色んな角度で蹴ってみる  ~白黒と青赤のある日常~





ユベントスとFC東京を中心とした雑感やら (2012年9月からTwitterをメインに)

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05欧州CLIMAX ~CL決勝トルコの旅~ vol.4

毎年恒例になっているチャンピオンズ・リーグ決勝観戦旅行を今回も大いに楽しんできた。
今年の舞台はトルコのイスタンブール


第4弾 THE FINAL 2005 part2 】

決戦の当日、遅めに起きて朝食をとる。
何せ現地時間の 21:45 がキックオフの為(英の 19:45 を標準にしているからだと思われる)、
上手くペース配分しないと身も心も持たない。
毎年試合後は興奮や緊張(アクセス難も含む)からかグッタ~リしてしまうため、
はやる気持ちをグッと抑えてスロー・スタートを決め込まなければ!





朝食後のんびりと過ごしつつ、ホテルを一歩出てみると・・・。
赤い! いかんせん赤ぇ
もうそこかしこにリバプールな人・ヒト・ひと・・・。

新市街のイベント会場、タクスィム広場では、リバプール・サポーターで埋め尽くされており、歌って踊って、とにかく騒いでいる。
いや、久し振りのファイナリストとして完全にお祭り騒ぎ!!
建物に登る奴、ポールに登る奴、ジャンプして歌ってる奴、旗をブンブン振り回す奴、決戦に備えて昼寝する奴、
そしてひたすら飲む奴etc.
PUBからは、You'll never walk aloneの合唱。
この日のイスタンブールは欧州サッカーの首都であり、リバプールの街であり、フットボール・フェスティバルの街かの如く・・・。
           




※ ミラニスタのゲーフラにもユルネバな文字が!


ノリで作った便乗商売か、公認のサポーター・グループが作ったのか知らないが、今流行のリングが決勝仕様で売っていた。
赤い輪っかで、GOD LOVES LIVERPOOL - ISTANBUL 2005と書かれ(彫られ)ており、
裏には “the supporterswristband.com”と。
うぅ~ん、怪しい!! こりゃ記念に買うしかねーだろう!(笑)
もちろん値切って半額くらいで購入。


ミラン・サポーターに聞きたい事があったのだが、衝突を避けるため隔離されているのか、スタジアム直行なのか、
イスタンブールの中心街にはほとんど見当たらない。
それともチャンピオンズ・リーグの決勝という舞台に慣れて、リバプールのようなお祭り騒ぎはしないのか。
更にはミラニスタの気質なのか・・・。(2年前のマンチェスターでは広場で騒いでいたのでそんな事はないはずだが・・・)


ひと通り街の雰囲気を楽しんだ後に、一旦ホテルへ戻りスタジアムに向かうための準備をする。
決勝の舞台、“Ataturk Olimpiyat Stadi”へはアクセスが非常に悪く、サポーターを含む一般の観客は
バスまたはタクシーくらいしか交通手段がない。
が、そこは毎年お世話になっている旅行代理店!! ホテルから送迎の車を手配してもらった。
ゆったりとしたシートで、乗り心地最高!
トルコ語onlyのドライバーさんだったが、単語と単語を繋いで何とかコミュニケーションをとりながら会場へ向かっていく。
ちなみに彼はフェネルバフチェのファン。
またそのドライバーさんが、タクシーやバスに乗ってるリバプール・サポーターを煽る煽る!(笑)
俺はマフラーをブルンブルン振り回し、横付けしたタクシーや後方のバスに乗ってるリバプール・サポーターは
手拍子だの歌だので呼応してくれる(笑)


ホテルを出て1時間くらいしただろうか。遠くの方に三日月チックな屋根が見えてくる。
「きたぁ~~! “アタチュルク・オリンピヤット”の屋根だぁ~!!」
スタジアムの屋根が見え始めたのと同時に回りは一般車がほとんどなくなり、同じ目的地を目指すタクシーだらけに。
ある一定の敷地に入ると、ビックリするくらい厳重警備。まだスタジアムへは距離があるというのに1台ごとにチケット・チェック。
そこを抜けると峠の1本道となり、丘には武装した警備員が一定間隔で配置されている!?
また少し進むとチケット・チェック。更に進むとチケット・チェック・・・。
オイオイ!!

