♪ アイシテル〜アマが東京にいる限り〜 試合後にセンターサークルで感動的なスピーチした後に
ゴール裏へマイクスタンドを持ち歩きながら美しき歌声を披露。
そこからセレモニーが終わるまで、皆が知る人間味のある
“キング・オブ・トーキョー”が涙交じりの笑顔を振りまいていた。
5月11日、ネーミングライツ契約更新記念・味の素スタジアム感謝デー、“アマラオの引退試合”へ行ってきた。
FC東京になる前のガス時代からクラブの歴史を築いてきた“トーキョー・レジェンズ”と
同じ時代にJリーグの歴史を彩ってきたスターたちの“アマラオ・アミーゴス”による試合。
JFL時代は正直知らないけれど、レジェンズにはフミタケ、奥原、堀池、市船時代から有名な和田潤、
桐蔭時代から知られている加賀見健介らがいて、アミーゴスにはラモス、小島、澤登、相馬、永島、山口、
名良橋、本田、そして小倉に前園と豪華なメンバーによる競演、いや共演だった。
試合はシナリオ・ライターでもいるのか?と言わんばかりの内容っぷり。
前半アミーゴスのユニフォームをまとったアマは、周りの素晴らしい演出パスの恩恵に与りながら、
相変わらずのド外しと堀池のスーパーセーブ連発に遭いまくり、トーキョーのゴールネットを揺らす事ができず。
後半はレジェンズのユニフォームに腕を通し、前半はネタ的に得られなかった東京ファンの大声援を受け、
アミーゴスのネットを揺らし、例によってヒコーキ・パフォーマンス!!
クライマックスには、今期東京の欠番はこのためだったのか!?と思わせる
11番アマと14番ヒロミの共演。
引退しても色褪せないタレントのプレーにどよめきあり、部活系サッカーは体力が衰えるとボロが出ちゃうよな〜
ってな笑いあり、そしてアマの最後の勇姿とそれを取り囲む戦友、同じ時代をピッチ上で享受した選手に涙あり・・・。
プライスレスなひと時を過ごさせてもらった!!
審判も空気を読んでか、30分ハーフの試合にもかかわらず、後半は自ら尺を伸ばす仕草をしていた(笑)

ぶっちゃけアマラオのいる東京は01年からの3年間しか知らないし、
その3年もシーズン通してスタジアムに足を運んでいたワケじゃない。
そんな俺がここで語るなんておこがましいし、既に色んなところで伝説化されている。
ただただ、03年ホーム最終戦で観たアマ最後の味の素スタジアム試合から、
再び同じピッチで “らしい” 彼のプレーを観る事が出来て幸せだった。
あの日の温かくて大きな手の感触は忘れないよ。
そして引退試合を行う事ができなかった他の青赤戦士たちの同窓会のような雰囲気と、こういう企画でなければ
二度と観る事ができなかったアトランタ五輪アジア一次予選以来のゾノとオグの共演に、相変わらずスーパーな
ラモスのプレー、フランスW杯世代の絡みと太っててもヘディングが強い永島、美人奥さんとのチュー、全員でのシャー!
そしてある意味同じ境遇かもしれない、(試合前からカメラに抜かれてた)
土肥ちゃんとの最後の心温まるシーン・・・。
他にも書き切れない数々のネタがあるけれど、アマにはありがとう!とお疲れ様!を。
全ては彼の人柄と、彼をとりまく人々によってこの日が迎えられたんだね。
色んな事が感慨深くて、ちょっぴりおセンチになったものの、新しい何かの始まりが期待できる、そんな素晴らしい日でした。

- 2008/05/14(水) 00:44:29|
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