色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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カウントダウン 04-05 CL決勝 Vol.4


  トルコのイスタンブール決戦に向けて、欧州チャンピオンズ・リーグ決勝旅行の
  思い出をぽろぽろと綴ってみる。
  ブログっぽくないけど、当時の現地での体験を。




第4弾

2004年、欧州チャンピオンズ・リーグ旅行(ドイツ、イングランド)
    デュッセルドルフ → ゲルゼンキルヘン → デュッセルドルフ → ロンドン → マンチェスター → ロンドン

    with うるっち~


2004.5.26  ゲルゼンキルヘン(ドイツ)
   ポルト(ポルトガル) vs モナコ(フランス)
    アレナ・アウフシャルケ




なんつ~スタジアム造っちまったんだよ!?





数年前、“アレナ・アウフシャルケ”の映像を見てビックリした記憶がある。まさか自分がそのスタジアムで試合観戦するとは・・・。

前夜にデュッセルドルフ空港に降り立ち、ホテルに着いたのが23時をまわった頃。
次の日の決戦に備えてシャワーを浴び、身体を休める・・・わけはなく、三脚とカメラを持って夜の街を探索に。
人っ気は皆無に等しく、とても静か。街のいたるところに決戦の旗があり、風に吹かれて揺らいでる。
えっちらほっちら歩いているとライン川中流へ。川沿いの夜景が美しい!

決戦当日も午前中はデュッセルドルフの街をほっつき歩く。夜とは全く異なった雰囲気で、活気のある街になっていた。
路面電車の往来が激しく、家並みは夜には気が付かなかった別の美しさを放っている。
うるっち~と合流し、スタバで街について、決戦について、まった~りトーク。
FC東京試合日にしてる事と同じじゃね~か!?(笑)   ※ 例によってスカシ写真は愛嬌な(笑)
             




             







昼過ぎに電車でゲルゼンキルヘンへと移動。デュッセルドルフから50分くらいのこの街は、結構な田舎町。
しかしポルト・サポーターに占拠され、普段のゲルゼンキルヘンを想像することが不可能な状態。
教会の前の特設ステージでチームソング?を大音量で流し、合わせてコールするポルト・サポーターたち。
試合までもつの?と思うくらい踊って歌って騒ぎまくり。こっちまでスゲ~楽しくなっちゃう。
しかしゲルゼンキルヘンに着いてからモナコ・サポーターにほとんど出くわす事がなく・・・
           







ゲルゼンキルヘン駅からトラムに乗り、スタジアムへ。
近くなるとトラムの窓からチラチラとスタジアムが見え始める。
すっ、スゲェ~~!!
近代アートの要塞のような外観。表現する言葉が思い当たらないけど、とにかく異様。
サッカーに費やすマネーとパワーが違うんだろ~な。
歴史や文化と言ってしまえばそれまでだけど、人、地域、そして国をも含めたサッカーに対する情熱がそうさせるんだろうね。
ただ、数年前までは海外サッカーの文化に対して憧れや羨ましさを抱いてはいたものの、日本だってそうならない事は決してない。
地元に愛するクラブがあるため、徐々にではあるけれど地域を含めた成長に携わっていきたい。
スタジアムをぼ~っと見ながらそんなことを思っていた。

スタジアム周辺にはモナコ・ゾーンとポルト・ゾーンに分かれて、サポーターの憩いの場が用意されており、
それぞれが開場を待ちつつ盛り上がっていた。
毎年思うけど、CL決勝の試合前ともなれば、サポーターは血気盛んになり、臨戦態勢が如くピリピリしてるかと思いきや、
ほとんどそんなことはなく、その場を楽しんでいるように見える。
決勝に進んだ喜びや幸せを味わいながら、仲間との会話を楽しみ、交流を深め、相手サポーターにも敬意を表すみたいな。
もちろん試合になると戦いの表情を見せてくれるんだけど。力の入れどころと楽しみ方を知っているんだろ~ね。
よく熱狂的っていうのを殺伐さやサポーター同士のいざこざに見出したり、捕らえたりする方がいらっしゃいますが、
俺はそんな熱狂にあまり価値を感じないし、好感も持てない。
全てのクラブを見ているわけではないのでコメントできないけど、少なくともユベントスのホーム・ゲーム、
FC東京のホーム・ゲームでは同じような楽しみ方をしている方が多い。
自分がサポートしているクラブっていうのもあるけど、ユーベFC東京は家族連れを多く見るし、
子供や女性の割合も低くないと感じる。
善し悪しではなく、雰囲気が自分に合っているといった方が正しいかな。
って、ユーベのホーム、“デッレアルピ”は1試合しか経験していないので大そうな事は言えないのだが・・・。
(ただ、ローマ、ラツィオ、ミラン、インテル、フィオレンティーナのスタジアム周りの雰囲気とは、かなり違う感じがした)
            







会場周辺にはポツポツと出店があり、試合前の景気づけは・・・。
ドイツといえばソーセージでしょう!! ホットドック的なものを想像していたが、渡されたものにビックリ!
ソーセージが、デカい! 太い! 長い!
パンなんてソーセージを食べ易くする為の持つ場所という程度のものに見える。適量のマスタードをかけ食す。
ピリッとしていて俺好み。噛むと汁がジワ~っと出てきて堪能さを倍増させてくれる。
うっ、ウマ~~い!!

