色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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【青赤】 ここが正念場!

7月2日(水)  ナビスコ杯 準々決勝1st Leg 東京vs大分 味の素スタジアム
7月5日(土)  J1第15節 浦和vs東京   埼玉スタジアム
7月16日(水) J1第17節 東京vsG大阪  国立競技場
7月26日(土) J1第19節 東京vs横浜FM 味の素スタジアム


前回の青赤エントリーが第14節の千葉戦で止まっちゃってるけれど、
一応上記試合に関しては現地生観戦していた。
何でエントリーしなかったかというとただのサボり!?
上記で共通しているのは、我らがFC東京は勝ち星を手にしていないという事。
ん? それはエントリーの有無には関係ないな。
青赤云々に限らず、ここんとこのブログに対する気力の問題かな?(笑)

しかし、1ヶ月以上更新しないと、広告系のエントリーが勝手に表示されちゃうんだね。
前回の北海道旅行書くまで知らんかったよ。


 さて、今節行われたホームでの浦和戦を踏まえて。

 今期の東京は城福監督のもと、能動的にボールを動かして人も動くサッカーを
 目指している。去年までの東京と比べるとだいぶ改善されてきいるし、観ていて
 面白いと感じる試合が圧倒的に増えた。けれども何のためにそういうフットボールを
 志して遂行しているのかを考え直してみると、疑問もある。
 


    2008年 第21節
     FC東京 vs 浦和レッドダイヤモンズ  味の素スタジアム






誤解を恐れずにいうと、俺は走るフットボールってのは好きでなない。
ん~、これだと伝わらないな。
走りの量で相手を凌駕する、運動量で勝利を手にする、というフットボールが好きではない、という言い方がまだいいかな。
逆に好きなのは、相手に逆らった動きをして、ボールと相手を動かして勝つフットボールが好き。
それで相手が崩れないなら動きの質を上げ、あと一歩、あと数メートルと徐々に量を増やしていけばいい。

青赤観ていて思うのが、一人ひとりの運動量はそれなりに多いけれども、相手の裏や逆手を取っていなければ、
味方同士の連動性もやや薄い。しかものっけから全快走りに近く、ボールは動けどゴールに向かっていない・・・。
そんなんだから狙いとは裏腹に、相手は走らされずに守り易く、同一視野で対応できちゃう、むしろ体力を消耗せずに済む。
結局こっちだけ無駄に走って勝手に疲れちゃって、後半の勝負どころでは仕掛けに行けない。
G大阪戦も横浜戦も、そしてこの日も東京は後半バテちゃってんのよね~。


細かいパス回しはセクシーだし、ラブリーだし、俺も大好きだけど、相手の手前だけで回してるから繋ぎが目的に見えちゃう。
イーブンボールになってでもいいから裏(DFとGKの間)に出して敵を自陣向きにさせたり(イーブンでもリスクはゼロ)、
サイドチェンジの大きなパスを織り交ぜて敵をワイドに開かせてスペース作ったり、パスに緩急付けてリズム変えたり、
ボールをさらして取りに来させたり・・・ってな工夫がイマイチ見えてこない(エメルソンはアイデア豊富だけど)。
ミドルレンジからのシュートも乏しい。ミドルシュートはただ打つんじゃなくて、それなりに可能性のあるものが望ましいけれど、
一発で決めるためのシュートである必要はない。相手に当たってこぼれたり、GKが弾いたところを詰めたりというのが狙いで
ミドルを放つ!という選択肢がないかのように打たないよね~・・・。これじゃゴール前の守備を引き剥がせんよ、マジで。

基礎体力を更に上げるんじゃなしに、質が上がってこないとこれ以上は伸びんね、おそらく。
もちろんここまで上がってきたのは評価しているけれど。


で、この日は完全に負けパターンの試合。
ゴール前に網を張られて、奪われて裏突かれて、間延びさせられて・・・。
ボール回してたんじゃなくて浦和の網の前で回させられてた、走ってたんじゃなくて走らされてた。
浦和に上手く省エネされて、術中にハマっていた感じ。
試合後にぶっ倒れてた赤ぇの観てると、あっちのアレはアレで限界なサッカーなんだろうけれど(笑)
好き嫌いはともかく、良し悪しで言ったら良しなんだよ、相手の戦い方ってのはね。
不細工ながらもストイックに結果を出すサッカー。80~90年代のドイツの血が脈々と流れているかのようなサッカー。
仮に内容が悪くても面白くなくとも、最低でも引き分け、あわよくば勝つというカタチを持っているか否か ―。


じゃ、東京は自分たちのカタチを持っているのか?
持ちつつある、とは思う。
現状からちょっとだけ意識を整えていけば、結果はついてくるフットボールだと感じている。
それに東京の、ひいては日本の特性にも合っていると思うし。
でも、意識の中で優先順位を決めていかないと確立するには至らない。

勝つために > ゴールするために > 相手を崩すために ≧ ・・・と。

これは東京というよりも日本というか、日本人のメンタリティというか、多く見受けられるんだけど、
フレーズをやたら一人歩きさせて、それが目的になっちゃってる事が多い。
アイコンタクト、トライアングル、スリーライン、ゾーンプレス、フラットスリー、ポリバレント、走るサッカー・・・。
ジーコのようにキャッチフレーズがなく自由を与えると逆に何もできねぇってのも困りモノだけど、
逐一アイキャッチ入れちゃって、バカみたいにそれを乱発すると、アホみたいにそれをする事が目的になってしまう。
何のための“それ”なの?と。

東京は何のために今期のテーマを志して遂行しているのか ―。

ボール動かしてないから、走りが足りないから勝ててないってワケじゃない、断固として。
結果を出すために、工夫を凝らして、頭も動かせば著しく向上するよ、今の東京は絶対に。
簡単なことじゃないんだけどね。
かといって去年から今年のサッカーへの方向転換ほど難しいもんでもない。
だからこそ、今が正念場ですな。


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  1. 2008/08/18(月) 20:53:45|
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