色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





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大いなる遺産

 日帰りで日光に行ってきた。
 プランとしては、東照宮と華厳の滝は必須で行くつもりだった・・・
 けれども、 誤算だったのが、日光界隈の大渋滞。
 素晴らしい天候に恵まれた、三連休である、ボチボチ紅葉の時期、
 何かのテレビで特集が組まれた・・・などの理由で、各地から
 ツアーなど旅行客が訪れ、交通が麻痺してしまった模様・・・。

東武日光駅から東照宮の入り口までバスで5分程度の距離だと思うけれど、
「今からだと70分以上は掛かりますね~。えっ!?東照宮から華厳の滝は、ですか?
そ~ですねー、4時間くらいですかね~」とは現地係員の弁。

早々に華厳の滝は諦めて、オール徒歩でぶらり東照宮観光のみに切り替えたワケで・・・。
(うぅ~ん、残念!!!)

ちなみに日光東照宮は、栃木県日光市山内にある徳川家康を祀る神社で、
世界文化遺産に指定されている ―。





 とにもかくにも、駅から東照宮まで歩くことに。
 いわゆる行楽日和ってな天気に心地よい風。
 空も澄んでいて、渋滞した車の光景を除けばいい気持ち。

 しっかし道の両脇に次々と躍り出て来る、まんじゅうやらゆば料理やらの
 店の誘惑を必死に堪えながら先を目指す道のりは困難よのぉ~~。



 メインストリートを真っ直ぐ25分くらい歩くと、左手に 『神橋』 が見えてくる。
 神橋は木製で石の橋脚に支えられており、全体が朱塗りのアーチ橋。
 幅が約6メートル、長さ約27メートルのこの橋は、中善寺湖から華厳の滝を
 落ちて流れる大谷川に架かっている。色といい、近くで見ると意外と急な
 曲線っぷりといい、遠くに山々が見えるロケーションといい非常に美しく、
 また川の水も澄んでいた。渡るのは有料のため、周辺から見る程度に。
   






 神橋の先からやや急な坂や階段を登って行き、
 緩やかな表参道をのぼり切ったところに立つのは『一ノ鳥居』。
 高さはおよそ約9m、柱の廻りが約3.6mからなるこの明神鳥居は、
 日本で一番高くて大きい御影石の鳥居らしい。
 あまりちゃんと見てこなかったけれど、中央に掲げられているのは、
 後水尾天皇の勅筆による東照大権現(徳川家康の神号)の大額だとか。
       






 上記の一ノ鳥居をくぐると、いきなり左手に現れてくるのが『五重塔』。
 鳥居までは並木のブラインドになってて気が付かなかったけれど、
 いや~、非常に色鮮やかで、なかなかの存在感に圧倒される。
 高さは約36mで、内部は吹き抜けになっているらしい。
 重心は建物が揺れても常に中心にあり、倒壊を防ぐ耐震・耐風対策がなされており、
 また年を重ねると生じてくる木材の縮みや変形にも耐えられる仕組みになっているんだとか。



 すぐ正面にあるのが東照宮第一の門である『表門』。
 ここからがまさに入口で、先に行くには納めるモンを納めんと入れない。
 表門は正面左右に阿吽の仁王像(仏教の守り神)を安置しており、
 かつては仁王門と呼ばれていた。または総門とも。
 それにしても階段が非常に急で危ない。老人・子供には優しくないのぉ~。
 って、かつては誰もが気軽に立ち入るような事はなかったと思うが。
     







 表門を入ると右から正面にかけて、下神庫、中神庫、
 そして上神庫と、『三神庫』が並んでいる。

 外部は校倉造を模したもので、内部には春秋の百物揃千人行列と呼ばれる
 壮大な渡御祭奉仕者の装束が収められており、またやぶさめの道具なども
 収蔵されているらしい。
   







 その対面にある『神厩舎』は、ご神馬をつなぐ厩(うまや)で、境内唯一の素木造り
 昔から猿は馬の病気を治す守神といわれており、長押(なげし)には人間?の一生を
 風刺した猿の彫刻がある。 小猿を抱いた母猿が子供の将来(遠くを見て)を
 考えているものから、有名な三猿(見ザル、言わザル、聞かザル)
 しっかりと足元を見つめるもの、求婚?的なもの、助け合って乗り越えて行く
 意味合いのもの、そしてお腹が大きくなった妊娠猿へ。



 石段と石畳の参道が続き、左右の鼓楼と鐘楼の正面奥にはいよいよ『陽明門』。
 この国宝である陽明門は、一日中見ていても飽きないことから
 「日暮らし門」とも呼ばれていたらしい。
 江戸時代初期の工芸・装飾技術のすべてが集約されているという事もあり、
 本当にお見事!! 下から見上げる事しかできないのだけれど、
 もっと上の方の彫刻や色彩をマジマジと見てみたかった。
           







おアトは、眠猫→坂下門→約二百段の石段→奥宮拝殿と経てきて、
鋳抜門の脇を通り、奥宮御宝塔(御墓所)、叶杉を見てみたり。
     





国宝『唐門』の奥にあり、本殿・石の間・拝殿からなる、東照宮の最も重要な『御本社』で、
祈祷やら二礼二拍手一礼をしてみたり(撮影禁止のため、写真は無し)。


一通り堪能してから来た道を戻り、東照宮を後にした。

人数が非常に多く、じっくり見たり思うままに歩いたりすることがなかなかできず、
今回味わえたのは東照宮のみだったけれども、それでも重要な文化財であり、
国の宝に触れる事ができて結構満足の行く日帰り観光でした。



あ、ご当地ものに触れるの忘れてた。

 さん・フィールドで頂いた、【ゆば御膳】
   煮物(福ゆば、高野豆腐、ゼンマイゆば)、しの巻きゆばのあんかけ、
   ゆばのつくだ煮、串ゆば、ゆばおからの酢物、胡麻豆腐とゆば、
   山菜の煮物、ゆばのお吸物、ごはん、ゆばコーヒーゼリー
   とまぁ、まさにこれでもか!な湯葉まみれの湯葉づくし!!
   意外と食べた気がするボリュームで、とてもヘルシーですな。

他には、おこわゆばむすびやら、くりまんじゅうやら。

でもって、あげゆばまんじゅうは絶品ですな!
外はカリッとしてやや塩味の中はあま~いあんこで素晴らしい調和。
メタメタ美味い俺好みの味。
川越行ったらいも恋、大阪行ったら会津屋のたこ焼きみたく、
訪れた際には必ず食べないと気が済まないほど気に入ったね!
   





今度訪れる時はあげゆばまんじゅうを頬張りながら、是非とも華厳の滝方面や二荒山神社にも!


 ※ 本エントリーのタイトルは、チャールズ・ディケンズの小説とは一切関係ありません。


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  1. 2008/10/16(木) 02:36:44|
  2. 日々の出来事|
  3. トラックバック:0|
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