よーやくスタジアムの駐車場へ着く。
いや、駐車場というよりは広大な更地。インフラ整備がほとんど整っておらず、代わりに凄い警備員の人数。
よくUEFAはこのスタジアムでの決勝開催を決めたな、とつくづく思う。

スタジアムからはまだ離れていたが、車の進入が無理なため、帰りに落ち合う場所を決めてドライバーさんとお別れ。


ボ~ッとスタジアムを眺める・・・のを後回しに、まず先に済ませたい事としてプログラムを購入しに。
自分が来た場所はリバプール・サポーターの集まる広場で、プログラムのテントを発見した後にビックリ!!
プログラムを買うための長蛇の列・・・。
絶対に手に入れたいものであり、会社の同僚にも頼まれている為、ミラン・サポーターの集まる広場へと移動。
えっ!? 列なんてなく、あっさりと購入できちゃったっけ(笑)

ミランの広場では、こ~ゆ~舞台に慣れているのか何なのか、非常に大人しい(笑)
で、ミラニスタに聞きたかった事をここで。
「スクデットの行方はど~なった?」
ミランは引き分けたらしく、ユーベは戦わずして 28度目のスクデットを獲得したとの事!!!
ミラニスタの前で小さくガッツポーズを決め込む俺。

これで、用は済んだ。 こんなとこに留まる必要は、微塵もない。


開場までスタジアム周辺をほっつき歩いてみる。
イスタンブール市内もここもリバプール・サポーターの数がミランのそれを完全に圧倒している。
しかし、周辺にはホントに何もない。臨時の飲食売店すらも。
オリンピック・スタジアムを名乗っているのはオリンピック招致の為か何か判らないけど、ホントに殺風景。
これから整備していくのかもしれないが、ここまで回りに何もないスタジアムは初めて。
むしろ街から隔離されたような感じ。
ただ、これからこのスタジアムがトルコの聖地になっていくんだろ~な~と、勝手に想像してみる。
タクシーやバスの渋滞が容易に想像でき、そこで思考終了!(笑)


気ままに歩を進めていくと、決勝戦のボール・ボーイandガールの集団に遭遇。
去年から?スポンサー絡みで日本人からもボールボーイが選出されており、その集団の中に彼らを発見。
スカパー専属?の世話人兼カメラマンの方を交えて日本人ボールボーイの2人とお話しさせてもらう。
配置やら、オフの観光やら、練習後に選手のサインをもらったなど。
記念に写真を撮らせてもらう。
また、世話人の方がずっとカメラを回しており、写真も撮って頂いた。何かの媒体で使われる“かも”との事。
しまった、素で写っちまったではないか!?(笑)
彼らに集合がかかり、先に会場へ。


ようやくスタジアムを色んな角度からぼぉ~~っと眺める。
             






いよいよだな~。
開場時間になり、観客が徐々に中へ入っていく。
が、リバプール・サポーターの広場ではイベントが続き、中に入ろうとしない(笑)
すると、皆一斉にマフラーを頭上に掲げ、You'll never walk aloneの大合唱!!
特設ステージの上では旗を振り回したり発炎筒たいたり・・・。
「危ないから降りてくれ~! 開場したんだから入場してくれ~~~!」と主催者の声が何度も響く(笑)


スタジアム周辺の雰囲気は堪能できたので、折をみてスタジアムの敷地へ入るゲートをくぐる。
峠道で何度もチケット・チェックするくらいだったので、セキュリティが厳しいかと思いきや、荷物検査ユル~~っ(笑)
なお今回のチケットは紙ベースのものになっており、入場ゲートでバーコードによる照合。
これがなかなか不感症なバーコードでして(汗) この照合がなされないと回転式ゲートが動いてくれない(苦笑)
滞ったものの、何度目かの照合でようやく反応し、スタジアム内へ。


スタジアム写真を見た時に結構なだらかなスタンドにみえた。
全体像を俯瞰して観るのが好きな俺にとって、今回の座席であるバックスタンド1階席は観難いかもしれないと思ってたが、
実際はそこまでなだらかでもなく、全くもって支障なし。

両ゴール裏を見ると、ミラン側は既にぎっしりなのに対して、リバプール側はまだガラ~ンとしてて・・・
ま~だ外で盛り上がってるんだね(笑)


Ataturk Olimpiyat Stadi” はメインが3階、バックは2階のスタンドになっており、その80%くらいが屋根で覆われている。
ゴール裏は1階だけになっており、屋根はない。


ミラン選手がウォーミング・アップに出てくる頃、サポーターは用意していた、ロッソ(赤)・ネロ(黒)・ビアンコ(白)のシャツに着替え、
ゴール裏を華やかにしてビジュアル・サポート。
リバプール選手が出てきた時には、サポーターも埋まり始め、場内で流される You'll never walk aloneに合わせて歌う。
生声だけで聴きたいんだけど、リバプールはFC東京と違ってアカペラ仕様じゃないんだよね。
アンフィールドでの試合前もそうだけど。
後半開始前あたりにアカペラで歌うだろうと期待する事に。


スタジアムに向かう前にテイクアウトして持ってきたケバブ・サンドを頬張りながら、応援合戦を楽しみ、会場の雰囲気に浸る。
早く始まって欲しいという気持ちと、まだまだこの高潮していく試合前の雰囲気をいくらでも楽しみたいという感情が・・・。


両選手が引き上げ、ピッチの上では The Final 2005 のオープニング・セレモニーが始まろうとしていた ―。
         







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  1. 2005/06/09(木) 01:00:56|
  2. サッカー観戦旅行他|
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  4. コメント:0
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