんとしても勝利をもぎ取りましょう!
(そーいや近年は柏に勝った記憶がないが・・・。)


 さて、遅ればせながらだけど、あの妖精が帰ってきたね。
 90年イタリアW杯ユーゴ代表のプレーからピクシーに惹かれ、名古屋に入団した時は
 「正気かよ!?」とビックリした(笑)けれど、素晴らしいプレーの数々で魅了してくれた。
 彼との思い出といえば、やっぱりアノ 『神を見たグラスゴーの夜』 が明けた、
 早朝の空港~パリでのCL決勝トークだけど、一国のサッカー協会会長がJクラブの監督
 として戻ってくるんだもんな~。またもや敵とはいえ感激だよ。

サッカーを始めた頃、プラティニに憧れた俺は、彼の引退後に最もプレースタイルが似ている選手として
ピクシーにも多大な影響を受けたけれど、プラティニと同様に監督として失敗しない事を祈るよ(笑)

って、これを見ると、あの日グラスゴー空港で俺の心に強く残った妖精の言葉、“エクセレント!”は口癖なのか!?(笑)
あるいは楢崎とジズーは、ドラガン・ストイコビッチの中では同等か!?(苦笑)



 【書き忘れ追記】
 試合後の選手挨拶で、なぜに羽生は裸足だったのか・・・。
 硬いもの踏んだり、熱かったりと地味につまんね~怪我すっかもしれんから、何か履いとけ!(笑)


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  1. 2008/05/08(木) 19:14:06|
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