いよいよ入場となるのだが、今回驚いたのが、チケット。いや入場カード。
チップ入りのカードになっており、座席が表記されているもので、センサーに照合させるとゲートが開く仕組み。
このスタジアムの仕様だろうけど、入場に関するトラブルはほぼないだろうね。


スタジアムに入るとこれまた想像以上に凄い! 屋根でほとんど覆われているというのもあり巨大体育館にいる感じ。
ただし圧迫感はなく、全ての観客席を見渡すことができる。
センターサークルの真上に電光掲示板があり、4方向へ映像を送っている。スタジアムのハイクオリティさが見て取れる。
そしてオープニング・セレモニーは圧巻の極み。天井に柱となるべく太いパイプみたいなものが張り巡らされているんだけど、
それを利用してブランコ風のバンジーあり、太鼓パフォーマンスあり、着飾った人たちの踊りあり、巨大シートありetc.
目を楽しませてくれると共に、感情に刺激を提供してくれる。ただただ圧巻!

そして選手入場に合わせ、モナコ・ゴール裏は赤と白のゾーンに分けての旗を振りまくり、ポルト・ゴール裏は15年ほど前に
優勝した時の決勝点、マジェールのヒールキック・ゴールを描いた横断幕のビジュアル・サポート。
チャンピオンズ・リーグのテーマが流れ、今期のヨーロッパ・チャンピオンを決める試合が始まる ―。



終わってみると、ポルトの完勝でした。
モナコは早々にジュリの怪我というアクシデントでプランが崩れただろうけど、ポルトの組織力は素晴らしかった。
飛び抜けたスーパースターはいないけど、誰に頼るでもなく、チームとして機能していた勝利という印象。
前年に「UEFA CUP」を制したのに続き、モウリーニョ・ポルトは2年連続タイトル獲得。
エンディング・セレモニーはレーザー光線?の演出もあり、カップを掲げるポルトの選手たちが、より美しかった。
         



         







【 動画やら 】











posted by (C)TATSU



<その他、旅行での出来事など>
・東京ファンにはお馴染みの「♪ ジャ~~ァン」のコールと同様、ポルトは「♪ ポォ~~~ルト」というコールと、
 「♪ デェ~~~コ」というコールで盛り上がっていた。
 この日のMVPはデコ。いや~状況判断に優れて味方を活かすのが巧いテクニシャンです!

・スタジアムからホテルへの帰り、電車でトラブルがあり、ホテルに着いたのが夜中の3時過ぎ・・・。
 陽気で勝利に沸くポルトガル人らもさすがに疲れ果てていました。

・試合翌日、ロンドンを初観光するために移動。
 歴史的な建造物は見ていて楽しいのだが、新しいビルが多く、それらがアジャストしていないように思える。
 モニュメント同士の相乗効果は感じられず。
 ただ、観光中にテムズ川に架かるタワーブリッジが上がる場面に遭遇。しかも夜。めっちゃ運がいい!!
 何かの雑誌に書いてあったけど、最近じゃ週に3回程度(上がって下りるまで5分くらい)しか大きな船は通らないらしい。
 ビッグベンの周辺で写真を撮っていると警備の方に話しかけられる。内容は稲本戸田ネタ。
 警備員本人はフラムやトットナムのファンではないとの事だが(笑)
               






・イングランドのパブは食事のラストオーダーが早い! 21:30の段階で終りと言われた。
 パブで“フィッシュ&チップス”をビネガーと塩を振って食す。ホクホクしていて非常においしい。
 何件かで食べたが、タラかヒラメが使われている様子。
 ステーキはほとんど味がない。ソースはなく、味付けは香辛料のみだったような・・・
           






・ロンドン滞在の中日にマンチェスターへ移動。
 イングランドvs日本の親善試合(サマーカップ)を、マンチェスター・シティの本拠地、“シティ・オブ・マンチェスター”にて観戦。
 多くの英国人と写真を撮ったり、話をさせてもらったりした。
 日の丸をアピールしたうるっち~は、子供にピコピコハンマーのようなものでマジ叩きされまくる。
 この試合、何の手違いかイングランド・ゴール裏のチケット(ここもチケットはカードでセンサーの照合にて入場)が!?
 日本代表のユニフォームを着た2人の日本人は、ガタイのいい英国人に囲まれて観戦・・・。
 対面ゴール裏では日の丸のマスゲームが行われているのに、こっちはセントジョージ・クロスのマスゲームをさせられ・・・(苦笑)
 ただ、小野伸二が得点した瞬間は快感だった。そら四面楚歌の状況で絶叫し、ジャンプしまくったさ。
 英国人の視線を感じながらね。でも変な絡まれ方はしなかった。むしろ微笑ましい表情で俺らを見ていた感じ。
 いや余裕あったんだろうね、まだ。タイトルマッチなどの公式戦だったらと思うとゾッとする・・・。
             






・マンチェスターのホテルで、先日ポルトで欧州王者になったモウリーニョ監督のチェルシー入団会見が生放送されていた。
 クールだと思っていたが、言うことが大胆。「チェルシーは最高の監督を獲得した」だの、「チェルシーは私と志しを共にした」だの。
 ま~結果出すし、自分のチームの選手を批判しないし、好き嫌いは別にして、カッコイイ実力派の監督ですよ。

・帰国日、ロンドン市内からヒースロー空港へ向かう最中に電車トラブルに巻き込まれる。
 市内でも地下鉄はよく止まるんだけど、よりによって帰国日に大きいのにブチ当たった。
 おかげで公共のバスを3台乗り継ぎして空港へ。予定より1時間早くホテルを出たのに、ホントにギリギリだった。
 何がギリギリって落ち着いてトイレに行く時間もないくらい。個室で力み中、自分の名前をアナウンスされるとは思わなんだ(苦笑)



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  1. 2005/05/17(火) 00:48:54|
  2. サッカー観戦旅行他|
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