色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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Ecouter 音楽を愉しむ vol.5

 気が付くともう9月なので、1ヶ月以上も前の事になる。
 今頃・・・
 とは、思ったが、逆に直後に書けない理由が幾つかあったので。

 愛方のツテで招待券が手に入り、初のプロ・オケの生演奏を聴きに
 あの六本木/溜池山王にあるサントリーホールへ行ってきた。

のっけから聴けるように、タイミングのよろしい出先アポを入れ、会社に戻らず直帰コースで
間に合せたというのは内緒だ(笑)






 東京フィルハーモニー交響楽団
   第757回サントリー定期シリーズ
   @ サントリーホール (Suntory Hall)

   = プログラム =
     シャブリエ(Emmanuel Chabrier) : 狂詩曲「スペイン」
     ラロ(Edouard Lalo) : スペイン交響曲 作品21
     サン=サーンス(Camille Saint-Saens) : 交響曲第3番 ハ短調 「オルガン付き」 作品78
    指揮:ポール・メイエ
    ヴァイオリン:松山冴花
    オルガン:新山恵理



シャブリエの狂詩曲「スペイン」って演奏する側にも聞く側にも入っていき易い曲なんだろうな。
数少ないクラシック鑑賞でものっけの曲として何度か聴いている気がする。
明るくてコミカルな響きというか、躍動的なリズムが印象的。


で、ラロ。
正直自分にはまだ馴染みがなく、曲自体も初めて聴くものだった。
だからなのか凄いという感情は当然込み上がってくるんだけど、スゥ~っと入っていくのが難しかった。
印象としてはヴァイオリン奏者の松山さんは、いわゆる女性的な優しい音色を与えてくれる
というものではなく、力強いというか音が太いというか、野性味を感じさせてくれた。
ん~、こればっかりは比較の対象がないのでよく判らない。
松山さんがどういう演奏者なのか、ラロの特徴、スペイン交響曲そのものは・・・。
でも、比較の対象を幾ら並べてみても、結局はこの日の演奏は唯一無二のものなんだろう。
指揮者の違い、曲の捉え方、聴き手の精神状態で感じるものが様々に変化する。
きっと、それがオーケストラの醍醐味でしょうよ。


最後はサン=サーンスの「交響曲第3番」(オルガン付き)について。
自分は無心論者で何かの宗教に属しているわけじゃない(属したいとも一切思わない。勧誘してくんな、そこのボケが!)。
信仰ではないけれど、ユベントスやFC東京が、ある意味ある部分でそれに似たようなものに代わるのかもしれないけれど(笑)
でも、欧州に行った際には色んな教会へ行った。
特徴や習慣、そして文化に歴史を感じられるものの一つだから。
もちろんそれらを辿って行ったとしても、のめり込んだり理解したつもりにはならないのだけれど、
ちょっとした何かを得られたような気分にはなる。
そこではパイプオルガン付きの曲や聖歌?もよく聴いた。
その時々で強く感じたのは、天井が高くて、美しいステンドグラスから陽の光が差し込んでいる教会と、
その内部に響くオルガンの音色って、壮大かつ神秘的なんだよね。
そういう状況下では、人は素直に、そして心穏やかに祈りを捧げる事ができるものなんだろ~な、と。

で、この曲では、かのオルガンのような重厚な音色が軽快で清澄感を感じさせるオケの音と心地よく絡み合ってたか
どうかがイマイチ判らなかった。オルガンそのものはとても美しかったのだけれど。。。
そういう曲なんだよ、と言われてしまえば、まだまだクラシックに対しての知識や教養が乏しい者としては
そのまま受け入れるべきなんだろうけれど、ホールが大きのが理由か、結局は馴染みの問題なのか、
おいらの頭が柔軟ではないのか、無条件に自分の中に入ってこなかった・・・。
頂いたプログラム冊子の中に、このサン=サーンスと俺の大好きな画家ギュスターヴ・モローを絡めて書かれて
あったコラムには感銘を受けたけれども・・・。


初のプロ・オケ鑑賞、しかもサントリーホールという格式あるコンサート専用ホールでのクラシック鑑賞は
過去のアマ・オケで感じたもの以上には自分の中に強く残らなかった。
東京フィル、サントリーホール、無料招待券、というフレーズに酔って、自分が本当に聴いてみたい曲!という部分を
無視してしまったのかもしれないね。(興味はめっちゃくちゃあるんだけれどさ)
馴染みがあって好きな曲!ってのばかりじゃなくて、もうちょっと違う、やや渋めの・・・と要らぬ背伸びしていたのかも。
失礼な話しだけど。
逆に言うならば、ずっとずっと奥が深いんだろな~と。

だからこそ、俄然もっともっと色々なクラシックを聴いて、吸収していこうと思った。
もちろん、自然体で。
今まで以上に、会場へ足を運ぶ欲が沸いてきたがな!
(スケジュール的な都合はともかく、気持ち面ではモチベーションUP)


さぁ~てと、次はいつどこへ行っちゃおうかな。
って、もう既に決めてあるんだけどね(笑)

       






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  1. 2008/09/03(水) 23:45:21|
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