色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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【青赤】 頼もしき倉又ベイブス

先週から、高円宮杯第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会が開催されているのだけれど、
2年前からのマイ・ガーデンである ”西が丘” で、青赤の1次ラウンド3試合を観戦してきた。


 FC東京U-18  2-1  ガンバ大阪ユース

 この世代で屈指の才能を持つ宇佐美選手率いるG大阪に逆転勝ち。先制されるも決して
 慌てずにポゼッションし、グラウンドを広く使いつつバイタルエリアでは果敢に勝負。
 後半は相手選手が何人も足を攣る始末(なんとGKまでもが!笑)。フィニッシュまでの
 一連の流れが洗練されており、でも個性が潰れていない見事な戦いっぷりだった。

松波や実好など、かつてJリーグを沸かせた選手が指揮を執るも、倉又さんの指導のもと
厳しいグループ組合せの緒戦を好発進!



 FC東京U-18  2-2  サンフレッチェ広島ユース

 この試合は取って取られてのシーソーゲームで結果はドロー。
 終始ゲームを支配してはいたものの、やや余裕が隙となって表れてしまったのかな・・・。
 ただし、頂点を目指すためには意味のあるドローだったのかもしれない。
 試合終了後の悔しがりっぷりを見ると、次に絶対に繋がるいい試合だったと思う(希望も含めて)。

コンコースで見かけた広島の森山監督、トレードマークというべき笑顔は相変わらず健在でした。
例年の圧倒的な強さはないものの毎年いいチーム作りをしてるなぁ~。



 FC東京U-18  2-0  桐光学園高校

 全体的にフィジカルの強い桐光の選手に攻撃陣や守備陣がやや手を焼いた感があるものの
 緩急を付けたパス回しと展開力で次第に相手を疲れさせていく。ここら辺が青赤の凄いところ。
 セットプレーと流れの中から22番・重松選手の素晴らしいヘッド2発が炸裂し、完勝!
 桐光は毎失点後に確認なのか士気を上げるのか、11人で即円陣を組みしてたのが印象的。

桐光学園出身の現青赤所属・佐原は観に来てたんかいな?(この段階では普通は来ないか。)






3試合含めて感じるのが、青赤ユースの子たちはとにかくサッカーを良く知っているというか、
流れに応じて適切なプレーを選択しているなー、と。
俺が言うのもなんだけど。。。

縦に速く、でも詰まったら無理せずにキープしたり、一旦下げて逆サイドに展開したり、速攻と遅攻を上手く使い分けている。
そしてバイタルエリアではフィニッシュを考えたパス回しにチャンスとみるや突っ込んでいってシュートやファールを誘う。
純粋だけどウブじゃないというか、果敢だけど馬鹿正直じゃないというか。

個々の技術が皆しっかりしているのが前提にあって、その上でGKのコーチングはよく通るし、
CBのマーキングや高さ、裏のケアなんかは良いし、SBのコース切りや上がりのタイミングはいいし、
中盤での捌きやゲームコントロールは柔軟だし、サイドハーフは速いし上手いし、トップは創造性もあるし、
ボールの持ち方やフェイントから仕掛ける間合いもいい。
チームとしても全体的に判断力とシンキング・スピードが他のチームと比べて長けている気がする。
でも、それがシステマチックじゃないってとこに好感が持てる。
相手の時間帯ってのは当然あるけれど、ほとんど東京がイニシアチブを握って試合を進めて行く事ができてる。
ミスが少ないし、とにかくプレーの選択に意図や的確性を感じるんだよね~。

あまり個人の事を言うのはアレだけど、22番の重松選手は凄くいい!
自分で突破してやるという気持ちがみなぎってて実際に突破しちゃう。
抜けなくてもコースが空けばシュート打てるしファールももらえる。
ポストプレーもしっかりしてるし、ゴール前へ飛び込んでのワンタッチ・フィニッシュも素晴らしい。
足下が上手く自分でもドリブルで仕掛けられる(使う側でも使われる側にもなれる)ストライカーという感じ。
桐光戦で4人に囲まれてもしっかりコントロールしてたシーンは圧巻だった。って、ちと褒め過ぎか?(笑)
上のカテゴリーでも是非観てみたいね。


さて、危なげなく?次のラウンドに進出したFC東京U-18。決勝トーナメントの緒戦、流通経済大付属柏高戦がヤマだろうな。
残念ながらトーナメント日程表を見ると、時間的にも場所的にも決勝まで観に行けないんだよな~・・・。
でも、試合を観た限りではとても頼もしく感じる倉又トーキョー。彼らがファイナリストになることを信じて!!


感情移入的な視点も加味されているけれど、青赤ユースと比べて、この日の第2試合:野洲vs市船の試合が
なんとなく味気なく(超失礼!!)、またちょいとした野暮用もあったので、前半で西が丘をあとに。
すると、かっちょいいサングラスをかけたトップチームの城福監督が要るではないか!?
「よーやくホームで勝ってもらいました!あざぁ~~っす!残り試合はバンバンとホームで勝ってもらいますよ!
次の多摩川クラシコ、もちろん川崎に乗り込みますよ!!」と言うと、丁寧にサングラスを外し、握手求めて
「ありがとうございます!」と。いい表情、いい目をしてましたね~。

トップチームも負けてられんですな。


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  1. 2008/09/16(火) 21:43:19|
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